高崎線は何で特別快速と快速アーバンの停車駅を統一しないの １９７３年に起きた上尾事件が関係してますか

上尾駅といえば有名な上尾事件があった駅ですね、

東海道線は特別快速ができてから快速アクティーは戸塚駅も停車駅になってしまいました。
よって、今の東海道線の快速アクティーは東京～大船間は通過駅がありません。
おそらく特別快速が止まるのに快速アクティーが止まらないのはおかしいという苦情が多かったのでしょう。
でも戸塚に特別快速が止まるのは横須賀線への乗り換えが同一ホームでできるからだと思いますが。

高崎線は特別快速は上尾駅にとまるのに快速アーバンは上尾駅にとまりません。

あとなぜかホームライナー鴻巣を置き換えたスワローあかぎ１号、３号、７号も上尾駅にとまりますね。

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2016/11/03 10:29

>高崎線は特別快速は上尾駅にとまるのに快速アーバンは上尾駅にとまりません。

止まりますよ。
通勤快速は止まらないが設定目的が違うのだから当然ですね。

No.1 回答者： mmks31 回答日時： 2016/11/03 01:31

ずいぶんと古い話ですね。

ウィキに詳しく載っていますが、当時は国鉄のストがあり
今のように通勤利便性を考慮した車両もなく、
やっと来たと思った列車に乗れなくてワーワーやっていたところで
「もうめんどうだから運転打ち切れ」と超いい加減に運行中止になって、
それで堪忍袋の緒が切れた乗客が暴徒化した話です。

現在でも高崎線は混雑しますが、昔と比べたらぜんぜん違うそうです。

特快とアーバンの停車駅がズレるのは、
単にスジが描けないからではないでしょうか。
東海道と比較すると設備的に弱いですから
ところどころで緩急つけないと大宮より先で
溢れちゃうのでしょう。