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今日左顎の大臼歯の虫歯治療に行きまして、お医者様に神経を抜くから神経に直接麻酔針を刺して麻酔しますと言われました。
ただでさえ治中に痛みがあったのに直接刺すと言われて怖くてたまりません。
以前反対の奥歯を同じように治療して神経を取りましたが、麻酔して削った後に薬を詰めて神経を殺した後神経を取り除いたのですが、今回はなぜ神経に直接麻酔針を刺すのかわかりません。
となたかお分かりになる方宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

歯科医師によって様々な施術方法を摂るのは有るんですがね、


回答者に言わせれば其の歯科医些かの藪、

表現の一つだと思いますが、普通歯科医での治療で神経組織に直接穿刺して麻酔を射つ事は有りません、神経叢(しんけいそう=神経が寄り集まってる箇所)の直近への注射です、

針が入るときには耐えがたい痛みが発生するのは当然ですから、

治療中に患者に痛みを与える歯科医師は繰り返しますが藪です、

回答者が通う歯科医は麻酔を射つ際にも歯肉へ十分な鈍麻剤を塗布して針が入るときの痛みすら有りません、
当然治療中の痛みなどは皆無です、神経の抜去時もです、
尤も此方の症状が劇症時には少しは痛みますが、

歯科医を変更する手立ても有りますが、変更してもっと深い藪へ入る事も有りますからね、

難しいところです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
歯の治療は何度かしていますがこんな痛い治療は初めてですし、疑問も初めてでした。
慎重に考えて他の歯科医を受診してみるか考えてみようかと思います。

お礼日時:2016/11/24 15:38

虫歯を長く放置していると内圧が高まり、麻酔液が中々歯の神経に届かない場合があるんですよ。

量など関係なしに大量に打つ歯医者(大量投与はショックのリスクが増えるし、中には歯肉壊死を起こした歯医者までいます)ならいざ知らず、少量で効かせたい場合には歯根膜麻酔をしますがこれも圧力で逆に痛みを出す可能性がある。その場合には下の歯なら顎の裏側、上の歯なら最奥の歯の後ろ側に伝達麻酔をします。
もちろん少量ずつ周辺を麻酔しながらやるので痛みは少ないです。
「神経に直接」という表現は解釈に困りますが、文字通り神経に直接というならこれしかないですね。

治療中であれば次第に圧力が減る場合もあり、転医してもいいけど、偶然傷みが消えるなんてこともありますよ。
結構多いんですよ。あちこち転医して偶然痛みが消えたのに名医だってほめる人。病状を聞けば歯医者なら「な~んだ」って思うんですけどね、痛みが消えた歯医者も「うちだから消せた」なんて言い出すことも多いので、何とも言いようがありません。なので経験豊富ならこの程度の状況で転医を促す歯医者などいません。

私が若い頃は大学でも伝達麻酔を行い、4分の1顎ずつまとめて治療する方法を普通に習いました。軽度の虫歯ならいい方法です。複数の歯に麻酔するより麻酔量も少なくて済みますから。
この教育を受けている人では顎の骨を通して効かせる浸潤麻酔よりいいという人も居ますからね。これだけではいい悪いの判断などできませんよ。私はあまり好きではないので普段は使いませんけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
治療当日はとにかく痛みが酷く、また怖がりなのでビクビクしてお医者様にはご面倒をお掛けしたと思います。
その次の診療時にはちゃんと状態を説明してなるべく痛みがないようお願いして治療にあたって頂きました。
問題なく治療して頂いております。

お礼日時:2016/12/03 13:12

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