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現行の
フォレスターXTとレガシィツーリングワゴン

どちらがオススメですか?

レガシィの方も2.0GT DITのターボです。

A 回答 (5件)

どっちもいい車なのですが?


どっちもアウトドア派にはお勧めです。
違いは悪路で使えるかどうかという点が大きいでしょう。
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取扱説明書を見ると、新車時に充填されているエンジンオイルはスタンダードタイプの「SUBARU MOTOR OIL ECO(スバル モーター オイル エコ) 5W-30」となっていますが、ベーシックな「SUBARU MOTOR OIL SN(スバル モーター オイル エスエヌ)5W-30」も使用可能になっていますので、社外品のエンジンオイルを使用される場合を含めAPI規格SNクラス以上であることに気を付けて粘度指数が5W-30よりもの低いものを使用しなければ特別高性能なオイルを使用しなかったからといって故障&不調に繋がるという事はないと思います。


※より粘度指数の低い(NA車の場合の適合オイルの)「SUBARU MOTOR OIL ECO 0W-20」や「SUBARU MOTOR OIL SN 0W-20」はターボ車には使用不可となっていますので他メーカー製オイルを含めスタンダードタイプ以下のオイルの場合は低温粘度指数が5W以下のオイルの使用は控えられた方が良いと思います。
※高性能オイルの「LES PLEIADES ZERO(レ プレイアード ゼロ)0W-30」は使用可能です。

ちなみに、フォレスターのFA20型ターボエンジン搭載車のエンジンオイルの規定量は取扱説明書を見るとオイルのみ交換時4.9リットルフィルターとセット交換時5.1リットルで、「SUBARU MOTOR OIL ECO 5W-30」は1リットル1,000円位、「LES PLEIADES ZERO 0W-30」は1リットル1,900円弱位、オイルフィルターは1,300円位、交換作業工賃はオイルのみで1,300円位、フィルターとセット交換時で2,000円位、がスバルディーラーでの相場ではないかと思いますが、オイル代金や交換作業工賃はお店によって違ってくると思いますし、最近は新車購入時にメンテナンスパックに加入される方も多いのでので、お車を購入予定、またはメンテナンスを依頼する予定の店舗に直接問い合わせをされた方が確実です。
※油脂類の規定量や推奨交換距離など、詳しくはスバルのウェブサイト内から車両の取扱説明書がダウンロードできますのでご確認ください。(http://www.subaru.jp/afterservice/tnst/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

定期メンテナンスは
1万以内で収まる感じですかね!

URLもありがとうごさいました。

閲覧させてもらいます。

お礼日時:2017/02/02 19:59

フォレスターのタイヤサイズの部分で間違いがありましたので訂正させていただきます。



>レヴォーグの225/45R18よりもフォレスターの225/45/18の方が5~10%程度安いと思います

↑とありますが、正しくはレヴォーグ:225/45R18、フォレスター:225/55/18でした。

フォレスターのタイヤサイズの方が扁平率が高い(=タイヤの厚みがある≒原材料使用量は多い)のですが、低扁平率タイヤの方がタイヤ価格が高くなることが多いので、この2車の場合ではフォレスターに装着されているサイズのタイヤの方が販売価格が安いことが多いと思います。

また、レヴォーグの場合はカタログを見ると「スタッドレスタイヤを装着する場合、215/50R17サイズになります」との記載があります(←ホイールハウス内のクリアランスが狭くホイールハウス内に雪が付着するとタイヤと接触する危険性が高い?)ので、スタッドレスタイヤの場合はフォレスターの場合の225/55/R18と215/50R17とで比較すると215/50R17の方が安いことが多いと思います。
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この回答へのお礼

具体的にありがとうございます。

ツーリングワゴンは今はレヴォーグに変わってしまいましたが自分はレヴォーグでなく中古のレガシィが欲しいと思っていました。

因みに、フォレスターはメンテナンス代はいくらほどかわかりますか?

4,000km毎の点検で、
スバルのターボ車は繊細でその分、値段もすると思うので気になります。

お礼日時:2017/02/02 16:49

ご質問には



>現行の
>フォレスターXTとレガシィツーリングワゴン
>レガシィの方も2.0GT DITのターボです。

↑などとありますが、いわゆるSJ系フォレスターは2017年1月22日を持って新車注文の受付が終了してしまいましたので、現時点では在庫残り車の販売の場合を除いてもう新車を注文(購入)することはできません。

また、現行型のレガシィは4ドアセダンの「B4」とクロスオーバーSUVの「アウトバック」しかなく、どちらの場合も(≒レガシィには)NAの2.5Lエンジンしか設定がありません(ターボエンジンの設定がない)ので、「2.0GT DITのターボ」や「ツーリングワゴンワゴン」という事からレヴォーグではないかと思いますのでフォレスターとレヴォーグとの比較でよろしいでしょうか?(ちなみに現行型インプレッサスポーツには2.0ターボエンジン搭載グレードがありません)

値段の安さ(レヴォーグより40万円程度安いです)、室内の広さ(レヴォーグと比べて室内長で+90mm室内幅で+50mm室内高で+75mm広いです)、荷室の高さ(レヴォーグより100mm以上高いです)、悪路走破性(ロードクリアランスの広さ)、アイポイントの高さ(見晴らしのよさ)、スタッドレスタイヤの購入を含むタイヤ交換時の費用(レヴォーグの225/45R18よりもフォレスターの225/45/18の方が5~10%程度安いと思います)などを重視されるのであればフォレスター
※荷室の容積はレヴォーグとほぼ同じです。(フォレスター:505リットルに対してレヴォーグ:522リットルとレヴォーグの方か勝っています)

運動性能(コーナリング時の安定性)、立体駐車場の利用(全高1500mm以下)や横風による影響の少なさ(全高がレヴォーグの方が30cm以上低いです)、などを重視されるのであればレヴォーグをお勧めします。

一応、フォレスターとレガシィアウトバックとの比較では、レガシィアウトバックの方が優位なのは、荷室の容積(フォレスター:505リットルに対してアウトバック:559リットル)、高級感(レガシィはスバルのフラッグシップです)、乗り心地&静粛性(同上)、燃料代(燃費で1割程度勝っていて、使用ガソリンもレギュラーでよい)、フォレスターよりも全高が100mm低いため高さ制限のある駐車場の選択肢が広い(フォレスター:1715mmアウトバック:1605mm)、などが考えられます。逆にフォレスターの方が優位なのは、エンジンパワー、自動車税クラスが1クラス下(2.5L以下:45,000円/年に対して2.0L以下:39,500円/年)、荷室の高さ(アウトバックと比べて+40mm)、などが考えられます。
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両方

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