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お米や麺類、パンなど、いわゆる一般的に主食とされている食材のカロリーの少ない代用品というのは、
現代の技術では開発できないのでしょうか

調べてみてもコンニャクであったり大豆であったりしかないですよね
一度コンニャク麺を食べてみたことがありますが、
やっぱりあくまで「コンニャク」でしかなかったです。(私の食べたコンニャク麺の質が悪かったのかもしれませんが)

穀物から作られる食材の、あの独特のモチッとした食感と風味、甘味を再現しつつ
カロリーの少ない代用品というのは実現できないのでしょうか

A 回答 (2件)

「食感も味も殆ど同じ」と言えるほどの代用品は、まだどこも開発できていないはずです。


よく合成甘味料で「カロリー半分で砂糖の十倍の甘さ!」とか言っていますが、あれも要するに
「同じ量で砂糖と同じ甘さになる完全な代用品の域には至っていない」だけです。
それだけ、何もかもを全く別の物質で再現するのは難しいわけですね。
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この回答へのお礼

なるほど、甘味料も同じなのですね。
やはり難しいんですね、もはや化学の領域ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/17 21:39

私の意見ですが、たとえそのようなものが開発されたとしても、


脳をだましているのですから、
一緒に食べたカロリーの比較的あるものから、その分まで余分に吸収すると思いますし、
体が飢餓状態になると、「吸収しよう!」とする力は高まるのではないかと思います。
消化吸収の難しい食材などは、特にそうなりやすいではないかと思います。

いたずらにローカロリーのものを食べるよりも、大事なのは代謝ではないでしょうか。

食べたものが順調に燃えるように、代謝に使われるビタミンやミネラルなどの栄養素をしっかりとることが健康でダイエットにもよいのでは・・と思います。
代謝があまりできていないと、食べたものがうまく燃えないで、脂肪になってしまいますから。
代謝がよければ、エネルギーになり、元気になるし、疲れにくいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
が、ちょっと質問と回答の趣旨がずれているように思います。
ダイエットについては質問の趣旨ではありません。

お礼日時:2016/06/17 14:03

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