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周りを気にし過ぎて悩んでいます( ; ; )
私は他人の目線や評価、噂をとても気にしてしまいます。

幼い頃から母子家庭で育ったのですが、
小学生高学年ころ母が鬱病だと知りました。
それから母と喧嘩したりすると発作が起きたり、自傷行為をしてしまうので母の顔色を伺いながら話すようになりました。
中学1年生の時クラスでハブられたことがあり(2週間程度ですが)、友人の顔色も伺いながら話すようになっていました。

それがずっと癖がついてしまったのか
大人になったいまでも
相手の顔色を伺いながら話すし
周りの目線や評価、噂が気になります。
自分はどう思われてるのだろうか
自分は嫌われていないだろうか
そればっかり考えてしまいます。

道端でこそこそ話してる人を見ると
自分のことを笑っているのではないかと
被害妄想してしまうことも多いです。

こんな自分が本当に嫌いです。
どうしたらいいでしょうか。

A 回答 (5件)

まずは手軽に試せてあなたに効果があればラッキーくらいの方法で・・・



「見られているんじゃない、自分が相手を見ているんだ」
人と対する時、避けたくなる時、必ずこう考えるようにします。

相手も同じようにこちらに対して「何を思われてるんだろう」と
思っていたら・・・と想像してみましょう。
あなただけがじろじろ見られて評価されるのではなく、
あなただって相手を評価していいんだから。
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回りはあなたが思うほど、あなたを気にしてはいない。


井戸端会議の話題になったとしても、全然問題ない。
ワイドショーの視聴者と同じ。
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はっきり言えば、精神科にかよっても治るようなものではありません


(現実はまだドラえもんの世界ではなく、治療と称して薬がだされてますが長期的な臨床試験とおなじようなものです
   現実は、薬での副作用から 自律神経がくるい、生活に支障をきたす度合いが増えていくだけです)

 こうしたら治る! とはっきりいえることがあります
    それは筋トレや有酸素運動による運動です。
『リズミカルに動く』『太陽を浴びる』『血流を良くする』 が良い感情(良い影響をあたえる脳内ホルモン)をうみだすメカニズムです

 継続することで、その良い感情の分泌量も増していくと 医学的にはんめいしています。

  長期的に継続できれば かならず自信がやどります。

たぶん、コレを聞いてもそうなんだ程度で実行することはないとおもいますが、
本当の本当にいやでたまらず治したいという気持ちが大きくなった時、この話を思い出してくれれば幸いです
  おとなになると意味があるか無いかを頭のなかだけで片付けてしまい、 ”試してみる”というきもちが希薄になっていきます。

 永久に筋トレかぁ、ジョギングかぁ などと考えると気持ちがへたってしまいますが
  まずは1ヵ月だけ 10日だけ  一週間だけ 1回だけ ・・あなたのメンタルにあわせた 中間目標をつくってみてください。

  どうせいみがない  という 思想を振り払ってみてくださいね

・・また脳医学よりも腸内細菌と第二の脳とよばれる腸についての研究が現在最重要事項として我先に各国で研究がおこなわれています

http://kenkouiji.info/?p=969
腸内フローラ驚異の細菌パワー(NHKスペシャル)より~腸内細菌の働きetc

~~腸内フローラと性格~~

脳で生まれる感情まで腸内細菌によって操られている可能性がある


NHKスペシャルより
≪カナダのマクマスター大学プレミシル・ベルチック博士による実験≫
臆病なマウスと活発なマウスを高台に置いて降りる時間を図る

臆病なマウスは5分経っても降りられなかった

NHKスペシャルより
マウスにもそれぞれ性格があることがちょっとした驚きですが、その性格が単なる遺伝的なものではなく、腸内フローラの違いが原因の一つであるとわかったそうです。
プレミシル・ベルチック博士が行った実験は、活発なマウスと臆病なマウスの腸内フローラを入れ替えるというものでした。

移植後3週間経ってふたたび実験した結果


臆病マウスは高台から降りる時間が短くなる


活発マウスはなかなか降りられなくなる

NHKスペシャルより
こうなると他にもいろいろと興味が出てきます。暗い性格を明るい性格にできる。・・etc

 

・・このように、人間の性格も腸内環境がおおきく影響しているとかんがえられてます
なにかストレスをかんじたり不安になると おなかがシクシクとなったりひどくなるど下痢をしたり感情と腸は密接な関係ですよね
  あなた1人は大きなおうちで 100兆匹の住人たち ”社会”がおなかのなかにあることを意識してくださいね
    食べ物の内容で その居住者たちを弱らせたり、活性化させたり、 ・・あまりマイナスな状態がおおいと
                           あなたの感情もよわってくるということです。
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社交不安障害(Social Anxiety Disorder: SAD)の可能性が考えられます。


他の精神疾患を併発することも有るので、
病気であると認識して、早めに専門医(精神科や心療内科)の診断・治療を受けてください。
http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/colum …
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病気でしょ、ここで相談するより精神科で相談してみては?

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