プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

メールじゃ、わけが分からなくないですか?人間関係って。実際、会わないと。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    とくに、恋愛とかも意味が分からない。。遠距離だと。。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/31 09:22

A 回答 (5件)

その通りだと思います。



それがわからないからへんな犯罪の被害者になる方が多いのです。

相手を知る手段は直接会う事。
既知の方への連絡手段がメール、または電話

最近はメール等の「文字、文章」を信じている方多いですね。
けれど、そんなの信用できません。
どんな風にも書けますから。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

何を伝えたいかによります。


感情を伝えたいなら、会った方が表情や声、ジェスチャーも含めて表現できるので良いですが、
冷静に物事を伝えたいならば、メールのほうが優れているところも多いです。

メールの優れているところは主に3つです。

・ 文章として残る(後から読み返すことができ、言った言っていないの水掛け論にならない)ところ
・ 送信するまで、何度でも推敲できるところ
・ 「とりあえず最後まで読んでもらう」ことができるところ

2つ目までは説明の必要もないと思いますが、3つ目は特に大事です。
会話は途中で口を挟めてしまうので、最後まで言いたいことを言えず、話が逸れてしまうことも珍しくありません。例えば相手の欠点を指摘しようとしたら、相手から「でもお前だって」とこっちの欠点を指摘され、結局水掛け論になる、という具合ですね。

古代ローマには、「夫婦喧嘩の仲裁をする神殿」がありました。喧嘩をした夫婦は二人でそこに行き、神像の前で自分の言い分を告白します。その間、もう一方は、「どんなに腹が立っても口を挟んではいけない」というルールがあったそうです。
大抵、どんな喧嘩でも、最後まで話を聞けば何かしら頷くところはあるもので、お互いの言い分を「口を挟まれずに」言い切ると、うまく仲直りできるケースも多かったようですよ。メールも似たようなところがあります。


そういう点では、会って話すよりメールのほうがお互いをよく理解できることもあります。会って話さないとわからない部分も、メールや手紙のような手段ではじめて見えてくる部分もありますね。

「メールならばどうとでも書ける」というのは確かにその通りですが、「どうとでも書けるときに、実際どう書くか」ということにこそ表れる人間性も確かにあります。


もっとも、恋愛ならば直接会うことが大事な部分は多いですよ。触れ合ってこその愛、声を聴いてこその安心、というところは確かにありますから。
    • good
    • 0

たとえば平安時代の貴族は、文や詩歌のやり取りだけで、会った事も話した事もない相手に


「この身が焦げるほど」なんて言うくらい熱烈な恋愛感情を抱いていましたしね。
そこまで遡らなくても、「身近な誰よりもお互いを分かりあっている数十年来の文通友達」
という人間関係などが立派に成立しています。
私自身は、質問者さんと同じく「やっぱり実際に会ってみないと」と感じてしまいますけれ
どね。
これはどちらが正しいとか、どちらかの感性がおかしいとかではなく、人それぞれなのだと
思いますよ。
    • good
    • 0

遠距離=直接会う頻度が低いのとはあんまり関係ないと思いますけど。



直接会った時にキチンとやり取りができない人はメールででも全然ダメって場合が多いと思います。

逆に会う頻度が低く、普段はメールが主であっても、関係がしっかりしていれば、困ることはないと思います。
    • good
    • 0

会ったくらいで解るなら苦労しませんよ・・・?

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!