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今の車はコンピュータだとかもちいられていますが昔の車より壊れやすいと言うのは本当ですか?ディーラーの人が言っていましたが。

A 回答 (11件中1~10件)

昔のメカの構造なら、ガタが来たなぁ~ってレベルで我慢して使えないこともないし、故障の範疇は狭いですね。


今の車は、非常に静かなので、ガタがくると故障の範疇に入れられてしまいます(笑)

コンピュータやセンサなんかは、故障すると一発で動かなくなるってのはありますね。作る時の工場の環境がちょっと違っていただけで、何か月か使うと故障する場合もあります。見た目とか性能で判らないので厄介です。
エアバッグのリコールがこれに近いです。

そうそう、昔の車に比べて、今の車は狭いところに色々な部品が詰め込まれているのも辛いところですね。
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壊れやすいというよりも壊れたときの補修が難しい、です。


数十年前の旧車は機械そのものでしたから部品が無くても職人・技術者・匠に頼めば部品を一品~作ることができました。
最近のは電子部品の塊ですから当時の規格の電子系のパーツが手に入らなくなったら維持は難しいです。
職場の画像サーバー、10年も経たずに使われているPCのOSを維持できるパーツが手に入りませんので継続保障は不可能、と言い渡されています。壊れたら終わり。数千万を掛けて入れ替え・・・。
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壊れる箇所は膨大に増えているとは言えます。


昔はシンプルで丈夫に作られていたけど、今は複雑で消耗品として作られてます。
どのメーカーも均一になってきたので価格競争になり、コストダウンで部品の品質も最低限のものしか使えない。
ただ、素材も技術も進化してますので一概には言えないかな。

これだけは言えるのが、
・昔の車は直しながら長く乗るように作られている。100年前のT型フォードでも修理できる。
・今の車は壊れたら交換するのが前提で作られてる。今の車が100年経ったらただのゴミ。

# 今の車ってのはココ30年くらいの乗用車のことね。
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以前アメリカの農場でしょうか、トラクターのエンジン始動に、火縄と銃の空砲を使用してクランキング、始動していました。


電気関係の使用がない分、信頼性は高いでしょうね。
航空機エンジンの点火もフライホールマグネトーのほうが信頼性が高いと聞いたこともあります。
構造的には大きな違いはないが、バッテリーの問題は確かにありませんね、半導体使用のコンピューター、不具合が出ても、箇所特定不能すらあります、とにかくアッセンで交換して様子を見るしか。
壊れやすい、とともに、応急、暫定的なごまかしで対応できないのは確かと思います。
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日本車はコストダウンがひどいので、そういう意味では壊れやすい所もあります。


コンピューターだから壊れると言うことはありませんが
使用するセンサーが増えてきています。
センサーは必ず寿命があるので
そういう意味では確実に故障の回数は増えています。
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部品数が多くなっただけ故障する可能性も増えている。


各部品の故障率は低くなっているけど、
それ以上に部品点数が増えている。

メカニックですら故障がわからない現象が多くなっている。
そんなことでユニットごと交換だから修理費は高くなる。
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今の車は電化製品と同じで保証期間を過ぎると壊れやすい傾向になっていると思います。

コストダウンを迫られるし,いつまでも使用されると次に購入されませんのでバランスを考えるとどうしても今の車は電気的も機械的にも壊れやすく作られていると考えています。
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壊れやすいのではなく 素人には いじれなくなりました ブラックボックスです

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うそ

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壊れやすいです。

コストダウンのため、大量生産の安い部品が多く使われいるからです。
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