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今度北海道旅行をする際にレンタカーを借りようと思うんですけど、
私まったくの車音痴なのです。
普段も滅多に運転しないし、車自体に興味もなくて…
ところが今度、大人4人(自分含む)と子供(チャイルドシート付)2人を乗せて
運転しなくちゃならなくなりました。
たまに運転するのはカローラなので、あんまり大きな車はちょっと
という感じなのです。
トヨタのスパシオくらいかなと思ってレンタカー屋に聞いたら満車ですって…
この人数が乗れる車で、あまりおおきくない適当なのがほかにあったら
是非教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

6名乗車できる車じゃないとダメなので、スパシオやガイヤ、エスティマ、ノア、ストリーム、ステップワゴン、オデッセイ…といったような1ボックスタイプじゃないと無理ですね。



運転できる人が他にいるなら、ビッツを2台借りるという手もあります。大きい車を1台レンタルするのとビッツクラスの車を2台レンタルするのって料金的にさほど変わらなかったと思います。

とにかく迷っている時間があるなら、北海道でレンタカーで来そうなレンタカー会社(ニッポンレンタカー、ジャパレン、Herts、Avisなど)に片っ端に電話/ネットでアクセスして問い合わせて車を抑えた方が良いと思います。

北海道の道は広いので、大きい車でも大丈夫と思いますが…
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ぱっと思いつくのは、トヨタイプサム(旧型)かガイアですね、ほかには、マツダプレマシーとか、ホンダストリームやステップワゴンいろいろとか選択肢はあります。


しかしどれもカローラよりちょっと大きめです。
北海道はせせこましい道が少ないので大きい車でもそれほど苦はないと思います。
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北海道のどの辺をドライブするかにもよりますね。


札幌などは普通の市外地ですので、慣れない車ならば小さいほうがいいかもしれませんが、それ以外の場所ならほとんど車のサイズなんか気にならないくらい広いですから、安心して大きな車を借りてください。
たまには排気量の大きな車をのんびり運転するというのもいいもんですよ。
移動距離なども長いでしょうから楽に乗れる車をお勧めします。
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長距離を運転する場合に.とっさの行動が採れるか採れないかが交通事故の発生を低く押さえます。

なるべく運転距離数の多い過去に運転経験の長い車種を選択する方が良いでしょう。

良く指摘されているのは.オートマチック車運転経験のない人間によるオートマチック車運転時の事故.あるいは.トレーラーばかり運転していた人間が軽乗用車を運転できなくなど。
観光は.気軽に行うものですから.北海道は運転距離がやたら長いですから.運転経験の長い.反射的に行動が取れる車種を選んでください。
当方.自家用車で長距離運転(100km超過)をするときには.少なくとも近所で1000km走行してからにしています。1日1時間30km走るとして約2ヶ月間近所で練習します。これは.車両感覚の確保(左30cmの位置に車を寄せる・後方50cmに車を止める)とエンジン音とスピードの感覚をつかむ.クラッチレバーの握り間違い(空をつかむ).ペダルの位置を覚える(追突の可能性のあるときに.ギアを一段落して.クラッチをあげるとクラッチ板が減れますがかなり強い急ブレーキがかけられます。同時にスピンをかけて.横滑りさせて追突を避ける方法でもあります。ただこの方法は.よほど慣れないと.ブレーキを踏むよりも走行距離が長くなります。周りの状況を落ち着いてみられないと.歩行者の中に飛び込んだなんてなり兼ねません。)
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大人4人に子供2人では荷物も結構な量になると思われますので、頑張ってワンボックスタイプか


大きめのミニバンタイプを借りましょう。

小さめのミニバンタイプ(スパシオも含む)だと、荷物を積み込むスペースがほとんどありません。
ですから慣れていなくても大きめの車を借りましょう。

ワンボックスタイプだと運転席の見晴らしもいいですし、しかも旅先が北海道なら道路も広いし、
車の大きさはそんなに気にしなくても良いと思われますが。

心配なのは駐車場等なのかな?ま、それも同乗者に誘導してもらったりすれば
ずいぶん違うと思いますけど、いかがでしょう?
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以前レンタカー屋さんでバイトしてました。


