アルコール依存症について質問です。妻の父親はアルコール依存症です。自営業をしているからか、朝からウ

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質問者：れんれられお
質問日時：2017/01/06 08:03
回答数：5件

アルコール依存症について質問です。
妻の父親はアルコール依存症です。自営業をしているからか、朝からウィスキーを飲みます。
仕事が暇な時は昼には酩酊状態になりヒドイです。
義母や妻の兄夫婦は、酒をやめさせる気はないみたいです。
義父の問題は、飲酒運転の常習者と、私の子供が泣いていると暴力的になります。
酒に関しての問題は他にもたくさんあります。

義父は11月に、酔っ払い転んで足を骨折しました。
手術のために入院しましたが、入院2日目に幻覚や手の震えなどを医師に見られアルコール依存症と診断されました。
義母は依存症を隠し入院させたので、すぐに他の病院に転院させられました。
その病院で、足の治療とアルコール依存症の治療を受けました。
依存症の治療は、酒が飲めなくなる？薬を処方され入院中は毎日看護師の監視の元飲んでいたみたいです。
ですが12月に退院してすぐにやはり酒(ビール)を飲んでしまいました。
飲んでしまったと言うか、義母や妻の兄夫婦が、今までウィスキーを飲んでいたから、ビールくらいなら良いだろう。と言い飲ませたみたいです。
それからは、毎日ビールを350ミリを2本飲んでるみたいです。
だけど、年末年始にまたウィスキーを飲み始めました。
義母や兄夫婦は、正月くらいは良いだろう。と言って普通に飲ませていました。
やめる前よりかなり悪酔いして暴力的な部分は、かなりひどくなっていました。

正直、私も妻も、このまま飲ませてやり、早く死んで欲しいと思っています。
それか、飲酒運転をして捕まり刑務所に入ってほしいと思っています。
義父も義母も兄夫婦もあまりにバカ過ぎて呆れています。

アルコール依存症は1度やめて、また復活すると更に悪化しますか？
とにかく早く死んで欲しいです。

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回答 (5件)

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No.5

回答者：情弱
回答日時：2017/01/06 08:54

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依存性を克服して、断酒を誓うまでを描写されています。

しかし、これほどの体験をして断酒を誓ったにもかかわらず、再度お酒に溺れてしまうのがアルコール依存性の恐ろしさです。

この作品はアルコール依存性の患者さんを持つ家族や親しい知人にとって、バイブル的な小説でもあり、指南書でもあります。

ベストセラー小説で読みやすいので、是非ブックオフなどの古本屋で購入され、どう対処すれば良いのかを模索されることを、強くお勧めします。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。ですが義父と一緒に住んでいる義母と兄夫婦が何とも思ってないので、私が読んでも意味がありません。
私は義父に早く死んで欲しいと思っているだけなので…。

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お礼日時：2017/01/06 09:20

No.4

回答者：情弱
回答日時：2017/01/06 08:43

このご質問に対して、決定的にアルコール依存性を理解できる私小説があります。

中島らもさんの著作「今夜すべてのバーで」です。
アルコール依存性の現実と治療法など、入院中の状況など
、詳細に描かれています。
中島らもさんはこの著作で賞を受賞されましたが、結局はアルコールから抜けられずに、酔って酩酊状態で階段から転落してお亡くなりになりましたが、この小説は「アルコール依存性患者（著者本人）が依存性を克服して、