アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

質問です。
よくアクション映画やドラマで、急いで高いビルから降りて地面に着地して一回転してからまた起き上って走り出すというシーンやスタントがあるのですが、

着地する際に激痛を伴わないのでしょうか?

それとも「このぐらいの高さなら大丈夫だろう」と踏んで落ちるのですか?

また、人間(ごく普通のスポーツマンじゃない一般人で健常者)ってどの高さから落ちても全然大丈夫で、どの高さからは危険なのでしょうか?

よろしくお願いします。

※カテ違い、ご容赦ください

A 回答 (4件)

自衛隊の空挺部隊なんかが行う五点着地(五点接地転回法)という技術だと思います。



高いところから落ちても助かる方法 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2142532590221444601

> 着地する際に激痛を伴わないのでしょうか?

そのまま着地するよりは、理論上は衝撃をやわらげる事が出来るそうです。
簡単な事例だと、柔道で受け身取るのとそうでないのとの違いみたいな。

--
また、人間(~)ってどの高さから落ちても全然大丈夫で、どの高さからは危険なのでしょうか?

落ち方とか、地面の状況、落ちた人の状況なんかで変わるので、そういう線引きは無いと思いますが。
数センチの段差で足ひねる事だってあるし、赤ん坊がマンションの上の方から落ちて無傷って事もあったと思います。


安全衛生関係の法律だと、何メートル以上の時は足場や命綱をとかって規定があったかも。

労働安全衛生規則
| (作業床の設置等)
| 第518条
| 事業者は、高さが二メートル以上の箇所(~)で作業を行なう場合において墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

よく理解できました。

お礼日時:2016/10/13 15:22

>どの高さから落ちても全然大丈夫で、どの高さからは危険なのでしょうか?


そうした区分けは不可能です。
1m未満の落下で死ぬ人もいれば、数十mの高さから落ちて無傷で済んだケースもありますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/13 15:25

衝撃を緩和する為に回転してるんですよ、着地しただけだと足は痛くなります。



頭から落ちない限りは、自分の身長の高さまでなら大丈夫です、それ以上は訓練が必要です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/13 15:25

痛みを抑えるような工夫はしていますが痛みは相当にあるでしょう。


アクションでは高いビルから落ちるシーンは下にクッションを置きスタントマンが飛び降ります。
地面に着地したシーンは俳優が演じます。編集技術で俳優が飛び降りて無事に着地したようにしているだけです。
特殊撮影抜きでやっているのはジャッキーチェーンやトムクルーズなど極一部の俳優だけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/13 15:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!