 いつ頃ご旅行されるのかこの文面では察しかねますが、おそらくこの時期一部のレンタカー会社は車種限定ができなかったのではないかと思います。
北海道のレンタカー事情は特殊で、観光時期の5~10月とそれ以外の時期とはひどいときには50~100倍以上の利用台数に差があります。つまり今の時期は需要に供給がまったく追いついていないです。北海道で相模や大阪ナンバーのレンタカーがよく走っていますが、そこまでしても…です。
満車と言われたようですが、今は車をえらんでいる場合ではないような気がします。夏休み時期や週末などは予約が取れるだけラッキーだと思いますので、なるべく早めにご予約されることをお勧めします。

道路事情に関しては、他の方のおっしゃる通りだと思います。
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質問とはあまり関係ないんですけど、北海道は郊外に出ると、1時間以上ガソリンスタンドがないなんてことがよくありますから、給油のタイミングには気をつけてくださいね。


あと道道などの主要道でも、いきなり未舗装路になることもあるので、こちらも気をつけてください。
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patsuraさん初めまして  北海道旅行を計画の様ですね。


北海道はいい所ですよ。 特に今の季節は爽やかで空気が良い、道路が広い、快適なドライブになるでしょうね。
そこで質問の件ですがあまり車に触る機会が少なく大きい車は避けたいと言う事ですので「オデッセイ」等はいかがでしょうか。理由はエスティマやハイエース等は車体も確かに大きいのですが背が高い。背が高いということは見た目にとても大きく感じるからです。その点オデッセイは背が低いので全長はさほど変わらないのですが小さく見えて大きい車の苦手意識が結構無くなると思います。 小さなお子さんも含め6人の様ですが小さい子はとにかく車中ではよくお昼寝をします。その時座ったままで寝かせるのはとても可愛そうなので横に成れるくらいの余裕のある車をお勧めしますね。我が家の子も今では大きく成りましたが小さい時は良く車中で寝たものです(座ったまま)。その度に首の周りに汗をかき苦しそうに寝ていたものです。

そしてもう一点 北海道のドライバーは譲り合いの精神が無いとよく言われますが当っていると思います。譲ってくれるものと思い込まずに高速道路の様な広い北海道を十分気を付けて思い出に残る北海道旅行にして下さい。
                  では
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ステップワゴンの弱点なら簡単につけます。


◎人々が弱点を冷静に見つめた時、この軍艦は沈むでしょう。
まずは、この車の開発にあたってのコンセプトを把握しましょう。
以下のサイトをご覧ください。
http://www.nifty.ne.jp/forum/fcar/impre/STEP_WGN …
このサイトに書かれている文章をそのまま抜き出すと
●「家族の青春」といわれる時期があるらしく、子供が車に乗るのに不自由なくなる4歳頃から子供が自分達の社会に出て行く12歳ごろまでがそれにあたるそうです。 一人っ子であれば8年もの長きに渡りますが、二人、三人となるとそれらが重なる時期は案外短く、だいたい3~4年とのこと。 だったらこの大事な時期を思いっ切り楽しめる車にしよう、というのが結論となったわけです。
つまりこの車のコンセプトは「家族の青春」を思いっ切り楽しめる車にしようということなのでしょう。
◆(1)片側スライドドアをいまだに採用!!
ステップワゴン最大の欠点とも言えるのが片側スライドドアであるということです。
他社のミニバンも利便性の良さから両側スライドドア採用が主流になってきています。
また、ホンダ自体、現行のモビリオやモビリオスパイクでは両側スライドドアを採用しています。片側スライドドアでは現代のファミリー層のニーズを受け止めることはもう限界があるのでしょう。片側スライドドアはまさに時代遅れです。しかし、ステップワゴンは2003年のマイナーチェンジを受けても、片側スライドドアを貫く予定です。
また先ほど言ったように、ホンダは、モビリオやモビリオスパイクでは両側スライドドアを採用したように、ホンダ自体、片側スライドドア=子供にとって安全 と考えて、このような車づくりをしたのではありません。ホンダがそういう発表をしたこともありません。
片側スライドドアを支持する言い分を探したら、こうなったのでしょう。
結果論としては子供のことを優先したコンセプトとしてうまく仕上がっているようにも見えますが、コストを削減した結果のようです。しかし日常生活では運転席に近い側もスライドしてくれたら助かるのに という場面もたくさん存在するのが現実です。
例えば1人で乗った時に荷物を後部座席に載せた時、積み下ろしの際に運転席から遠い左側までわざわざまわらないといけないステップワゴンと、運転席から近いドアが開く車、どちらが便利だと思いますか?
◆(2)窓が開きません!!
ステップワゴン、二番目に大きな弱点と言えるのが昇降しない後席窓。
ほぼ全開に近い日産セレナ、全開はしないにしても30センチ以上窓が昇降するトヨタ ノアに比べれば、ステップワゴンの後席窓は、昇降はしないことはもちろんのこと、少し開くと言っても換気程度の小さな隙間しか開かないことを考えても確実に分が悪い点です。
これもホンダ自体が発表していないのに、子供の安全を考えた車 と言い分けする人はいらっしゃるようですが、小さなお子様を過保護的に見すぎる傾向はやめて冷静にこのクラスのライバル車と比較する必要があると思います。窓が十分に開くと開かないとでは利便性に大きな差が出ます。窓が開くことは乗り物酔いする子供にも対応できますし、長時間の空調が苦手という子供にも効果はあるでしょう。夏の暑い時期には自然の新鮮な風を取り込んで、暑さをしのぐことも子供にとって健康的で爽快なものです。また、窓が開かないことは精神的閉塞感を高めます。『窓が開く』 ことに関して 『窓が開かない』ことに対するいろいろなアドバンテージは見出せても、その逆はなかなか見つからないものだと思います。
◆(3)2、3列目のシートが小ぶり、成人に対応していない
ステップワゴンの2、3列目のシートはシートアレンジを優先したために、シートバックのサイズが圧倒的に足りず、成人の肩口に到底届くものではありません。その上、座面の形状がいまいちで、しかも、ヘッドレストの高さが全く足りないため、成人が長時間座るにはあまりにもお粗末なシートといえ、成人が長時間、ゆったりと座れるものではありません。
◆(4)後席には座るな!?
●カップホルダー
ノアはカップホルダーが2列目以降も両ドア側に設置されていますが、ステップワゴンは2、3列目は右ドア側にしかカップホルダーがありません。
 後席左部分に座る人だって飲み物を置く場所は確保しておきたいはずです。いちいち、右部分に座る人の目の前を手をのばして、取ったり、置いたりするのは意外に不快なものです。気を使わなければいけない右側の人も大変です。実際使う機会がくればなかなか大きな問題です。
●アシストグリップ
また、ノアは2列目には両ドア側にアシストグリップがありますが、ステップワゴンの2列目左ドア側のアシストグリップは存在しません。これも意外に不快かもしれません。
◆(5)シートアレンジの弱点をつく
ステップワゴン髄一の長所はシートアレンジの豊富さです。
しかし、
●対座モード 
2列目、3列目シートを向かいあわせにすればおしゃべりもますますはずむ対座モード

