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夢がある
そのために命をかけて努力をしている
ニートである
が、家も食事もある
親は金持ちで別に働く必要はないし怒られたこともない
時間は死ぬまである

だから俺は夢のために1日17時間勉強を計画している
この1日17という数字は、俺の尊敬するある弁護士が学生時代、司法試験突破を目指し
設定した勉強時間だ(別に自分の夢は司法試験突破じゃないですが・・・)

が、問題はこの後
この弁護士はこの17時間という超過酷な勉強時間、弁護士を志してから毎日かかさずにやったのか
それとも、週に1日だけ、
いや、ひょっとすると1か月に1日かもしれないが
とにかく「休息」をはさんだのか
わからないのだ

みなさん、夢をかなえるために過酷な試練を自らに課したのはいいが
休息ははさんだほうがいいんですかね?

はさんだほうがいいというのなら、どれくらいの頻度がいいんでしょうか?

A 回答 (3件)

ご自分のモチベーションとパフォーマンスを最大化できる頻度を、ご自分で見つけるしかないでしょう。



あなたが必要ないと思うなら、不要でしょう。
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脳科学的に記憶しやすい時間帯は


午前4時~10時までです。
毎日が効果的です。
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会社では2時間ごとの休息があります。

これは全ての職種に当てはまるものではありませんが、人間が集中出来る時間は大体2時間くらいだそうです。
猛烈に勉強したいなら2時間やって10分休むくらいでどう?
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