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.憲法を守って世界平和を守りたい自分もいますが、憲法を変えて日本国を守りたい人の気持ちもわかります。私はどうすればいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • .他国の戦争の放棄を導く可能性がより高いのは、改憲と護憲のどちらですか?

      補足日時:2016/07/08 23:03
  • 改憲派の方々は、No.17様の回答にどのような見解を示されますでしょうか?

      補足日時:2016/07/09 18:03

A 回答 (27件中1~10件)

クーデターで軍部が権力持てばおしまい。

憲法?何それ?アメリカがどうするか知らんけどな。アメリカ次第。
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この回答へのお礼

クーデターまでは傍観、そのあとはアメリカ次第。

お礼日時:2016/07/21 22:15

アホくさ。

戦争なんてなってしまえば止められないんだよ。
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この回答へのお礼

そしてあなたは、考えることを止めた。

お礼日時:2016/07/19 08:50

貴方なにも分かっていない


日本は法治国家ではないよ
表はそうなっていますがね
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如何にして日本の安全保障を考えるのか?


これしかないですね!
思考する上で「専守防衛」「自衛隊」「日米安保条約」「日米豪印軍事同盟(国際的に軍事的な協定を締結したもの)」「在日米軍」「安保法制」の6つのポイントを絡ませて下さい。
日本の安全保障対策に憲法の前文のような理念があるかどうか?です。
もし、結論に上記の6つのポイントの全部、一つでも不要と判断したなれば、護憲的な考えと言うことになるでしょう。
つまり、「非武装」「自衛」という共産党の安保面の考え方に似てると言うことです。
しかし、共産党と違う護憲的な思考もあります。憲法9条は元々自衛権すら無かったものを時の政権で容認しているだけです。
それを根拠に何十年も経過した今日の自衛隊があるわけで、今後も解釈だけで自衛隊を存続するのであれば、これも、また、自衛隊を違憲としない護憲派ということになるのでしょうね。
これを現に実行しているのが安倍政権です。つまり、安倍政権は自民党のなかでも護憲派と言うことです。
改憲派なら憲法下での集団的自衛権行使容認など有り得ません。
改憲派なら安保法制より憲法9条改正を先行するものです。
安倍政権は護憲的な考えだからこそ、安保法制が生まれたのです。
憲法9条改正を望まない総理が安倍晋三です。恐らく安倍総理自身は憲法9条の改正はしないでしょう。
しかし、憲法9条以外の改正には意欲的ですね。
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日本は、韓国以外には侵略されません。

できません、
今の憲法は世界が認めたのですから、ただし、自衛権は認めているのですから、自衛はできます。
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要はどう日本という国を守るかです。


1、テロが起きる前にアメリカと一緒につぶす。

2、テロが起きないように働きかけ、武力では絶対解決しない。(憲法9条に似てますね)


1、のメリットは世界貢献ができているんじゃないかという気持ちになり、うまくいけばテロが起きずに済むかもしれません。
  デメリットは、自衛隊が死んでしまう可能性がかなり高くなることと、たとえテロが起きずに済んでも報復として日本にテロ行為を働く可能性  があがります。

2、のメリットは直接テログループに攻撃しないので報復される可能性がないし、日本から攻撃されてないから日本でテロは起こさない可能性が大  です。
  デメリットは国連の常任理事国に入れないことですかね。

最近、南スーダンで活動してる自衛隊第七師団のキャンプ地から約5Kmの地点で銃撃が起きています。
死と隣り合わせにいる自衛隊の本音が聞きたいです。(安保に対しての)

そういえば自衛隊のトップは、集団的自衛権が行使されるようになれば自衛隊の負担はかなり大きくなるといっていました。
どうなるかは予測ついてんのかな?


No.21いいこと言ってますね。
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NO.17です。



アメリカは軍事費を削減したいようですね。
安保関連法の時には、安倍政権を裏で動かしていたという話もあります。アメリカは、日本の自衛隊をうまく利用することで、削減した部分を補おうとしているのです。
アメリカは自分たちで作った第9条のせいでこれまで自衛隊を思うとおりに動かせなかったのですが、安保関連法によりそれを壊し、憲法改正によって完璧にしていくつもりかもしれません。

中国が強大になってきているので、日本が先陣を切って、アジア諸国との協力を強化していくべきです。
もしアメリカが日本から離れていくのであれば、ロシアともうまくやっていく必要があります。
弱い国々もみんなで力を合わせることで大国に対抗していくことができます。

しかし、アメリカが日本から引いていくことは考えづらいです。
アメリカにとって日本は都合の良いパートナーだからです。経済的なつながりも強いですから、日本が奪われるのはアメリカにとって大打撃です。
また、中国とロシアににらみをきかせるためには日本の米軍基地は極めて重要です。

アメリカがジャイアンなら日本はスネ夫でしょうか。
第9条はジャイアンにこれ以上都合よく使われないためのストッパーです。
スネ夫は力は弱いけれど、その財力や話術やツテ(つながり)でうまく立ち回っていけるのです。
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> 改憲派の方々は、No.17様の回答にどのような見解を示されますでしょうか?