例えば成人だけ4人~5人で出かけて、2、3列目を向かい合わせにして対座モードにしたとします。(3)に書いたように、ステップワゴンの2、3列目のシートは小ぶりで十分なサイズではないので、それまでまだ乗り心地がましな1列目に座っていた2人が回転した2列目に座りたくなるかは疑問です。まして成人だけならこのモードにすること自体恥ずかしさから抵抗があるかもしれませんが・・・(笑)
家族づれで出かけた場合でも同じです。家族4人で出かけて、お父さんやお母さんが
対座モードに参加しても、回転した2列目の座り心地は成人に対応できたものではないのです。お父さん、家族サービスで我慢するとしますか!?(笑)
●レストランモード
ちちんぷいぷいでなんとレストランのできあがり!
 
そして、レストランモード、これは要するに6人以上で出かけた場合には成立しないモードなのです。単純にそれが弱点だと思います・・・(笑)
 
このようにステップワゴンの多彩なシートアレンジにはわりと制約があります。ステップワゴンのカタログの写真の通り、これは子供達だけでワイワイガヤガヤ楽しむのがメイン。普通に考えるとこのシートアレンジはもてあますと思います。ステップワゴンはシートアレンジを優先したために、後席の居住性、座りごごちというあまりにも大きなものを犠牲にしました。この事実をライバル車と比較して、どう捕らえるかですね。

