風俗と税金について詳しい方おしえてください。旦那のDV、虐待などから逃げるように家を出てそれからは風

風俗と税金について詳しい方おしえてください。旦那のDV、虐待などから逃げるように家を出てそれからは風俗で働きながら生計をたててます。子供は4歳です。今は旦那の扶養にはいっています。
そしてこの度やっと離婚を認めてもらえたのですが嬉しい反面不安ごとも沢山。
まず扶養からはずれ健康保険も返還するため来月からどうしたらいいのかということ。
月々の給料の明細も手渡しなので手元にないため確定申告もしたことがないです。
国保に加入する場合は収入によって払う金額はかわりますよね？その手続きはどのようにしたらよいのでしょうか。
市役所の人へたずねようとは思っているのですが、なんせいままで脱税をしていたということとこの職業をうちあけていいのかという部分で悩んでいて。。
また保育所には普通の事務職でとおしているので自営でこんど届出を出した場合、ちぐはぐしないのか不安です。

私がこういった仕事をしてきちんと税金をおさめていなかったことが悪いのは重々承知なのですが、子供が発達がおそく病気がちなのでできるかぎり融通のきく会社で就学前まではたくさん子供に時間をとりたいとおもっています。なのであと2年はこの仕事をさせていただきたいと考えています。

もし心優しい方がいらっしゃいましたらアドバイスをいただけるとうれしいです

質問者からの補足コメント

• 2年前から働いてます

    補足日時：2016/04/14 10:15

No.2 ベストアンサー 回答者： banbanzai1234 回答日時： 2016/04/14 14:30

まず問題を分けて考えてください。

（１）健康保健・年金
今までは夫の扶養だったのですから収入は無かったことになります。
役所の窓口では離婚による新たな世帯の健康保健・年金の手続をします。
専業主婦なので前年の収入はゼロとなり保険料は世帯割になります。
ほかの手続も専業主婦により前年の収入はゼロで通してください。

保育所については収入制限の関係があるのでしょうか？
聞かれれば現在は自宅で「事務請負仕事」をしているとでも伝えればいいでしょう。

（２）税金について
税金の確定申告に関して区役所・市役所は関係ないので手続はありません。
風俗での収入なら請負報酬として支払われていると思います。（源泉税10％引かれていなければ）
これについては確定申告の対象になります。
収入金額が不明なら支給先の名称・所在地と概算額だけでも可能です。
申告時期が過ぎていても確定申告と納税はできますが、
風俗の場合はまず捕捉されないのと夫側の扶養手続の関係もあり
来年からの確定申告のほうがいいでしょう。
確定申告については別途お調べください。

業種についてはあえて「風俗」と記載する必要はありません。
「自宅での請負事務仕事」などでいいでしょう。

確定申告など自信がなければ風俗やお水専門の事務代行会社があると思います。
大変そうですが頑張ってください。

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2016/04/14 10:12

＞家を出てそれからは風俗で働きながら生計を…

いつからの話なのですか。

＞国保に加入する場合は収入によって払う金額は…

現時点でいくらもらっているかではなく、前年の所得です。
とはいえ今はまだ 4月に入ったばかりですから、現時点では一昨年の所得で仮算定し、7月になると去年の所得で計算し直され更正されることになります。

そのお話が今年になってからの出来事で、去年は普通に無職であったのなら、正々堂々と無職でしたと言えば良いです。

＞なんせいままで脱税をしていたということ…

去年、一昨年の話なら、今からそれぞれの年分ごとに確定申告 (期限後申告)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm
をすれば良いです。
もちろん遅れた分だけ多少の利息とペナルティは取られますが、脱税という罪を背負ったまま生きていくよりは良いでしょう。

＞月々の給料の明細も手渡しなので手元にない…

水商売系は、税法上の｢給与｣ではありませんから、支払者からの書類等は一切必要ありません。
もらったお金を自分で集計して、掛かって経費もまとめて｢収支内訳書｣
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
を作成し、｢確定申告書 B｣
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
とともに税務署へ提出するだけで良いです。

＞また保育所には普通の事務職でとおしているので自営でこんど届出を…

それはご自身で判断してください。
他人が、このままウソをつきとおしても良いですとは言えませんのでね。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm