浅田美代子も、モノマネほどには、音、外してないんですね。若い彼女には、大人にはない、色気感じました。

浅田美代子も、モノマネほどには、音、外してないんですね。若い彼女には、大人にはない、色気感じました。テレビ見ましたか？ありか、なしか？私は、アリです。

No.4 ベストアンサー 回答者： cacao95 回答日時： 2016/10/03 23:12

私もTBSの映像を見ました。

化粧っ気があまり無く可愛かったですね。
リアルタイムで見ていた時よりも良く感じました。
ドラマ「時間ですよ」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93 …で見ていたのを懐かしく思い出していました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/10/07 23:08

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2016/10/04 10:21

東京女学館時代は校内でもひときわ目立つ美少女だったらしいですね。

No.3 回答者： sasaki-ken62 回答日時： 2016/10/03 22:58

昭和40年代初めころまでは、録音機材も良くなかったから、歌手の条件は、音程が取れることだけじゃ無く、声の質や発声も重要視されていて、森進一も、昭和41年にデビューしたころは、ゲテモノ扱いされたりもした（淡谷のり子が「アンタ、昔だったら歌手になれなかったよ」と森進一に言ったとか）。

浅田美代子がデビューした昭和48年ころも、まだ、歌手は「声質が良くて音程が取れる」のが常識だったころ、危うい音程で、たどたどしい歌い方だったワリに「赤い風船」でチャート1位を記録する売れっ子になったんで、「”相対的に”下手な歌手」のイメージが定着したんだろうなぁ。

で、＃１さんの回答にもあるとおり、”芸”としてのモノマネは、”強調で笑いを取る”という安易な方法で・・・（昭和の”形態模写”の名手のリアルさは何処へ行ったんだろうか？）。

後の、お〇〇〇子クラブの歌を聴いて、「浅田美代子って、世間で言われているほど下手じゃ無かったな」と実感した一人として・・・

No.2 回答者： mak-nak 回答日時： 2016/10/03 22:48

浅田美代子に限らず、アグネスチャンも、マトモに歌います。

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2016/10/03 22:09

＞浅田美代子も、モノマネほどには、音、外してないんですね。

⇒物まねする人が極端すぎるほどに、大げさにやっているだけです。

ほんと、昔はかわいかったんですって。アイドルだったんですって。