プロが教えるわが家の防犯対策術!

母親と離婚して別居している父が数年前に大腸がんステージ4と診断され 手術や抗がん剤などの治療を受けています。
余命宣告もされているみたいです。

ですが今のところ入院はしておらず
自宅療養で 調子の良い日は出かけたりもしているそうです。(調子の悪い日は一日寝たきりの日もあるみたいです)

私はがんという病気を詳しく知らないのですが
今、普通に生活が出来ているのなら 近々亡くなってしまう可能性はほぼないと考えて良いものでしょうか?

それとも ステージ4となると昨日まで元気だったのに様態が急変してそのまま亡くなってしまったりすることもよくあることなのでしょうか?

ドラマなどで見るがんの方は、大体がだんだん体の調子が悪くなり
自宅療養▶︎入院▶︎集中治療室▶︎亡くなる
という形が多いので、急に亡くなるというのが想像つかないです。

A 回答 (7件)

余命いくばくも無いので体の不調が我慢できなくなるまで自宅ですごします

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抗癌剤を使用している場合には、


死の直前までは、元気そうに見えるのですが、
急に体調が悪くなり、その後、1週間くらいで死に至ります。

現代医学は、あくまで【対症療法】ですので、
生活習慣病である癌を、根本的に治すことはできません。

その証拠に、この70年間、癌で死ぬ人の数は増え続けています。
2030年には、今よりも、もっと多くの人が癌で死ぬと発表されています。

病気の治療法には、【対症療法】と【原因療法】の2つがあります。
対症療法とは、症状に対する治療の方法です。

癌細胞が切り取れる場合には、
癌細胞を切り取って終わりです。
癌細胞が作られる原因を解決したいために、
次の新たな癌細胞が作られるのです。
癌の再発ではなく、次の新たな癌細胞が作られるのです。

癌細胞が切り取れない場合には、
抗癌剤、及び、放射線により、一時的に縮小させます。
説明書を読めば解りますが、あくまでも、一時的な縮小です。

抗癌剤、及び、放射線の治療は、
必ず、途中で治療を休みます。
何故、途中で休むのでしょうか?
休まず、治療を続けた場合には、確実に死に至るからです。

抗癌剤の治療を受けると、免疫力が低下します。
そして、
抗癌剤の治療を休むと、免疫力が回復します。
再び、
抗癌剤の治療を受けると、免疫力が低下します。
そして、
抗癌剤の治療を受けると、免疫力が低下します。
やがて、
抗癌剤の治療を休んでも、
免疫力が回復しなくなる時が来て、死に至るのです。

【原因療法】には、<食事療法>と<脳幹療法>の2つがあります。

<食事療法>は、食生活を正すことにより、
        次の新たな癌細胞が作られるのを阻止します。

人間の体は、自分が口から食べる食物から作られているのです。
癌患者の共通点は、【便通異常】と【悪臭便】の2つです。
悪臭とは、腐敗臭のことであり、
自分が食べた食物が、大腸の中で腐っているのです。
癌患者の場合、悪臭は強烈です。

<脳幹療法>は、低下した脳幹機能を回復させる事で、
        今ある癌細胞を消去する為の治療方法です。

国立がんセンターでも、
1年前に、脳幹の研究に入っているようですが、
やがて、脳幹の研究は中止すると思います。

その理由は、
低下した脳幹機能を回復させる事ができるのは、
本人自身が、動く事であり、
医師など、他人には、
癌患者の低下した脳幹機能を回復させる事はできないのです。

人間は、動物です。
便利な物に囲まれた生活習慣になり、
人間と呼ばれる動物が、
動かない生活習慣になった為に、脳幹機能が低下してしまったのです。


20世紀までは、抗癌剤を使っていても助かった人はいますが、
21世紀に入った頃から、
1回でも抗癌剤を使った人は、助からなくなっているのです。
抗癌剤を使用していなければ、癌の完治もあり得るのですが、
既に、抗癌剤を使用されていますので、
残念ですが、どうする事もできないと思います。
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がんと言う物は、腫瘍が身体の中に有るだけでは何も影響はありま


せんが、腫瘍が増殖増大する事により、正常な臓器や器官の働きを
阻害し始める事で、身体に悪影響を及ぼしはじめ、結果的には臓器
や器官が正常に働くなり(他臓器不全)、死に至ります。

大腸がんの場合、腫瘍が大きくなる事で腸閉塞や腹膜播種を起こす
事での栄養摂取が出来なくなる、また同がんの好発転移先の肝臓や
肺の機能を低下させる事での、肝不全は呼吸不全などを引き起こし
ます。

それらの進行(がんの進行速度)は、緩徐ではありますが、徐々に
進行し、肝機能不全を起こすと全身倦怠感(横にならずには居てら
れない)や、腸閉塞により経口摂取不能による衰弱、腹膜播種及び
腹水貯留、また、がん性悪液質による全身衰弱から意識レベルの低
下(軽度~中度)が日を追う毎に見受けられるようになって来るで
しょう。

>自宅療養▶︎入院▶︎集中治療室▶︎亡くなる

大体お書きの通りですが、末期がん患者の場合、延命治療を行う事
はまず無いので、ICU(集中治療室)での治療は行いません。

自宅療養 ⇒ 自立生活困難(意識レベル低下)⇒ 外来また救急搬送
⇒ 現病態全身診断 ⇒ 一般病棟または緩和ケア病棟で入院 ⇒ 臨終

しかしながら、抗がん剤や免疫療法の奏効如何によっては余命宣告
以上の長期存命の可能性も期待出来ます。
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ガンの場合は元気だったのが様態が急変してそのまま亡くなるわけでもありません、まずは痛みが発生するので入院して苦しみの開放のためモル

ヒネで緩和するのが一般的のようです、ここからでも人により余命の差はあります、やがてガン患者が最終的に末期を迎えるわけです,あるガン患者は亡くなる寸前まで手は動き闘病記をnet公開されていました
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貴方はここで心配するのではなく、父親に病状など詳しい事を聞く事


です。
父親も自分の病状について説明が出来ないのなら、診察日に一緒に
病院に行って診察室に一緒に入り、貴方が分からない事を聞く事で
す。
その時のために聞く事をメモして行き、機器の腰の無いようにする事
です、今後は身体も痛みなどが出たりすると思いますので、診察時に
は一緒に病院に行き診察室に入り、医師の質問などにかぞくとしての
自宅にいる時のようすなど話す事も必要です。
私は後期高齢者になりましたが、妻は15年も一緒に診察室に一緒に
入って、私が寝た後の様子や食事など生活全般について、気がついた
事を質問して病気が一つ判明しました。
私も主治医に余命診断をされています、家の近くの葬儀社に事前予約
をして有ります、子供に葬儀費用は渡して有ります。

貴方は兄弟がいるのなら、担当医との話の内容を話して置く事も必要
です、私はICレコーダーで医師との話を録音しています、聞いた時は
理解できたと思いますが、自宅に帰るとなんと言われたか忘れるため
に録音しています。
スマホのレコーダーでもOKですが画面をけして上着のポケットにでも
入れて置けば大丈夫だと思います。
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残念ですがガンは医師の診たての余命宣告通りになります



従いまして再起の可能性は少なく、心の準備が必要です
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うちの叔母。



ステージ4の卵巣癌と診断▶︎余命半年宣告▶︎腫瘍がデカ過ぎて手術するのに数ヶ月かかる▶︎外科手術完了▶︎本人はバカだから治ったと思っている▶︎現在10年経過▶︎余命とは
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