自衛隊が国を守っているって今まで大きな衝突がなかっただけでしょう。
軍事的には実際は在日アメリカ軍と言う抑止力の方が大きかったでしょうね。
しかし、そのアメリカも力が衰えてきていますし、隣に軍事大国化しつつ国もありますから自分で自分の国をアメリカにあまり
頼らずに守れるようにしていかないとならない。
自衛隊が居るから日本は守られていると言うのであれば単なる妄想に過ぎません。
尖閣諸島水域へ嫌がらせのように入って来る中国の海洋監視船などに対しているのは海上保安庁の巡視船。
中国船には相手船に大きなダメージを与えられる武器が装備されているので事実上丸腰で守っているのが海上保安官で
あって自衛隊ではありませんし。
明確な軍を持っている国なら軍艦を派遣します。
いざ軍事衝突とも為れば、最高司令官は内閣総理大臣ではありますが、あらゆる法律を検討して問題無いと為らない限り
自衛隊の行動に大きく制限が出ますし、官邸がモタモタしていれば犠牲が増すだけです。
その一端を日本映画の『宣戦布告』で表しても居ますしね。
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まず戦争は、人殺しであるということを認識して下さい。


特に近代においては、戦争は大量殺人兵器を使用する絶対悪だと言うことを理解してください。

誰か(多くは独裁者)が戦争を始める訳ですが、巻き込まれると
被害者が加害者となり、負の連鎖が起こり、行きつくところまで行かないと終わりません。
日本は過去の悲惨な戦争の犠牲の上に、他に例を見ない平和憲法を手に入れたのです。
戦争体験者は、日本国憲法を擁護します。擁護しない人たちのほとんどは、
本当の戦地に行かなくてすんだ連中ばかりです。
その人たちに、平和憲法の改悪をいう権利はありません。

それでは、戦争を如何にして防げば良いのか?
他国との戦争に如何にして巻き込まれないようにするかを考えねばなりません。
日本の場合、その地理的条件や保有資源から、他国に攻められることは考えにくいのです。
これは、英国でも似たようなもので、攻める理由にも乏しいといえます。
元寇の場合は、属国領土拡大であったのかも知れませんが、現在ではこんなことはありません。
取るべきものが何もないからです。住みつかれると困りますが・・・。

日本は戦争を放棄して、平和を目指せば、戦争を回避して発展できるという模範を
示すことのできる数少ない国家です。
それを世界に示すのが日本の世界に対する義務であり、平和貢献であると考えます。
その路線を戦後70年やってきた実績があり、世界も認めています。

他国との戦争に巻き込まれて、戦争の当事者になってしまうこと自体、憲法違反であり、
それにつながる行為ももちろん憲法違反です。
戦争は政治的に巻き込まれた時点で市民の負けです。戦争に参加しなければなりません。
他人事ではないのです。
それをアベさんは、変えようとしています。
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>改憲派の方々は、No.17様の回答にどのような見解を示されますでしょうか?



どこかで聞いたような、事実に基づかない論理の展開だと思います。
そういう主張の方たちは、これまで日米安保条約を締結するとアメリカの戦争に日本が巻き込まれると主張し
激しい反対運動をしてきました。でも安保条約締結後、その様な主張は現実をかすりもしていません。
反対デモでは死者まで出していますが、大変お気の毒ですがあれは犬死だったと思います。

憲法というのはその時々で必要に応じ改定すべきものでしょう。アメリカに押し付けられたものだという意見も
あります。それは事実ですが、当時の日本人が受け入れたことも事実です。戦争に負け、食べるものもなく
「もう2度と戦争はするべきじゃない」と思ったとしても誰も責めることはできません。

しかしこの憲法を押し付けたアメリカも誤りに気付き、昭和25年には警察予備隊を組織させましたね。
日本も徐々に戦争の爪痕から解放され、世界情勢を見たときに「このままではいけない」と感じたことでしょう。
第九条は自滅条項と言われています。はっきり言ってこれは自己矛盾しています。自分が滅んでよいと主張するなら
その人の他の主張もすべて無意味です。自分の存在を肯定するからこそ自分の主張も通るわけです。自滅条項が良いという方は
勝手に自分だけ滅んで欲しいと思います。
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