地球が生まれた意味なんてあるのでしょうか？ ただただ生きて死ぬだけ… 本当は意味などないのかもしれま

地球が生まれた意味なんてあるのでしょうか？
ただただ生きて死ぬだけ…
本当は意味などないのかもしれません
俺らはこの地球で死を待つだけ……
本当にそれでいいのか？！
何かしようと思わないのでしょうか？
みなさんは本当はどう思っていますか？

No.21 回答者： doc_somday 回答日時： 2016/11/07 19:34

圧倒的に多いお答えは「あなたが今悩んでいることが地球も、宇宙も」できるべき意味だ、と言う奴。

No.20 回答者： 龍賢 回答日時： 2016/11/07 18:24

死とは、来世に何らかの方に生まれてくる為に訪れるものなんかな？

No.19 回答者： masayukiv3v 回答日時： 2016/11/05 14:40

地球が生まれたお蔭であんたはここに投稿出来てるんだよ（笑）

そりゃ～生きてんだからいつか死ぬだろ～（笑）

様は死ぬまでにどう生きるかが問題だね（笑）

俺は貧乏だが楽しんで生きてるよ～♪（笑）

No.18 回答者： hideo-happy 回答日時： 2016/11/02 17:09

それでも地球は回るってガリレオさんも言っています(ちょっと違うか)

地球が生まれた意味。地球がなければ生命体は発生していないのだから、
それだけでも意味あるでしょう。

そして、何億年と生き進化してきた哺乳類そして人類。生きている
訳あると思いません？

No.17 回答者： 恋愛オンチ 回答日時： 2016/11/02 09:02

人生は遠回りしてくもんです。

人生自体遠回りですし。だから遠回りしたことを後悔しないことが大事なのでは？

No.16 回答者： manbaken123 回答日時： 2016/10/29 18:12

毎日腰痛と戦っていますよ。

意味は無いだろうね。

この回答へのお礼

(｀・ω・´)w

お礼日時：2016/10/30 00:31

No.15 回答者： psytex1 回答日時： 2016/10/28 02:35

量子論的世界像において、有限な存在性（＝宇宙）は、認識されることによって派生しています。

換言すれば、「自我仮説（心）と時空仮説（存在）が、（不確定性原理の相補的不確定性を介して）相補分化している＝全てのものは、あなたが存在するための（物理的根源にまで遡った）補完である」という事なのです。

認識する事と存在する事が同根である時、生きる事は存在する事だけではなく、認識を深める事を包含し、生きる目的に於いて物質的繁栄は部分的要素であって、真の生きる目的は「人生を通算した充足量の最大化（生理的拡大×欲求の強さ×それを「人生通算での最大」にコントロールする認識力×その達成度×それを把握する認識力）」となります。
まとめると、下記のようになります；

　　　　　　　　存在すること
　　　　　　　　　　　↓
生きること　　　　＋　　　認識を深めること
　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
組織化(分業=助け合い)の追求：精神的充足量の追及
　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
自律的社会行動（生産）×　社会生命的自覚化（愛）
(エントロピー増大の反力としての反エントロピー)


1. 我等は、認識する個体である。

2. 我等の生存は、意志の結果であり、幸福の追求としての本質を持つ。

3. 幸福とは、認識に於ける意志と、その達成の認識により成る。

4. その個体的追求は、生存と認識に於いて為される。

5. その環境的対応は、生存は生産として、認識は学習として現れる。

6. より大なる学習は、より大なる社会的生産を可能にする。

7. また、より大なる生存に於いて、より大なる認識は可能になる。

8. これらの過程の認識とその意志化は、最大の生存と最大の認識に於ける、完全な充足を実現する。

9. そして、それらの統一的計量は、認識の深まり及び有効エネルギーの不可分な指向として、反エントロピーとして求められる。

10. 反エントロピーとは、宇宙の起源としての、絶対無＝無限不確定性の潜在（有限）たる認識の自我仮説性（時間性～進化）の定性化である。

11. 潜在的認識性に対する相補的環境は、その認識の有限性による相補性の非自覚化により、他律的対象（＝時空仮説）化する。

12. その他律的環境への反エントロピーの敷延は、自己矛盾として生じる環境を、その先入たる、仮説的時空性に於ける個体的有限性を、超越する意志化により、補償するものである。

13. 換言すれば、真理の限界は、愛により補完され得る。

14. 先述の要素との対応に於いて、真理とは認識の深化であり、愛とは社会的生産への意志に他ならない。

15. 宇宙の原理的本質は、自我成立の為の相補であり、そこに於ける完全な自覚に基づく完全な意志は、真の環境としての無限性＝完全な自由を保証される。

16. この、利己と利他、あるいは唯物と唯心を包含した、完全な“自己”完結的過程には、金や地位といった外的価値、また主義・宗教他いかなる権威も介在し得ない。

17. 我等は、愛によって真理を成し、真理に於いて愛を為し、而して幸福なるべくのみ存在するものである。

この回答へのお礼

全部読むのめんどくさいけどいちをありがとうございます！

お礼日時：2016/10/30 00:32

No.14 回答者： gouzig 回答日時： 2016/10/27 21:05

人生の目的に、そんなに立派なものは必要ありません。

その人が自分の人生の中で幸せだなと思う瞬間があれば、それで十分です。

この回答へのお礼

つまりドラえもんが来た時？w

お礼日時：2016/10/30 00:32

No.13 回答者： hanak00 回答日時： 2016/10/27 13:32

自分の意味は自分で決める。

何もしないのも、自由。
したいけど出来ないなら、不自由。
出来る事(自由、選択肢)を増やすために、努力する。

この回答へのお礼

そうですね！(｀・∀・´)

お礼日時：2016/10/30 00:32

No.12 回答者： kantansi 回答日時： 2016/10/27 11:36

神様は気紛れだから。