エイベックスの事件ですが

エイベックスの事件ですが謎が残ります。

（１）一度辞表をたたきつけた人がすぐ戻る。普通は考えられない。

（２）浜崎あゆみさんは所属タレントの分際で出て行くとか、やっぱり残るとかコメントをすぐ出している。普通はある程度状況がはっきりしてから出すのが当然では？

　今回の事件は株価操作か宣伝のために行った可能性はないのでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： garnetscrein 回答日時： 2004/08/07 23:44

（１）一度辞表をたたきつけた人がすぐ戻る。

普通は考えられない。
専務ともなれば、そう簡単に辞めれるものでもないでしょう。
なおかつ上位大株主で創業者。
当然創始者であるわけで、古参のタレントが数多くついていてもおかしくない。
別に戻るといってるわけでなく、戻してくれと彼以外の要請でなった訳ですので、彼の存在がどれほどのものかが計り知れる。
仮に、彼がもどらなかった場合を考える。
当然タレント、アーティストは離散するでしょう。
戻れなければ保有株式放出。
それを基に新会社を作るでしょうね。
作った場合は彼らの元に集まっていく。
第２のエイベックスが出来上がるわけです。
求心力を失ったエイベックスは、業界で順位を下げていく。。。。
また、他社役員になった場合は同様のことが時差はあるが起こりうる。
これを銀行・株主が認めるわけも無く。

（２）浜崎あゆみさんは所属タレントの分際で出て行くとか、やっぱり残るとかコメントをすぐ出している。普通はある程度状況がはっきりしてから出すのが当然では？
彼の身近な存在にいたということでしょうかね。
当然こうなることは彼もわかっていたはず。それに先手をうった形でしょう。
もともと休むことの難しい業界ですし。

＞今回の事件は株価操作か宣伝のために行った可能性はないのでしょうか？
ない。

No.4 回答者： pluto001 回答日時： 2004/08/05 14:29

私もこの件、非常にうさんくささを感じています。

まるであらかじめ用意されたストーリーにそって物事が進められたかのようです。
通常、レコード会社から他者レコード会社への移籍には、売れっ子アイドルともなれば、数億、数十億で契約されるものです。
エイベックスから浜崎あゆみを引っこ抜いて新しいレーベルなり会社なりをたるなどは、野球の監督が4番バッターをつれて、他球団にでるようなものですから、そんなことは法的にきっと無理があるはずですし、当然話がこじれればその間浜崎あゆみは活動らしい活動はできなくなります。
また、芸能界はそういう”自分勝手な行動をとった人”またはそう見られた人は ほされます。
なので、タレントやタレント事務所はそういうことに発言しないようにするのが通例であり、また刃向かえば、裁判やらなんやらで結局追い込まれます。

ただ、もうこの件にかんしては、一件落着という空気になっているので、たぶんこのまま何もでてこないのでしょうね、、。。

No.3 回答者： sanori 回答日時： 2004/08/05 01:09

宣伝にはならないと思います。

投資家に対するイメージは、むしろ下がったと思うので。

しかし、もしも、その役員さんがやめて株価が下がった瞬間に買った人が、その役員さんがすぐ復帰することを事前に知っていたとしたら、すごいですね。大スキャンダルですね。

・・・ということ、事実が全部わからなければ、可能性という意味ではゼロではないかもしれませんね。

「可能性あり」にお金を賭けろと言われても、私はお金を賭けません。
一方、
可能性がゼロということに命を賭けますかと言われても、私は命を賭けません。

ぜひスクープしてください。（笑）

No.2 回答者： haru1540 回答日時： 2004/08/05 01:02

個人的な考えです。

松浦＆千葉両氏はもともと依田巽会長兼社長とは対立関係にあったとかで、外される可能性も考えていたのではないでしょうか。

そのもしもの場合にそなえて、浜崎あゆみさん他多数のアーティストに事前に働きかけていたものと思います。

そして、そうなる予想がついていたからこそ、松浦＆千葉両氏は一度、辞任を表明したのでは。ある意味、茶番ですね。私は、株操作とか宣伝のため、というより、むしろ依田巽会長兼社長を外すためであったと思います。これで事実上、松浦氏の方が依田巽会長兼社長よりも上の存在だということが、日本中に知れ渡ったわけですよね。

No.1 回答者： Aruku-20030515 回答日時： 2004/08/05 00:59

(1)本人は辞める気十分だが、会社の危機と思った人が　止めにはいったので一応残った。

(2)その辞表をだした人をみて　浜崎さんも行動に出たので
　もとさやにもどれば　もとにもどるのはなんの不思議でもない。

結果的に株価は激しく上下したのは確かのようですが
それが目的ではないでしょう。
がエイベックス・レーベルは　この程度だと
投資家に印象が残ったのは確かなのでいい印象ではないでしょう。