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仮に鈴木亜久里がF1時代、ベネトンに移籍できたとしたらどれだけ活躍できたでしょうか?
上位陣がリタイヤする中、3位という輝かしい実績を残したことは語り草となっており立派だったと思います。

当時はF1が深夜にあったこともあって、僕は見ていませんでした。
しかし学校で「鈴木亜久里が3位で表彰台に立った」とかなりの評判になっていました。
僕は日本人として誇らしいと思いました。

そんな鈴木亜久里ですが、先述したように仮にベネトンに移籍した場合どれほどの成績を収めることができたでしょうか?
推測でかまいませんので、回答お待ちしています。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

声を掛けたのは彼のフラビオ・ブリアトーレ。

あいつは嫌いだが眼力はあった。たられば、ですが、出来たと思います。

今でも覚えている亜久里の名言。ショーダンから1戦だけスポット参戦。リタイヤ後にインタビューを受け、気に利かないインタビュアーが、「次頑張って下さい」とお愛想発言。返答:「次はないんだよ!」。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
僕もできたと思っています。

トップクラスの車から見ればパワーのないエンジンながら、シャシー性能の良さを引き出し入賞を何度も成し遂げていますし。
ベネトンのエンジンとシャシー性能は当時のF1界ではトップクラスにありましたし、エンジンが抜きんでていたフェラーリと比べるとバランスのいい車ではなかったかという印象もあります。

F1トップクラスのエンジンとシャシーがあれば、鈴木亜久里ならかなりいいところまで行けたのではないかというのもあります。
それだけにもったいないなという気持ちが以前からありました。

お礼日時:2016/08/16 19:26

「鈴木亜久里はF1で十分通用する力があった」



そりゃあF1選手ですから
スポット参戦じゃありませんし

「鈴木亜久里の運転技術はすごい」
中島も片山も佐藤も小林も、誰もが○○はすごい、と言われるシーンはありました

ただ、結果はそれの積み重ねなんで一つのシーンが秀でていてもその他がダメだったら表彰台には上がれません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
No.1さんのお礼に書いた言葉は、運転技術の差が歴然という言葉に対するもので個人的には優れたドライバーだったと思っています。

継続的に表彰台を、となるとトップドライバーでも難しいことですからなかなかできることではないのかもしれません。
>一つのシーンが秀でていてもその他がダメだったら表彰台には上がれません
これは gugutto3さんのおっしゃる通りだと思います。

全体的に高いバランスにある人はどの世界でもほんの一握りしかいませんが、そういう人であっても頂点を極めるということはなかなかできることではありません。
個人的には鈴木亜久里は高いレベルでバランスの取れたドライバーであると思っています。
ただ、それがF1の世界でトップクラスとまではいえないまでも。

積み重ね、この言葉に全てが詰まっているといいと言っても過言ではないかもしれません。
実績を積み上げるということは非常に難しいことであるな、と回答を読んで感じました。

お礼日時:2016/08/16 19:16

やっぱり3位



運転技術の差が歴然でしたから、早い車に乗ったとしても変わりません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確か車雑誌か何かで「鈴木亜久里はF1で十分通用する力があった」という記事を読んだことがあるのでその辺りを考慮してかなり活躍するのではないかと思ってました。


>やっぱり3位
でも、3位なら十分だと思います。
表彰台ですからね。

当時の友達によると、解説の人が「鈴木亜久里の運転技術はすごい」と言っていたということを聞いた覚えがあります。
これについてはどう思われますか?

お礼日時:2016/08/16 13:29

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