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最近、パーソナルカラー診断を受けてきたんですがブルベと診断されました。なのに、10年前くらいに初めて化粧品を揃えることになってBAさんに見立てていただいて購入した色は、イエベよりの色でした。よりによってチークが、くすむと言われたオレンジが入ったもの(チークは持っていっていたので見てもらった)で、カラーアナリストの方に初めてイエベよりだからよくないと指摘されました。帰宅してから、一緒に買ったアイシャドウの色も見てみたのですが、これもイエベよりっぽいものでした。
ファンデもベージュオークルだし、その頃より今の方が色白になってしまったのですがパーソナルカラーは変わらないと言いますし、カラーアナリストさんじゃなくてもBAさんならその人に似合う色・似合わない色の違いくらいわかりそうなものですが。。
チークはそれしか持っていないので似合わない色をつけていたのかと思うとショックだし、母に一式揃えてもらったやつだしBAさんに見立ててもらった値段の高い化粧品はその時買ったものだけ(いつもはcanmakeとか安いのばかり)なので、使えなくなってしまったのが悲しいです。
似合っていない色をお勧めされることもよくあったりするんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。そうなのですが、似合う・似合わないが自分ではわからないので質問しました。

      補足日時:2016/05/09 23:43

A 回答 (3件)

化粧品には流行色というものがあります。

もちろんメイク自体も流行があります。
パーソナルカラー診断を受けたならわかるでしょうが、そのアナリストの方は何もせずに一目で診断したわけではないでしょう?
たくさんのカラーチャートの中からあなたに似合う色を導き出したのではないでしょうか。
よほど経験豊かなBAさんでもなければ「診断」なしにそれを見抜くなんて技は持ち合わせてないでしょう。
少なくともその場にあったファンデーションの中であなたの肌色に一番近いのがそのベージュオークルだったから勧めたのだろうし、そのファンデにはオレンジのチークが映えたのではないですか?

カラー診断は別に「他の色は似合わない」と決め付けるものではありませんよ。
肌の色や髪の色の変化、季節や年齢、そして流行次第でも変わるものです。
行き過ぎたカラー診断信仰に陥らないようにしましょう。
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この回答へのお礼

そうなのですね。。回答ありがとうございました!カラー信仰に陥らないよう、気をつけます

お礼日時:2016/05/10 14:15

NO.1です。



知らない間に肌の色や明るさなどは変化するものです。
例えば20代前後の肌は、学生時代に体育や様々な野外活動の機会が多いので
日焼けしていることが多いかいと思いますが、社会にでて事務所にずっといて
夜になって外へでるような感じになると、肌は白っぽくなります。

そういったことで、肌の色の変化はあるでしょう。
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この回答へのお礼

またまた回答ありがとうございます!そうなのですね知りませんでした

お礼日時:2016/05/10 14:19

自分で合うと思うものにすればいいんじゃないんですか?

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