プロが教えるわが家の防犯対策術!

声がちいさい



わたしは学費・生活費を稼ぐために飲食業でアルバイトをしている20代女です。
私自身むかしから人見知りが激しく対人になると涙が出そうになるくらいでした。でも卒業してから就きたい職業がそうもいかないため接客に挑戦しようと思い、飲食業でバイトを始めました。
そんな矢先で
自分では普通の声の大きさのつもりでも小さいと言われたり
自分なりのいっぱいいっぱいの大きい声で言ってもまだ小さいと言われたりします。
また、一気にたくさん注文されたりすると焦るあまりパニックになってしまったり、順序よく言わなきゃと思うと声が震えたりしてしまいます。
こういうのってどうしたら治りますか。

自分自身で考えてみたのが
なるべく多くの人とコミュニケーションを取るようにする
喉の手術する(必要あれば)
喉、体壊す覚悟で客に見えないように押して声を張るようにして体に覚えさせる

自分で考えろとか知らねーとか厳しすぎる回答はご遠慮ください

A 回答 (4件)

時間が解決します。

考えすぎは止めましょう。

たとえば注文を受けるときにはテーブルの一番奥にいる人(居なくても居ると思って)に聞こえるように声を出せば自然に良くなります。考え過ぎるとそれだけで声が小さくなります。自然体でいきましょう。
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声の大きさは喉が原因ではありませんよ。


体全体から声をだすかどうかです。
文字で表現するのは難しいのですが、まずはずっと遠くの人に言うつもりで声を出してください。
そして喉から声を出そうとせずに、頭のてっぺんから出すつもりになること。
お客さんに向けてではなくて、お店全体、もしくはお店の天井に響かせようとしてみて下さい。

>一気にたくさん注文されたりすると
そういうときはゆっくり言ってもらうように誘導するんです。
まずは聞こえた1つめの注文を復唱しながらメモします。
するとお客もバカじゃありませんから、質問者様が復唱している間はだまります。
復唱しながらメモしたら、顔をあげて、笑顔で「はいっ」と言いましょう。
これが、お次をどうぞの代わりの合図になります。
これを質問者様がゆっくりやれば、お客もゆっくり言ってくれます。

働いている他の人の言動を観察してみてください。
初めから上手くはできなくても、とりあえず真似してみればいいと思いますよ。
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声を出すには複式呼吸です。


ネットにもたくさん情報はあります。
腹筋を鍛えましょう。
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発声練習するしかないでしょう。

同じ人間なのですから、
確かに声が通らない人やこもる人やそれぞれですが、
努力してから手術とかいいましょうね。
声が小さいから手術するなんて、突拍子もない考えだと思いますが。

注文については実践を積むしかないでしょう。
誰かに手伝ってもらってロールプレイングして練習するのもいいかと思いますが。
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