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15歳の小型犬が悪性の癌でした。
一ヶ月ほど前に首に腫瘍があるのがわかり、
老犬でしたががんばって手術にも耐えてくれて腫瘍は摘出しました。その後やはりそれは悪性でした。
色んな検査、治療をしましたが結局CTで肺への転移がみつかり、もう今はほとんどできる治療はないのですが、車で一時間かかる獣医のとこで少しでも余命を伸ばす治療を始めたとこです。
ただそれも少しの時間稼ぎしかならず、長い時間車に乗せるストレスもあるだろうし続けることも悩んでます。
事情があり二年ほど実家に預けてましたが毎日玄関で私のことを待っているほど愛されています。
一緒に暮らしてる今も私が見える位置に頭を向け片時も離れず一緒にいます。
今はご飯もたべて歩けますが、今後は早ければ二週間でご飯も食べれなくなり、最後の最後はとても苦しむので安楽死も考えておくようにいわれました。
もうとても悲しく今も涙がとまりません。
仕事をしていて日中は留守番で最後を看とるとこできるか、その最後を想像すると怖いです。

夏に父を癌で亡くしました。
余命一年から二年と言われましたが、余命宣告から3ヶ月後に苦しみながら亡くなりました。
その傷痕も癒えてないのに、今度は愛犬の余命宣告。
悲しいことは続きますね。
大きい手術しても結局体力を消耗させだけで、余命は変わらなかったし、今後どんなふうに治療したらいいかも悩みます。
ただの私の自己満足なような気がします。
同じように辛い想いをした方私になにかアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

15歳は老犬だよそんなに長生きする犬はいない、あなたはそんなに愛犬といられて幸せだよ


家の犬は病気と知らされず買った所治療したが、1か月しか生きられずまだ子犬なのに、落ち込み悩んだ
思い出すと涙が出る為お見舞いも行けず看取る事ができなかった。
飼い主の役目は新しく飼う犬をその犬の分まで、愛情を注ぎ育てる事、どんなに辛くても最後を見届ける覚悟がないと
飼う事は出来ない、人間より犬の方が速く生命が終わります。
本当に辛いのはあなたではなく、治療をさせられている犬だと思う
犬は苦しい治療を言葉も話せず生きようとしている。
犬は人間の言葉に反応する。
犬にも贅沢させてもいいと思う。
まだ生きているならあなたは辛い顔してはダメ、犬は賢い為飼い主の異変がわかり犬にも伝わる事だよ
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辛いですね~!


私はショーブリーダーです。
ブリーダーと聞くとイメージが悪いかも知れませんが全てのブリーダーが悪い訳では有りません!
犬が好きで(人間)よりも凄くいとおしく思ってます!
まず、15歳での手術を勧めた獣医師をどうかと思います…15歳での手術がどれだけ過酷な事か…
私も経験しましたが予後は良く有りませんし、かえって苦しいだけです!
体力も無いのに…(泣)
15歳は正直限界の寿命だと思います。後は痛みの緩和と好きな食べ物と水分補給(スポイト)とたっぷりの愛情で見送ってあげることが、貴方に出来る事だと思います。
本当に本当に辛いですが、それでもその子が苦しい様なら安楽死も考えて下さいませ。
決して非道ではないと思いますよ!
治る病なら、いくらでも頑張りますし応援もします!
自分もそうなったらどうしたいか良く考えて下さいませ。
体力がないと体温が下がりますので十分に毛布等で暖めて出来る限り一緒に居てくださると良いと思います。
悲しい選択だと思いますが終生見てあげて下さいませ。
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そんなに続いたらほんとに悲しいですね...


私もむかし母が突然亡くなりました。

余命宣告されてるならその分を楽しく過ごしさせてあげたらいいと思います。参考にならないかもしれませんが...
もちろんその時間はとても悲しいし、辛いと思います。でも突然亡くなって後悔するよりは、その一緒にいる時間にいっぱいいっぱい愛してあげたらどうでしょうか。
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辛いですね。

 
最期までただただいっぱい愛してあげてください。 きっと彼女?は幸せですから。 ありがとう、ありがとう、大好きって言ってますから。 
ワンコって多分何もかもを自然のままに受け入れますよ。
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はじめまして、大変辛い時期だと思います。

でも1番辛いのはワンちゃんで、私も6年前に我が家の愛犬シーズーを看取りました。その時は癌は2回目で1回目の癌の時は抗がん剤を使用しました。手術は出来ないと言う事でこの後3年再発しなければ大丈夫と言われて1年で再発しました。結局最後毎日点滴で栄養だけの生活になりましたがトイレは必ず外以外でしない子だったので、うんちももう形も無く内臓が溶けてるのかってぐらいのうんちでした。立つのもやっとなのにそれでも頑張って外でしようとするのを見ていて私はこの子が後どれぐらい生きれるのか先生に聞きました。ご飯も食べれなくなってしまい点滴ももうするのは止めようって言われて、それから1週間で永眠しました。
私が仕事に行く1時間前に最後のキャーンという声が最後に聞けた声でした。でも1日足りとも一緒の時間は離れず一緒にいた事を忘れないで欲しいので、毎日最後1週間は一緒に寝たり話しかけたり、外へ抱っこで近所を回ったりしました。
多分我が子は最後自分を看取って欲しくて仕事に行く前に天国へ行ったんだと思いました。天国へ行ってからは毎日涙が枯れるかもしれないと思うほど泣きました。生前我が子の写真やキーホルダーなど作っておいたので、天国へ行っても毎日離れる事無く一緒に居るって気持ちで今は居れますが、旅立つ迄の間で飼い主さんが出来る事は一緒の時間を楽しく過ごしてあげる事です。
飼い主さんが悲しいのは当たり前です。我が子は可愛いのですから、でも犬は飼い主さんの気持ちをちゃんと察してます。
なので、毎日一緒に居れる時間を作ってあげたり、天国へ旅立つ迄の間に貴方と一緒に居た時間を大切に思える様に飼い主さんもワンちゃんもこの飼い主の所から天国へ行けて良かったと思える短い時間を沢山愛情を今以上に使ってあげてください。
そして悔いの無いワンちゃんとの時間を沢山作ってあげてください。今は個別葬との言うのを私はおすすめします。
合同葬は自分のワンちゃんの骨が分からなくなります。
お骨もワンちゃんの骨も私は持って帰って来て今でも自宅に置いて毎日お水や大好きだったおやつをあげてます。
亡くなる事ばかりを考えるなとは言いません。
今のワンちゃんとの時間を大切にしてあげてください。
必ずワンちゃんは飼い主さんの気持ちを察してます!
飼い主さんの辛い思いは私も同じ体験をしたので重々わかります。でも今思えばあの時出来なかった事があったりします。
短い生命を大切に今以上の愛情で接してあげてください。
飼い主さんもそれによって少しでもうちに来てくれてありがとうって気持ちになれますよ。天国に逝ってしまうと何年間も寂しいと思います。その時は救われないワンちゃんを助けてあげるぐらいの気持ちでまた迎えてあげれる様になってかださい。
頑張ってください。かけながら応援してます。
長文で分かりづらいかも知れませんがご参考になればと思い、コメントをさせてもらいました。
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