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日本は安全だが南スーダンも安全だと言うような事を言う人もいますが、銃を持って内乱状態になってる国のどこが安全なんでしょうか?

A 回答 (7件)

安全なんて保証されるわけはありませんが、自民党の人たちは安全だと言い張るんでしょうね。

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一将功なりて万骨枯る


日本の政治家のみなさんは、誰に責任をおっていらっしゃるんでしょうね?
火中の栗を拾いたければ、自衛隊なんて大所帯じゃなくて、政府専用機で
特使を派遣して和平の仲介をして、安全を確保してから自衛隊を遣ったらいいんじゃない?
だれだれが、安全だといっているとかおっしゃいますが、なにも担保してませんよ。
かっこいいとこ見せたいなら御自分が特使としていってらっしゃいです。
国会議員の先生方もヨーロッパとかじゃなくて、途上国の紛争地帯を
後学のために視察なさって下さいよ!
そうすれば、安全かどうかわかるんじゃないですか?百聞は一見にしかずですよ。
私は言った事が無いので安全かどうかなんて知りませし、行こうとも思いませんがね!
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南スーダンの部族抗争が収まり国連関係者やNGOが行けば良いのでは、石油利権と言いますが、アラブ諸国は石油暴落で調整、アメリカもシエール革命で2年後には石油輸出国、その世界情勢で国連が口を挟むのは愚かですね。

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>日本は安全だが南スーダンも安全だと言うような事を言う人もいますが、銃を持って内乱状態になってる国のどこが安全なんでしょうか?



そんな事を言っている語っている者がいるんですか。
くわしい、お話を聞きたいですね。
ソースを教えていただけますか?


だが待ってほしい。
日本が安全だから南スーダンは危険だ というのもおかしくはないだろうか

【稲田朋美大臣が比較的安全だ何だと言っても自分は行かないで安全な日本にいるのだから、【稲田朋美大臣に取】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9519769.html
(稲田朋美大臣が比較的安全だ何だと言っても自分は行かないで安全な日本にいるのだから、【稲田朋美大臣に取っては安全】なだけで自衛隊の隊員達は危険ですよね?)

(ヒント 質問者、快速列車ではない)

「日本が安全」と言う事は、スーダンとは無関係な事であり、それぞれ個別に判断する事だと思います。
(→日本の安全 は スーダンが危険 という根拠にはならない)
「日本は安全だが南スーダンも安全だと言うよ」の回答画像5
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質問者様の多くの方からの多様な意見を求める姿勢には、毎回感服しております。


しかし、ユーザーの中には気に入らない回答をブロックして、自分に媚びる者賛同を集めて悦に入る者もいるようですね。

そんな彼らですが、最近同じネタを連投したり、昔のネタをほじくり返しているようです。
もしかして、ノルマが増えたのに対して、使える材料が減っているからなのでしょうか。



No3様に同意。

スーダンへの派遣は、その民主党の野田政権が2011年11月15日が閣議決定したものですよね。
しかも、その時は東日本大震災の後で、復旧におお忙しでしたよね。


野田総理は、南スーダンについての以下の事をご存じだったのでしょうか。

南スーダンのPKO派遣ですが、主導権は中国が握っていました。
スーダンでは1990年代から、「ダルフール紛争」が起こっています。
《アラブ系民族(バックはスーダン政府)対アフリカ系住民》
この紛争ではアラブ系の民兵が、アフリカ系住民への虐殺を行っています。

そして中国は、スーダン政府に武器を供給し、スーダンの石油の半分以上を購入していました。

その後、2011年の南スーダン独立により、石油権益の殆どが南スーダンのものになりました。
しかし、南スーダンは内陸国なので、紅海に出すにはスーダンのパイプラインを使う必要があります。

以上から、中国は利権の為には、南北両スーダンに関与する必要がありました。



2011年の派遣は以上の状況(スーダン情勢や日本の国内事情)の元に決定されたものです。
スーダンは当時でさえも、部族間の抗争が続いており、伝染病の危険高く、補給も緊急脱出も困難な状況でした。

【佐藤正久氏の発言(自民党議員)】(第179回国会 外交防衛委員会 2011年12月6日)
「普通のところじゃないんですよ、南スーダンのジュバ。
モンバサから2千キロ離れている、そういうところですよ。
自分たちでそういう移動手段も、司令部要員いないでしょう。
車持っているわけでもないし、飛行機も持っているわけではない。
―中略―
さらに、今回、防衛大臣、今我々が説明受けているところでは、医療、レベルワンしか持っていかない。
今までのPKOの部隊派遣で、この3百人規模でレベルツーを持っていかない、余り聞いたことないですよ。
しかも、今回歯医者もいない。
歯医者がいない。
極めて向こうでエイズが怖い状況で歯医者を持っていかない。
何でこんな中途半端なんですか。
―中略―
さっき言ったように、簡単に撤収できるところではない。
緊急患者空輸だって、盲腸になったりいろんな場合がある。
なのに、レベルワンしかない、歯医者も行かない。
―中略―
現場は本当に必死で動いていますから。
それは、体制を取るのは、武器使用を含めて、それはやっぱり
大臣の責任なんですよ。」

