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アメリカの絶叫系株式コメンテーター、ジム・クレイマーが提唱したFANG
FANGには天下のアップルが入っていなかいのでそのため、アップルも含めたFAANGという
言葉がその後、使われたりしたらしいのですが、

日本ではいつの間にやら、FANGやFAANGはあまり使われなくなり、
替わって台頭してきたのがGAFAという
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授のスコット・ギャロウェイの
著書に由来する、英語版の原書にその言葉はなく、
日本で出された翻訳書に日本の編集者がつけた言葉です。

GAFAはどこの企業だかわかるのですが、

FANGがどこの企業でしょうか?

皆さんはこのことばご存知でしたか?

教えてくださいよろしくおねがいします。
(*´∀`*)

A 回答 (1件)

FANGとは米国の巨大ネット銘柄群を指す言葉で、SNSのフェイスブック(Facebook)、通販のアマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、動画配信のネットフリックス(Netflix)、検索エンジンのグーグル(Google)の頭文字をつないだ造語です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
なるほど、フェースブックとアマゾン、ネットフリックス、グーグル
なんですね。

確かに、成長企業だったところですね。
いま少し頭打ちになっていますが、

海外ではこちらの造語の方が使われていたりするんですかね??
(´・ω・`)

お礼日時:2023/02/28 00:09

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