プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

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あと安全な部位とかありましたら教えてください

A 回答 (4件)

家畜用の肉は、皆、薬物汚染されています。

病気にかからないように化学薬品を飼料に混ぜて食べさせています。薬品漬けの肉。くれぐれも食べ過ぎには注意を。牛や豚は人間に食べられるために、生まれてきた。生命を犠牲にしているんですから、粗末に扱ってはいけません。食べ残しはもってのほか、なんといっても、人間と同じ真っ赤な血が流れていることをもう一度考え直してみませんか。痛みも悲しみもわかる動物なんです。
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有名な処では、2000年にイギリスで発症した「狂牛病」ですね。



これは、アメリカ、韓国を始め世界中で発見されました。

牛は、もともと、草食動物ですが、この牛に病気になった牛などの

肉を食べさせたことで、牛の脳がスポンジのように

スカスカになってしまう病気のことです。

この狂牛病にかかった牛を食べた人間は、行動異常、歩行困難、

認知症、呼吸麻痺その他の症状を起こします。

一応、輸入牛の検査は徹底されるようになり現在の処、発症は

ありませんが、「はっきりしない」というだけで

「0」ということではない、、と私は思っています。

その他、経済効果を高める為に飼育に使用される成長ホルモン投与する

ことで1.2倍の搾乳量が得られる、、という成長ホルモンの投与がある。

この成長ホルモンを投与された牛肉を食べた人には、

行動異常、性格変化、認知症、視覚異常、歩行障害などがあげられます。

自覚症状はほとんど無くなり、寝たきり状態となり全身麻痺、呼吸困難

肺炎で死亡、、などになります。

また、成長ホルモンを餌に混ぜられた肉を食べ続けると

<女性への影響>

女性の早熟化
女児の乳房の異常発症
女児に陰毛が生える
膣ガンの増加
乳幼児の奇形


<男性への影響>

インポテンツ
ヒゲが生えなくなる
男性の女性化


などが出てきます。


私は、牛肉は、スーパーでは買いません。

どのような餌で育てられてるのか、、が分からないからです。

国産のしっかりした処から購入しています。

ちょっと、お高いですけどね。

私が、昔、子供の頃に住んでいた家の近くに場がありました。

牛は、自分が殺される、、ということがわかるのですね、、。

自分の殺される番になると、悲しい、悲しい、切ない声で

泣くのが聞こえてきて、私は、その頃から、牛肉は、滅多に口にしません。
もちろん、0ということではありませんが、、。

年に、数回国産のものを取り寄せて食べるくらいです。

牛は、毒素を身体中に出してその殺される悲しみを毒として

体内にだす、、と親から聞かされたことがあります。

豚、鶏は、そのような、牛ほどの感情は持たないそうですから、

我が家では、もっぱら鶏肉、豚肉を食べてます。
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食肉用の動物には抗生物質を大量に投与されています。

使用する目的は2つあり1つは、家畜を早く太らせること。そしてもう1つは、病気が拡がりやすい、過密状態で不衛生な条件下で飼育しても健康を保つことです。
食肉用の動物は常に狭い中で育てられ、そのストレスに耐えるため、また、成長を促進するために驚くほどの抗生物質が投与されています。その結果、動物に異変がおき、そして当然、それを食べる人間にまで病気が広がっています。
食肉用の牛、豚、鳥など食肉は大量のクスリが投与されおり、人工的な毒に犯されています。
ホルモン剤によって牛の乳房が肥大化するのです。 そのホルモン剤に犯された牛乳を飲むことで、ホルモンバランスが狂い子供の発育に影響がでる可能性が指摘されています。これらの薬を摂取することで人間は将来ガン、痴呆症、心臓病、脳梗塞に侵されるという結果が出ているそうです。
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牛肉に関わらず、肉が原因でヒトに危害があるってのは基本的に細菌による食中毒くらいですね。

そもそも病気は種の壁というものがありまして、動物の病気がヒトに移るってのはあんまり例がありません。例外的なのが以下。

1.BSE(狂牛病)
 1980年代頃から問題になり、日本人でも感染者がでました。発生メカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、原因とされた肉骨粉の使用禁止と特定危険部位の除去、解体の際の手順の見直しにより、現在ではほぼ脅威はなくなったとされています。最大のリスクがあると考えられていた5年ほど前の段階では、日本での発症率は100年に0.1人程度と考えられていました。
 なお、BSEについてはかなりの誤解が広まり、なんだか国産が安全でアメリカ産が危険と日本では喧伝されていましたが、OIE(国際獣疫局)によるステータス(ランキング)では日本はずっとアメリカの下で、2013年にようやくアメリカと同じレベルである「無視できるリスクの国」と認定されました。それまでは国際的な評価ではアメリカより危険とされていながら、国産は安全・アメリカ産は危険、と日本が騒いでいたわけですが、今でもそれを信じている人もいるようです。

2.鳥インフルエンザ
 主に鳥から鳥に感染しますが、まれに鳥からヒトに感染する例があります。ただしこれまでの感染例は鳥と濃厚接触(寝起きが一緒、みたいな)しているケースに限られ、食肉から感染したケースはありません。 
3.その他
 これ以外には豚や猪・鹿などから感染する肝炎がありますが、これは病気とはちょっと異なるものになります。

 ということで、現在では肉から感染する病気というのはほぼありません。危険な部位もない(流通していない)ということになります。

 余談ですが、牛へのホルモン剤投与は国際的には特に問題ないとされています。これがヒトに害をなすんなら日本人の何倍も牛を喰らう欧米なんか大被害がでているはずなんですが、そんな話は聞かないし。
 また日本国内では特に搾乳を行う乳牛には使用が禁じられており、使用に当たっては獣医の許可がいること、国内メーカーでは製造もしていないこと(輸入になり高価)から、使用実態がほぼないといわれています。そもそも日本では食品から抗生物質は検出されてはいけないとなっておりますので、使うほうもかなり及び腰になっているようですね。成長ホルモン使いまくり、というのは出所不明・根拠希薄の情報じゃないですかね。肉が薬物まみれなら、それが検出されたデータを提示するのが筋かと思います。
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