dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

正式な通訳をする前の言葉(挨拶のようなもの?)についてお教え下さい。

今度、公人を目の前にして、正式な通訳をする事になりました。その際に、ある方が、

「最初に通訳を始める前に、通訳者が必ず話す言葉がある。」

とお教え下さいました。


そこで皆様にお教え願いたい事があります。

1、実際に、正式な通訳を始める前に、そのような言葉は必要なのでしょうか?

2、仮にそのような挨拶が必要だとしたら、その言葉はどのようなものになるのでしょうか?(英語→日本語、への通訳になりますので、日本語での言葉になります。)


皆様、ご多忙な中恐れ入りますが、どうぞお知恵の程を頂戴できませんでしょうか?どうぞ、何卒宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

すみません、おっしゃっていることが今ひとつわからないのですが、基本的に通訳は黒子なので、あまり独自の言葉でしゃべるものではありません。

ただし、誰も「こちらは通訳の何々さんです」と紹介してくれないなら、手短に「本日、通訳をいたします何々です」と言っておくと、なにかとスムーズに事が運びます。ただし、壇上の人が話す英語を、英語がわからない何十人もの観客に向けて日本語に訳す場合には、わざわざ観客に自分から挨拶したりはしません。司会とその公人にだけ、本番前に挨拶しておいたりはしますが。答えになっていますでしょうか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ucok様
ご回答を下さいましてありがとうございます。感謝します。

私が申し上げたかった事は、様々な通訳の場面(会議通訳、講演の通訳、市長等公人を前にした通訳等々)において通訳をするにあたって、通訳者は何らかの形で、例えば、「私は○○と申します。本日通訳を担当させて頂きます。」といった、軽い挨拶が必要なのかどうか、という事です。

このような事が必要だという指摘を受け、それで皆様にご教示頂きたいと思った次第だったのです。

ただ、ucok様の仰る通り、通訳は黒子ですよね。また、ご回答下さった内容が私自身にとって、とても腑に落ちるものでした。お教えくださいまして、本当にありがとうございます。

お礼日時:2016/05/21 22:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A