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抗うつ薬を服薬していて、副作用で極度の便秘を繰り返していました。

4~5日も排便がないと、その後便意がきても出口の便がカチカチに固くなっていていきんでも出てこないことを何度も繰り返しました。浣腸で無理やり出すのですが、かなり大きいカチカチの便を限界までイキんで無理やり排出させるので、肛門が切れて出血もかなりしてました。

主治医に相談したところ、下剤を出していただいたのですが、夜飲むと今度は下痢になり一晩に7回ほど便意が出てしまいます。最後の方はもう出るものがないので、消化液でしょうか、液体しか出てきません。でも便意はおさまりません。何度も何度もイキんで、でも何も出ない。

こんなことを3年ほど繰り返していると、とうとう内痔核が出来て脱肛するようになりました。
手術をすすめられました。費用は12万円ほどとのことでした。

抗うつ薬の処方時に下剤を出してもらうと、抗うつ薬の副作用をおさえるための薬として精神病治療の一つとして下剤も自立支援の適用になりました。

今うつ病で休職しており、金銭面的にきつい部分もあり、痔の症状は抗うつ薬の副作用の一つとして自立支援の適用などで安く手術することは出来ないものでしょうか?

または、痔の手術を何か安く行う方法などはありませんでしょうか?

(難しいと思うのですが、困窮しておりワラにもすがる思いで知恵を貸していただきたく質問いたしました。今は抗うつ薬自体を変えていただき便秘は大分収まりました。ただ肛門の戦場に残ったツメあとは痛々しいものです・・・。)

A 回答 (3件)

治療が原因 医師に伝える。

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自立支援で認定された病院以外での治療には、自立支援は適用できません。

たとえ抗うつ剤の副作用であっても無理なのです。

12万円という費用は、外科で診療を受けて言われた金額でしょうか。入院も含めた金額でしょうか?保険で、1週間以上入院になると保険がおりるというのもあると思いますが、そちらでは考えてみられたでしょうか。
他に日帰り手術とかはどうですか?費用はかなり抑えられるようですよ。

あとは、まずやれることとして、
1)腰湯でもいいからお風呂に入るクセをつける(血行がよくなる)
2)リラックスできる状態を作るようにする(少し身体を動かしたりする)
3)ストレッチと共にお尻の括約筋に力を入れ(出ている部分が引っ込むように)、筋力を付ける。

子供ができて結構これに悩まされる方がいるらしいのですが、身内にもこれを繰り返し継続したら、触って分かるくらいのものが数ヶ月でだんだんと小さくなって無くなり、結局手術はしなかったようです(病院に行って、一回目で手術をされ、1年でまたなってしまい、3回目は行きたくなくて頑張ったそうです)。私自身なりそうになって、これで踏ん張りました。。

お尻の問題となるとよくこのフレーズが目に入りますが、とにもかくにも血行と、緩んでいる括約筋を鍛えることで、今度の予防にもなるようです。
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=可能です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本当ですか!
具体的にはどのように手続きをすすめて行けばいいのか、是非教えていただけませんでしょうか?

お願いします!

お礼日時:2016/06/07 22:54

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