◆(6)ブレーキ性能 悪いの??
自動車事故対策センターのHP
http://www.osa.go.jp/anzen/
を開いて
自動車アセスメント⇒◇2001年度のブレーキ性能試験結果とすすんでみてください。
実験対象車種にステップワゴンがありますが、
試験結果は乾燥した路面で47、7メートル
     濡れた路面で 55、2メートルとなっており 
これは1ボックス&ミニバンクラスではもちろん、乗用車としてはトップレベルに悪い数値です。このHPを見れば他の乗用車より頭ひとつとびぬけたグラフが印象的です。
◆(7)広い室内空間の矛盾点をつく!!
CHECK 1 4人乗車の場合
確かに、ライバル車を圧倒する室内空間を持っているステップワゴン、しかし、矛盾点はすぐにつける。4人乗車をした場合、2列目の方の足元、頭上空間の余裕を考えたらステップワゴンに大きなアドバンテージは見受けない。しかし、ここで考えてみるとステップワゴンはまだ室内幅で圧倒している。1470mmのノアに対して、ステップワゴンは1570mmと圧倒的にリードしている。ノアはここをどう挽回するのか!? しかし、この手のミニバンでは逆転が起こってしまうのが怖いところ!!ステップワゴンは後席のもっとも左側が補助席であるため、実際に後ろの2人が座りたくなるのは900mmのシートの部分、単純にここに2人座ったとしても1人の取り分は900÷2=450mm。しかも詰めて座るようになるため、実際には横方向の体感的な広さも、2人がおのおの端っこにドカッと座れるノアには劣るのである。ノアは実際の座り方は、細かい事を計算しなければ、1335mmの圧倒的容量のシート部分(セカンドシート=ワンタッチタンブルシートの場合)を自由に2人で分け合えばいいこと、単純に6:4分割の4側、つまり左側部分に座った人のシートの取り分を考えてもステップワゴンより多い495mmを確保している。詰めてすわらなくていいため、体感的な余裕では、『横方向』さえノアの勝ちなのです。
◆CHECK2 5人乗車の場合
ステップワゴンの5人乗車の説明にこうある。
シートピローをつけたまま、はね上げられる3列目シート。5人乗ってもつめるつめる!

しかし、この時、2列目左端の人はあの、補助席なわけです。
当然ノアでも同じ状態にすることはできるわけですが(ノアの場合の呼び名は、サードシート両側スペースアップ状態)この時でも5人が綺麗に乗れるノアの乗り心地が、1人が補助席に座る運命にあるステップワゴンに負ける理由もありません。特にノアのセカンドシートが≪ワンタッチタンブルシート≫の場合は圧倒的な差が出てしまいます。このクラスを選ぶユーザーといえど3列目までフル乗車する機会というのはごくわずかなはずです。2列目まで人が乗車した時に全員が心地よく乗れるパッケージングを目指したノアの方が賢い車づくりをしているといえるでしょう。
ステップワゴンの広い室内空間のトリックはノアの名前を出せば打ち破れるのです。
◆(8)高級感のないチープなインテリアデザイン
インパネのデザイン、シートの質感は、ライバル2車と比べれば、あきらかにワンランク下です。安物感があります。インパネに関しては、一点だけ浮いてしまうような木目の使い方も不評だし、インテリアカラーブルーについてはカラーバランス自体悪いと思います。
しかし、この点だけについてはまだ言い分があるのかなという気はします。
この車のコンセプトは何度も言うように「家族の青春」を思いっ切り楽しめる車にしよう
なわけです。
シートのデザインについては子供が汚す、遊び倒すことを考えれば、高級感に固執しないという方向性は合っている気がしますし、
インパネデザインについても基本コンセプトを基に考えれば優先されるべきは、子供の目から見てどう映るかであり、求められるものは見た目のおもしろさや奇抜さ そして ファミリーカーらしい温かい質感の方であり、高級感を求める親父さんには縁遠い車になってしまうのは仕方ないことなのかもしれません。
◆(9)実は一列目も・・・
もちろん、2、3列目のシートの出来がいまいちなのは有名ですが、一列目のシートの出来もライバル車にはひけをとります。特にこのクラス最大のライバル トヨタ ノアと比べてみましょう。運転席、助手席の出来をみてみると、身体を包む感触、フィット感、サイドサポート性、どれをとってもノアの座り心地がワンランク上です。ノアに対する一列目のアドバンテージといえば、ダッシュボードの張り出し部分が少ないため、助手席の方の膝まわりに余裕があるというところぐらいでしょうか

この他にも欠点は多々あります。車体剛性が低い。セレナ、ノアでは標準装備であるハイマウントストップランプの設定がない、走行中の静粛性はライバル車にはひけをとる。
ノア/ヴォクシーには販売台数で大きく差をあけられている、シンプルな箱型デザインであるためいじらないと乗れたものではないと考える人も多い=必ずしもノーマルのデザインが優れていると評価している人ばかりではない
などです。しかし、大きな弱点とはならない部分と捕らえる方も多数いらっしゃると思いますので省きました。
上にあげた(9)の欠点を冷静に見つめる人が増えれば、ステップワゴンという軍艦が沈む日は近いのかもしれません。
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