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タイトル通りです。

私は思い出のもの(手紙、グッズ、おもちゃ、写真や絵、服や誕生日プレゼント等々)を平面や立体に分け、箱いっぱいに綺麗にしまったり、アルバムにしたり、ラミネートやファイリングをしたり、いつも見えるとこに置くのはほんの一部です。
↑のアルバムやファイルさえもすぐ手の届くところではなく、部屋の奥にしまいます。

そしてたま~に取り出して眺めては、とても穏やかな気持ちになります。
過去の思い出に懐かしさを感じては元気をもらっているわけですが、それならなぜ毎日見えるとこに置かないんだろう、とふと思いました。

奥にしまうのは、他人に勝手に見られたくない気持ちがあるからかなとは思いますが、見せてと言われたら喜んで見せますし、これはね、この時はね、って思い出を語りながら見せるのは好きです。

こういった行動にはどういう心理があり、またどういう性格が隠れていると思いますか?また、真逆の人はどういう心理があるのでしょう?

ちなみに、中学生の時の友達とのプリント裏の落書きや、小学生の時になぜか気に入っていた小さいおもちゃ、○○に行った時に食べたお菓子の包み紙など、些細な思い出の品もたくさんあります。

友人やきょうだいは飾る人ばかりなのですが、同じような人はいるのでしょうか?

A 回答 (1件)

「自分だけの宝物」として、持っていたいからじゃない?。


ジュエリーみたいなもので。
ボックスを開けて、これは、って他人に見せてみて、それで感想を聞いたりして、気持ちを共有するというか。

逆に「見せない人」というのもいます。
それは「共有する必要性を感じない」からでしょう。
いわば「モノと自分だけの世界」で完結してしまう人です。

あなたはどこかで、誰かとの共有を望んでる部分がある。
繋がりあって行きたい、もっと広がりたい、という部分がある。
つまり「外交性が高い人」だと思います。

飾るのが嫌なのではなくて「見せたい人は選びたい」だけではないでしょうか。
大事なものだからこそ、わかる人にだけ見せたい、ということだと思います。

飾るのが好きな人は「飾ることによって見てもらい、その反応を楽しみたい」人でしょう。
なので、どちらかというと受け身です。
あなたの感じ方とは正反対だと思いますけど、私はそう思いますし、あなたは外交性が本来高い人なのだと思います。
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