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アフィリエイターです。
個人事業主として頑張ってきましたが、
ここ数年は赤字続きです。

2016年度も赤字になりました。
(青色申告しております。)

今年、娘が中学受験をすることになり、
まとまったお金が必要となり、
一旦、廃業して小規模共済を解約したいと考えています。


しかし、
いまでもアフィリエイターとして頑張りたいと思っており、
2017年度もコツコツ頑張っていきたいと思っているのですが、

このような状態の場合、
廃業することは可能でしょうか?

そして、もし頑張って2017年度は赤字にならなければ、
またすぐに開業することは可能でしょうか?

最盛期は月20万円ぐらい稼げておりましたが、
今は月2万円ぐらいの状態です。

小規模共済は200万ぐらいあります。

何かよきアドバイスをいただけると助かります。

A 回答 (3件)

道義的な問題を別にすれば、いまの個人事業を廃業後、屋号を変えてすぐに個人事業を開業できます。

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ご自身のビジネスの廃業・開業についてはすでに回答されている通りです。

ただ、つぎも同じことをやっては結局同じ結果を招くことになりますでしょうから、次の開業はこれまでとは違うやり方を考える必要がありそうです。
 もちろんいきなり方向転換するわけではなく、まず自分の得意技を軸に考え直し、ビジネスを組み立て直すわけです。

 質問者の場合、長年のアフリ経験があるわけですから、ネットの状況は良くご存知でしょう。たとえばアフリの場合、相手の方針しだいで振り回されることが多くなりますが、ここで考え方を逆にしてみます。つまり「アフリエイトにお金を出す企業というのは、儲かっているから出稿しているのだろうか?」あるいは、顧客の減少への対応策?という仮説です。(このやり方はリアルの仕事先を探すときにも使えます)
 むろん明確な数字はだせなくても、イメージとして、市場の濃淡を探り出すのは難しくありません。例えば、「アフリの単価が高い企業はどの分野に多いか?」「これまで単価が低くなったり、消えていった企業は、アフリのなにが問題だったか。それとも目標が達成されたからか」など、ご自身の思いつきでいいので、いちど距離を置いて状況を俯瞰されたら、小さくてもなにかのヒントが得られるかもしれません。

 頑張ってください。
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小規模企業共済は、個人事業を廃止した場合や法人(会社)を解散した場合、役員を退任した場合などに積み立てた共済金が受け取れます。

もし満65歳以上で掛金を15年以上払い込んでいれば、事業を続けながら老齢給付として共済金を受け取ることもできます。

いったん廃業することですね。共済金を受け取ってから、また開業しては?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
当方40代で、まだ10年ほどしか小規模共済をかけていません。
いったん廃業して、共済金を受け取り、また開業するという方法は何度か考えたことがあるですが、
やっていいものかどうか悩んでいます。
そういう事例はあるのでしょうか?
また、1年もたたないうちに開業することは可能なのでしょうか?ご存じでしたら教えてください。

お礼日時:2016/12/28 09:38

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