アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中国軍と日米軍が戦ったらどちらが勝つと思いますか?
取るに足らない質問程度で受け止めて下さっても構いませんが、出来るだけ真剣に考えて頂けたら幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 中国が質量共に日米を越えたらヤバイことが起きるのは明白ですが、本当にそうなる時が来るのでしょうか?
    確かに、改善されている雰囲気ではありますが、まだまだ追いつけないと思います。
    そこで、これらに対抗するために日本がこれからすべき事は何でしょうか?

      補足日時:2016/06/10 20:53

A 回答 (10件)

中国がロシアから勝った空母「遼寧」。

進水は1988年で有る事から、2012年購入時には既に24年経過のお古。

新しければ良い訳ではないが、中国の陸海空は似たり寄ったりでしょう。一事が万事。この空母も、魚雷を3発程食らったら爆沈、と旧ソ連時代からロシアを見てきた友人談。恐らく当らずとも遠からず。

一昨日追いで、ではないかと。
    • good
    • 2

中国が軍事力では上でしょうが、現実にはアメリカが参戦するし、核をアメリカから持ち込む密約も有りますし、あり得ないことです。

どちらもメリットは
有りません。
    • good
    • 0

よく中国は物量がすごい、といいます。

戦闘機だけで1321機、自衛隊の戦闘機は350機です。3倍以上の差がありますが、このうち1000機は古い1950年代の飛行機だと言われます。

だから大丈夫、またこの1000機がすべて最新鋭の飛行機に変わったらどうなるか、それでも大丈夫でしょう。

理由は中国の国土の広さと、隣接してる国にあります。まず、インドやロシアなどに接している地域の飛行機や戦力を対日本戦に使うことはできません。そんなことをしたら、日本と戦っている間に反対側から敵に攻め込まれます。チベットはインドに取られるでしょうし、ロシアがウイグル自治区を「解放」と称して占領するかもしれません。ですからどれほど頑張っても半分しか投入できないでしょう。これで1321機の半分650機ぐらいを相手にすればよいことになります。

では650機全部投入するでしょうか、いやできないでしょう。
理由は稼働率にあります。日本の自衛隊の稼働率は90%以上あると言われています。米軍は80%程度で、ただし在日米軍は自衛隊に近いと言われています。日本の自衛隊の戦闘機は300機は間違いなく使えるわけです。

ロシアはだいたい20%程度と言われています。コピーを作っている中国がロシアを超えることはないでしょうから、20%の稼働率だとしても、650機のうち130機程度しか使えません。もう少し稼働率が高くて40%だとしても260機です。

中国という国はこういう国です。物量を投入しようとしてもできないのです。日本はこれに在日米軍の数があります。
    • good
    • 0

所詮自衛隊と在日米軍はアメリカからの援軍(空母を中心にした部隊)が来るまでの繋ぎでしかありません。


なので、制空権、制海権を奪われないようにすれば、大丈夫でしょう。
その後アメリカが中国をボコボコにします。


別の回答としてですが、現在中国に韓国が寄り添ってます。
韓国と組んだ国は歴史上勝利することが無いので大丈夫です。

以下、法則など

《絶対法則》

第一法則 国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。
第二法則 第一法則において、韓国が抜け駆けをすると韓国のみが負ける。
第三法則 第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある
第四法則 第一法則において、韓国と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則  第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則 第3・第4則において、半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。

《諸法則》

第一法則 日本で発明され、人気を博した物は、数十年(又は数百年)後に、 韓国製又は半島製にされる。
第二法則 日本で人気や才能が有る人間は、必ず在日認定されるが、韓国か ら嫌われていると、必ず回避出来る。
第三法則 日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気下降度が正比例の関係に有る。 (日本のTV番組は、半島の露出度と番組の人気度が反比例の関係に有る。)
第四法則 海外や国内で、聞かれてもいないのに自らを日本人と名乗る人間は、 本当の日本人で無い可能性が高い。
第五法則 自国に都合の悪い出来事は、全て外国に責任転嫁する。
第六法則 韓国の大統領(為政者)は、任期末期になると騒動が持ち上がり 悲惨な末路を歩む。
第七法則 朝鮮に手を出した日本の権力者は二代のうちに破滅する 。
第八法則 法則の威力は60年周期で非常に強まる傾向にある 。
第九法則 たとえ半島人であっても心が日本人なら法則は発動する。
第十法則 たとえ日本人であっても心が半島人と化したなら法則は発動しない。
第十一法則  あの国に深く関わり且つイメージキャラクタ等、象徴的存在になってしまった場合、 その人物は法則発動体となり、その人物に関わると直接・間接関係なく法則が発動する。また発動体はこちらの意志とは関係 なく一方的に関わってくる為、 ほとんど 回避不可能である。

