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魚は水の中で食べ物を食べますが、
水はエラ経由外へ、食べ物は胃へ、上手く分けてますが、どういう構造になっているのでしょうか?
食べ物も呼吸するための水も口から取り込みますが、何故水が胃の中に入らないのでしょうか?

肺呼吸の動物の気管支と食堂の構造では圧倒的に比重の違う空気と食べ物ですから食べ物を飲み込む時、空気が食べ物と一緒に胃に入る量はわずかだと思いますが、
水と食べ物では比重もそんなに変わりませんので、胃に大量の水が一緒に入るような気がするのですが。
どなたか、お分かりになる方、教えて頂けると幸甚です。

A 回答 (2件)

胃の中も水で満たされていないと、胃が水圧で圧壊しちゃうじゃん。


魚は浸透膜での排水能力があるから海中で塩味にもならずふやけずいられるので、体内も全身水に浸かっています。胃袋がなく食道のみの魚も多いです。
だから死ぬとふやけて、ガスが出て浮く。

あと、魚を飼って見ているとわかりますが、エラは酸素の漉し器でしかないでの、ものすごく食べ物はエラからこぼれます。
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この回答へのお礼

そういうことですか?
胃の中には水も一緒に入ってるんですね!
スッキリです。
大変有り難うございました。

お礼日時:2016/10/01 10:12

>肺呼吸の動物の気管支と食堂の構造では圧倒的に比重の違う空気と食べ物ですから食べ物を飲み込む時、空気が食べ物と一緒に胃に入る量はわずかだと思いますが、


間違い。どちらにとっても差は全く無い。咳ををしているサカナを見た事がありますか?
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この回答へのお礼

そうですね!
有り難う御座いました
もう少し勉強します!

お礼日時:2016/10/04 16:51

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