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漢方薬を選んでもらいたいのですが、近くに
良い薬局や先生がいません。
有料でもいいので、メールで相談にのってくれる
ところでおすすめのサイトはありませんでしょうか?

A 回答 (3件)

僕は、慢性服鼻腔炎で耳鼻科に通ってましたが、改善されなくて、先生に内緒で漢方薬を服用して丸2年がたちました。

大分症状は出なくなりました。風邪も引きにくくなったきがします。
僕は、切なまぎれにインターネトで調べました。近くに、漢方医が居なかった為です。
僕は、九州の「スマイル漢方」と、言うところを利用してます。
始めは、いろいろ質問されますが、体質を調べるみたいです。本当は、直接診察をうければよいのですが。あまりにも、遠すぎて。
必要であるば、電話番号もお教えしますよ!
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そんなのありません。


電話だけで、金にもならないような(儲からない)話に乗ってくれません。
離島にでも住んでいるんですか。
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メールで有料という薬局は、あまり無いんじゃないかと思いますよ?。


大概の場合は無料だと思います(ただし、すぐに返事が来るとは限りませんが)。

さて、まずは「どうやって漢方薬を選ぶのがいいのか?」ということを書きます。

漢方の薬を選ぶには「証」というものを理解している方でないと難しいのです。
寒証、熱証、などというように、患者の体の状態が「どのような傾向にあるのか」を判断します。
こちらに書かれているようなことですね。
http://www.kigusuri.com/kampo-care/011-3.html

漢方の診断は、西洋医の診断とは全く異なり「舌診」と言って舌の色や大きさ、苔の色や有無、噛み痕があるかないかなどが判断材料となります。
他にも「聞診」と言って、寝つきの良さとか、尿の量や色、お通じの回数などを聞きます。
そういったことを材料として、患者さんの「証」というものを決定していくわけです。
証に基づき、薬が決まります。

出来れば保険適用薬の方が安く済むので良いですが、処方箋が必要ですから、病院の先生に書いていただかなければいけません。
しかし先に言ったように、西洋医の先生が漢方に詳しいというケースは稀で、そういった意味では薬の効果を十分に引き出すのが難しい、という欠点もあります。
保険適用でない場合は、薬剤師が「アドバイス」してくれます(治療を行うのではないので、そこはお間違え無く)が、薬剤師の造詣如何で「どうにでもなってしまう」というのが困りものです。
そういった意味で、薬剤師の知識・経験によって、漢方薬の効果は全く変わってしまうというのがあります。

ネットで情報も流れてはいるのですが、結局のところは「口コミ」が一番確かだと思います。
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