《歴代の戦争》  歴史上、法則の例外は確認されていない。

勝ち 負け
唐 vs 日本 + 百済 (白村江の戦い)
イスラム帝国 vs 唐 + 高句麗人の総大将 (タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 + 高麗  (元寇)
明 vs 日本 + 朝鮮  (文禄の役)
日本 vs 明 + 朝鮮  (慶長の役)
清 vs 明 + 朝鮮  (明滅亡)
日本 vs 清 + 朝鮮  (日清戦争)
日本  vs 露 + 朝鮮 (日露戦争)
ソ連  vs 日本 + 朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本 + 朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ + 韓国  (ベトナム戦争)

番外編(引き分け)

アメリカ + 韓国 vs 中国 + 北朝鮮 (朝鮮戦争)
イラク + 北朝鮮 vs 多国籍軍 + 韓国  (イラク戦争中、北朝鮮がイラクの戦果を誇大報告。フセイン一族崩壊&イラク治安回復せず)
    • good
    • 1

中国軍と日米軍が戦ったらどちらが勝つと思いますか?


   ↑
米軍が味方につけば日米が勝ちますよ。
これはまず、間違いありません。

ワタシの知り合いに、中国軍の軍人がおりますが、
今の中国では、日本だけを相手にしても勝てない
と言っています。
軍の腐敗がひどく、とてもじゃないが、命をかけて
戦う、なんて兵士はいない、と断言していました。

日清戦争の時は、賄賂を出さないと、銃を取らない
という将校が続出しましたが、それを彷彿させます。


中国が質量共に日米を越えたらヤバイことが起きるのは明白ですが、
本当にそうなる時が来るのでしょうか?
   ↑
来ないと思います。
冷戦時代も、米ソが直接対峙する戦争は
ありませんでした。
やられたのは、代理戦争だけです。


そこで、これらに対抗するために日本が
これからすべき事は何でしょうか?
   ↑
安保体制をより強固なモノにする。
そのためには、日本も犠牲を払う覚悟が
必要です。

米国にとって護るだけの価値ある国に
する。
アジアを味方につけて、アジア版NATO
を構築する。

日本版CIAを設ける。

米国に裏切られても何とかなるような
準備をしておく。
米国は、かつて中国と手を組み、国連から
台湾を追い出した前科があります。

最悪なのは、米国と中国が組むことです。
その為の安保でもあります。

中国の少数民族とパイプを造っておく。

要するにです、戦争にならないように
することです。
    • good
    • 1

ズバリ、アメリカ軍が勝ちます、中国わ女装志願ニュウハーフ志願オカマばかりで中国わ滅びるでしょうね。

    • good
    • 0

尖閣諸島の場合は、先に上陸しても制空権制海権を取られたらおしまいなので、先手を取ればいいというわけではないので、念のため。


海洋を渡っての戦いでは補給線の確保が難しいので、味方補給線を維持して、敵の補給線を切断した方が勝ちます。
逆に言えば、同程度の兵力の場合、普通は敵の補給源(本国領域)に近づけば近づくほど不利です。

さらに本国と戦略資源の生産地が遠いことも重要ですが、これは長期戦の場合です。
第2次大戦の場合、日独は資源生産地が本国から遠く、この間に割り込まれてしまうと不利になったわけです。
ただ両陣営に核兵器がある現在では、長期戦はおそらく不可能でしょう。
短期戦のあと、調停が入ると思われます。

現時点では質量ともに日米側が圧倒しているので、中国側は最初から仕掛けてきません。
中国が質で追いつき、量で圧倒できるようになったタイミングが危険だと思います。
    • good
    • 0

何処で戦争するかが問題です。

中国が沖縄とか九州に攻めてくれば間違いなく撃退できます。
逆に日本が上海に上陸するなんてすると確実に負けます。
 尖閣も完全に日本が有利だと思います。でも、今は無人島ですので、今すぐ上陸作戦をすることが大切です。
 逆に先の上陸されたらやっかいな異なります。
    • good
    • 0

中国国内での地上戦ならば、中国が有利です。


然し、海上・航空戦なら日米が勝つでしょう。
核ミサイルを使われれば、日本は壊滅ですが。
    • good
    • 1

今の中国には、苦戦 しるかも。

 

アメリカの 最新兵器 を つかえば どうだろうなあ?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!