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11万の収入

20代女

月の収入が11万ほど。
フリーター。

実家暮らしの場合、内訳はどのようにしますか?

年金は払いますか?
それとも免除制度使いますか?
いずれは、正社員になりたいと思っている。

貯金はどれくらいが理想ですか?
この収入での月の貯金と、
20〜29歳それぞれの理想貯金額も知りたいです。

意見を下さい!

A 回答 (3件)

実家暮らしとはいえ、自分にかかる費用(食費、光熱費など)は親に払うべきだと思います。


親に2万円、昼食は弁当を作るかおにぎりなどで1万円、年金と国民健康保険は払いましょう。
年金を免除してもらっても将来の支給額が減るだけで、将来の自分が苦労するのです。
残った額のうち正社員を目指す勉強(語学やパソコンスキルなど)ための自己投資で1万円くらいは必要になると思います。
すると服飾や交際費などがほとんど残らないことが分かると思います。
貯金のためにあなたがどれだけ我慢できるかですが、そもそも収入を増やさないと貯金が難しいでしょう。

結婚を考えていないるかどうかによっても必要な貯金は変わります。
結婚式は一般に350万円かかると言われており、相手と折半なら175万円を貯めておく必要があります。
また新居の家具や家賃、引っ越し代なども必要になるので、お住まいの地域にもよりますが、費用を折半しても30万円以上は必要になると思います。
従って20代で結婚したければ、ふつうは200万円程度の貯金が必要になります。
ただそこまでの貯金を持っている女性はそこそこの大卒の一部のみです。

結婚式は挙げずに30万円ほどの貯金があれば結婚して一緒に住むことに苦労はしないでしょう。
しかし結婚すれば親御さんのもとにいるよりもあなたが負担するお金は家賃なども含めて増えるでしょう。
その時に苦労しないように今どれだけ我慢して貯めるかです。
大卒で高給取りの男性とフリーターが出会うことは難しいと思いますから、相手に期待しすぎるのは禁物です。

結婚を考えずに一人で生きていくのであれば、健康保険や生命保険に入っておき、賃貸などで住居が確保できるようになれば(家賃は地域にもよりますが最低でも4~5万円かかり、家賃の3倍の収入がないと家を借りられません)、老後には年金も出ますし生活保護もありますから特別貯金は不要だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
具体的にありがとうございます
参考にします

お礼日時:2016/06/30 23:35

まず貯金額を決める。



貯金額は、老後の生活資金+急な出費の時の補填費用+もし高額の欲しいものがあるなら、その積み立て費用+無職になった時の生活資金用積み立て。
年金は将来必要なら払う。不要の場合は↑の貯金額を増やす。

残りがお小遣いですね。 
具体的な金額は、貯金額が人それぞれだと思うのでご自分で計算して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
貯金多めがいいですね
今から老後考えるのも辛いですね

お礼日時:2016/06/30 23:34

国民年金や国民健康保険は支払うべきですが、出来れば少しでも貯金をしておくことです。


いつまでも親の保護を受けられるかは分かりません。実家暮らしで貯められる分だけ貯めておきましょう。
お金はいくらあっても多過ぎることはありません。できたら収入の半分は貯金に回しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
貯金多めがいいですね

お礼日時:2016/06/30 23:33

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