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私はどんなに飲んでも顔色は変わりません。
ただ、アルコールに強いというわけではありません。
むしろ一般の人よりは弱い方です。

顔が赤くなる=弱い、赤くならない=強いというわけではないのでしょうか?

A 回答 (4件)

お酒に強いか弱いかは、肝臓でのアルコール分解能力が優れているか否かの問題です。


顔の色がアルコールによって変わるのは、アルコールの作用によって血流が良く成り、毛細血管が膨らんで皮膚表面が赤くなります。
しかし、中にはアルコールの作用に心臓が負けて、逆に顔色が青くなる人も居るようです。
だからと言って、お酒が弱いとは言えません。

お酒を飲むと、愉快に成る人やふさぎ込む人、中には泣き出す人も居るように、お酒の強さと皮膚の色や酔った時の状態は人それぞれの様です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
日本人は顔が赤くなる人多いですね。
私は変わりませんが、弱いです。

お礼日時:2016/05/29 12:30

違います。



体内で作られるとある物質があるんですが、それがきちんと作られるかどうかです。かなりうろ覚えなので説明ができませんが、言えることは顔色が変わらないからと言って無理強いは頂けません。

多分、もっと詳しい方が教えてくれると思います。ごめんねぇー、役立たずで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
私は顔色が変わらないので飲みが足りない!といった感じで飲まされます。実際は弱いんですけど。

お礼日時:2016/05/29 12:29

酒を分解する酵素は2つあります。


アルコールを分解する『ADH(アルコール脱水素)』と、アセトアルデヒドを分解する『ALDH(アルデヒド脱水素酵素)』です。

顔が赤くなるのは、酒を飲んだ時にできるアセトアルデヒドを分解する酵素が少なくて
残ってしまったからです。
アセトアルデヒドは毒性があり、高血圧や食道ガンになる確率が上がるので
顔が赤くなる人は、あまり飲まないほうがいいのです。

そして、酒に強いかどうかと顔が赤くなることとは、直接は関係しません

http://spotlight-media.jp/article/14034603941302 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
飲み会になると顔色が変わらない=強いと勝手に判断されるのがめんどくさいです。

お礼日時:2016/05/29 12:28

こんばんは。



こちらのサイトがわかりやすいと思います。
     ↓
http://papimami.jp/26333


顔が赤くなる・ならないは
アルコールの分解能力の差だそうで、
フラッシング症状の1つらしいです。

そのフラッシング症状の中には、
眠気とかも含まれるようです。

私は、顔は全く赤くなりませんが、眠気だけはでます。
たまに、フラッとする事もありますので。。。

一応フラッシング症状は出ていると言えますが、
記憶をなくしたり、ゲロッペしたりしたことは1度もありません。

「強いか弱いかと聞かれると、どっちでもない。」かな…と思います。


赤くなるのとお酒に強いというのは
あまり関係ないようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やはり関係無いのですね!
私は全く顔色が変わりませんか、強くはありません。
しかし、周りから変わらないという理由で飲まされます。
いっそ、青白くなりたいです。

お礼日時:2016/05/29 12:27

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