↑に対して、一川大臣は以下のように答えています。

【隣国とのいろいろな協力関係も含めて、しっかりとした計画に基づいた中で派遣したいというふうに思っております。】

スーダンで協力する【隣国】ってどの国なんでしょうか。
自分達のスーダン派遣は、安倍政権の集団的自衛権のような「自衛隊員の人命の軽視である」ではないと思っているのでしょうか。

民主党が派遣を決めたのは、本当に【日本の(←重要)】国益や国際貢献の為なのでしょうか。
(欧米はスーダンに派遣をしていません)



政権交代前の民主党は、スーダン派遣の前に「インド洋での給油活動」を、「ガソリンスタンド」というレッテル貼って潰していますよね。
「自衛隊は暴力装置」と言ってもいましたよね。
「給油活動」は交際貢献ではなく、スーダン派遣より危険なお仕事だったのでしょうか。



当時の自民党は、震災時の管総理の無茶な動員やハイチへの派遣による隊員の疲労に配慮して、スーダンへの派遣には反対していましたよね。

【米軍将校も疑問の「逐次投入」 自衛隊、異例10万人動員の舞台裏】
http://blog.livedoor.jp/oydtss/archives/3218055. …
《「東日本大震災の渦中に、日本に害意を抱く国家が侵攻もしくは特殊作戦部隊・工作員による騒擾(そうじょう)を敢行した際の防衛計画は当然、立案済みと思料する。が、大震災に自衛官10万人も動員して対処できるのか」》

通常、派遣が可能な規模は全部隊規模の約1/3となっています。
(ヒント:自衛隊員は24万人)


そもそも、自国の災害の為に米軍の支援まで受けていた時に、そのような事をわざわざするべきだったのでしょうか。
当時は、他に審議するべき事があったのではないでしょうか。

【戦略なき民主党政権のPKO ハイチで続く「どぶさらい」】(産経新聞 2012年5月11日)
http://hoteiharatanuki.seesaa.net/article/269545 …
《ハイチの国連平和維持活動(PKO)に派遣している
陸上自衛隊部隊の撤収方針決定には「遅きに失した」(防衛省幹部)との批判が渦巻く。
「どぶさらいをやらされている」
「ゴミの移動ぐらいしか仕事がない」
陸自幹部によると、これが派遣開始から2年3カ月がたったハイチPKOの実情だという。
今年1月、野田佳彦首相が1年間の派遣延長を決めた際にも、防衛省内には撤収を求める声が出ていたが、黙殺された。
―中略―
昨年11月から開始した南スーダンPKOも同じだ。
―中略―
藤村修官房長官と玄葉光一郎外相、田中直紀防衛相は10日、隣国スーダンとの軍事衝突が激化している南スーダンの現状について「軍事的緊張は限定的」との認識で一致し、6月までに2次隊(約330人)を派遣する方針を決めた。

「国際貢献」の名の下、国防を担う自衛隊員を海外に送り続ける民主党政権。

「われわれは“便利屋”じゃない」。
自衛隊幹部にはこんな不満がくすぶっている。》



↑に対して「危険にったら帰ってくればいい」とか無責任な事を言う方がいるようですが、国際社会で派遣を明言した以上、自分の都合だけで撤退した場合、自衛隊の存在を前提で動いている他の部隊にどのような影響を与え、どれだけの信用を失うか考えた事があるのでしょうか。



>自衛隊員の事や命をバカにしてますよね?
>亡くなったら責任も何もないですよ。

え? 民主党は安全だと言っていましたよね。

【有害無益…一川防衛相に注がれる冷たい目線】
http://ameblo.jp/matsumotokyosuke/entry-11089037 …
《(国連南スーダン派遣団(UNMISS)への司令部要員派遣に関する実施計画を閣議決定した15日、一川氏は隊員の安全確保について胸を張った。
だが、南スーダンの治安面への不安はなお残る。
防衛省内には、正当防衛や緊急避難時などに限定される武器使用基準の緩和を求める声が強かったが、一川氏は一顧だにしなかった。》

>一川氏は隊員の安全確保について胸を張った。
>一川氏は隊員の安全確保について胸を張った。
>一川氏は隊員の安全確保について胸を張った。
「日本は安全だが南スーダンも安全だと言うよ」の回答画像4
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南スーダンの抗争はティンカ族とヌエル族の抗争です。

例えるなら暴力団どうしの抗争に国連軍や国連関係者が仲裁に入ると不思議な構図です。そしてどちらの部族からも国連軍は嫌われ、その後方支援警護に日本の自衛隊が行く誰の為でしょうか?
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話せばわかると主張する民進党でしょう

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