プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

みなさんのとびきり怖い話聞かせてください!

A 回答 (2件)

25年前後の話ですが東京都内江北橋で同じ場所で車が橋からおちる事故があり私達はまだ16才だったので怖いものみたさで土手下川のあたり

にいきました何も無いねと3人で話していた時1人のこが静かにして吐息なり叫んだの指さしたところに女の人が子供抱いていると私達には何も見えないから笑っているともう1人のこがいきなり喘息の発作薬がないとくるしむ彼女もう1人のこが薬を彼女の家にとりにいくと行った私は、大丈夫だよと背中をさすっていたんだけど嫌な気配に彼女が指さしたところをみると髪の長い女がゆっくりと子供をあやしながらこっちに振り返りそうになって私は、余りの怖さで土手の上へと逃げてしまいました
    • good
    • 0

前に別の欄に投稿した内容ですが、再度投稿します。


東京郊外の会社の独身寮にいたときのことです。友人Aが、朝ごはんの時に「昨晩、髪を振り乱した老人(男)が
部屋に立ってじっと見つめられた」という話をしました。朝の忙しさもあり、誰も気には留めませんでしたが、
3日後に友人Bが、Aと同じものが出た。「今日は会社を休んで神社でお払いをしてお札をもらってくる」と青ざめた
顔をして言いました。ふたりの話が一致するので、この時は皆少し真剣に聞いてはいるようでした。
それから二日後、寝ている自分の部屋のドアノブがカチというのを、夢かうつつかで聞いた瞬間です。いきなり
物体が飛んできて掛け布団の上に落ちました。重量感は感じましたが、その時は金縛りで、体は動きません。
覚悟して眼をあけると、顔前10cmのほどの所に爺さんの顔があって、じっと見ています。心の中で「南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏」を何回も繰り返しました。もちろん眼はつぶっています。数分か、数十分か、ふっと体の上の重みが消えると共に金縛りも解けて時間を見ると、午前二時頃でした。このような事が他の部屋でも続いて、暫くすると誰からも
話が無くなりました。その間部屋と廊下の電灯をつけたまま寝る人が増えて、管理人さんからは大目玉です。
その半年後くらいに、4、5人で近所の居酒屋で飲んでいると、団地の自治会の方々が打ち上げで来てカウンターに
座って色々な話をしていましたが、急に一人が、「最近は、あの爺さんの幽霊が出るという話がぷっつり消えているが、
又戻ってくると大騒ぎだな」と話し始めました。仲間と真意を確かめようかという気にもならず、酔いも回らず、
ぞっとしたまま、お店を出た思い出があります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!