激凹みから立ち直る方法

京都教育大学附属高校の生徒が、蚊に刺され易い理由を発見されました。先生も蚊に刺されて協力というのが素晴らしい。やはり大学がバックにあってのことでしょう。
高校時代に受験勉強だけでなく、いろいろな経験ができるなら長い人生考えたらいいかなと思います。ただ、あまり芳しくない話もあります。内実はどうなのでしょうか。
在学中、あるいは最近卒業された方、関係者の方から、ご回答頂けたらありがたいです。 
自由というが、実態は放任、受験勉強は一部の本当にできる子を除いては予備校頼み
受験に必要な科目の選択へのアドバイスがない
内部生と外部生の扱いに差がある
学校行事の親参加があたりまえ、参加しないと不熱心な親とされる。
プライドが高い生徒が多いので、気の弱い生徒が傷つけられる。登校しにくくなっても、家庭の責任とされる。
飲酒や競馬、バイクなどしている生徒がいる、誘われて、先生に相談してもまともに取り合わないなど。
附属の中学から進学される方は、先輩からの話を聞いておられるでしょうし、お友達も一緒なら心配はないと思いますが、外部からの進学、どうでしょうか。公立~御三家のひとつ下のレベル~と比べたとしたら。

A 回答 (1件)

>やはり大学がバックにあってのことでしょう。



大学とは一切関係有りませんよ。
ご存じでしょうが、もちろん内部進学制度もありません。

かなり疑問を持ちますが、
何故今時京教高なんでしょう?

いくなら
堀川・西京・嵯峨野でしょう。

わざわざ京教へ行く価値なんてどこにもありませんが・・・
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