プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本航空の鶴丸は嫌いにならないですか?ある人が「日本航空が嫌いになった。鶴丸を見るだけでも嫌になった。」などと言っていました。日本航空が大嫌いな私も同感です。 1970年代~1980年代は韓国の航空会社や中華航空並みに事故を起こしていましたが、遺族の人は鶴丸を見るのも嫌なのではないですか?2010年に破綻したとき、「やった!そのまま消え失せてほしい。」と思ったのではないですか?

A 回答 (4件)

遺族の当事者は別として。



日本人は、何か嫌なことがあった時に、思い出すようなことすべてが嫌だという発想になりません。

事故の原因と、会社や関連したものはそれぞれ個別に考えます。

たとえば、戦争をした、だからその国の国旗や関連するものはすべていやだという嫌がらせの発想にはなりません。
    • good
    • 1

私は遺族ではないですが、嫌いにはならないです。


破たんしたのは民営化したにも関わらず不採算路線を維持せざるを得なかった国内線が
少なからぬ原因ですからね。

解決しているはずなのにいまだに従軍慰安婦とか南京大虐殺と騒いでいる
某国々の言い分のように聞こえます。
    • good
    • 2

あの事故の責任の大半は、マニュアルに従わなかったボーイング社の修理ミスです。


勿論、遺族の心の傷は消えるものではありません。

経営破たんは、何時までも親方日の丸意識に有った事は否めませんが、休日奉仕で御巣鷹の登山道を整備する社員の姿が放映されるに付、感動すら覚えます。
    • good
    • 4

そんなことを言い出したら車会社なんか一年に何千回マークを変えなきゃいけないんだってことになるわな。



そもそも何が言いたいのかわからない。
    • good
    • 6

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!