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Lomography EARLGREY 100 を

・感度200に増感
・感度400に増感
・感度800に増感

したときと


Lomography EARLGREY 400を

・感度800に増感


したときの、適性現像時間を教えてください(><)

使う現像液は
スーパープロドール(SPD)です
1:1(水)で希釈して使います

自分で探してもデータシートが見つからなかったので どなたか助けてください( ;∀;)( ;∀;)

質問者からの補足コメント

  • 250mlのタンクで現像します
    液温は24℃です

      補足日時:2016/05/09 21:52

A 回答 (2件)

「急いでます!!」とのことですが、どれくらい急いでいるのでしょうか。



今夜中にプリントまで仕上げて、明日納めないといけないのでしょうか? それにしては増感の場合分けが多すぎるので、まだ具体的な作業には入っていないようにも思えるのですが。

とりとめのない回答になる事をお許しください。気の付いた事を順に書かせていただきます。まず、ISO100のフィルムで400や800の増感は無理をしない方が良いと思います。使い慣れてそのフィルムの特性がわかっているなら緊急事態にやることはあり得ますが、データシートがないから現像に困るような使い慣れていない状況でそこまで増感しようというのは無茶でしょう。

ISO100のフィルムは、増感しても200か320くらいにしておくべきです。ISO400のフィルムだったら、800とか1600とか普通に増感して特に困る事は無いと思いますが、プリントの段階でうまく仕上げるテクニックは必要になります。

本当を言えば、データシートをあてにせずに、自分でデータシートを作るべきです。日頃のスナップ撮影などで色々と撮影からフィルム現像、プリントまで、試行錯誤しながら自分オリジナルのデータを蓄積するのが本筋です。なぜなら、フィルム現像も印画紙現像も人によって道具も違えばやり方も違うので、たとえばタンク現像といっても、ステンレスリール式と樹脂ベルト式では、同じ現像液を使って同じ温度で同じ撹拌をしても結果が変わってくるからです。

もしも撮影がもう終わっていて、フィルム現像を失敗できないという状況だったら、新品の同じ銘柄のフィルムを使って、できるだけ同じ撮影条件のテスト撮影をし、それを使って事前のテスト的なフィルム現像をしてみるべきです。ダークバッグとタンクでフィルム現像するのであれば、36コマのテストフィルムを3本か4本に切り分けて、3通りか4通りの条件で現像して最適条件を探ることができます。

事前のテストに使う余分のフィルムがもう無くて、それなのに急いで撮影済みフィルムの現像をしてしまわなくてはならないという最悪の事態に追いつめられたら...、そんな場合には400プレストのデータシートを参考にしてフィルム現像をするしかないでしょうね。後は印画紙プリントの工夫で、できるかぎり良い結果を追求するしか無いかもです。

(参考)富士写真フイルム 製品情報 ネオパン 400 PRESTO
http://fujifilm.jp/support/filmandcamera/downloa …
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タンク現像かな?


私の場合、キングかLPLステンレスのタンク使用で、1:1希釈の場合、24度Cの30秒に1回攪拌で遣ってましたが、昔の事でデータシートは忘れました。
まぁ、タンクの仕様・液温・攪拌の仕方で、結果は随分変わりますよ。
http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/film/m …
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