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アメリカを訪れている沖縄県の翁長知事が、安倍総理大臣とアメリカのマティス国防長官との会談で、沖縄のアメリカ軍普天間基地は名護市辺野古への移設が唯一の解決策であると確認したことについて、

「日米両政府が、県民から理解が得られない辺野古新基地建設を強行すれば、県民の感情的な高まりが、アメリカ軍全体への抗議に変わり、基地の安定運用にも影響しかねない。日米安保体制に大きな禍根を残すのではないか」述べたそうです。

この沖縄県知事の「県民の感情的な高まりが、アメリカ軍全体への抗議に変わり・・日米安保体制に大きな禍根を残す」の発言は、可笑しくありませんか。

知事として、日頃、「アメリカ軍全体への抗議に変わらないよう」県民に説得しているなら、この発言も理解できますが、日頃、率先して、反対をしておいて、「アメリカ軍全体への抗議に変わらるかもしれない・・」と述べるのは、脅迫に類するものと思えませんか。

本当に、そんな心配をするなら、そのことを述べる前に、「アメリカ軍全体への抗議に変わらないよう」県民に説得するのが、県民のリーダーである知事の務めだと思いませんか。

※米国防長官の“辺野古が唯一の解決策” 沖縄知事「残念」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170204/k100108 …

A 回答 (9件)

今回訪米した理由は、マティスさんに会いたい!ということでした。


県庁職員のリサーチ能力が欠けているので、マティス氏のスケジュールも確認せず、強行に自分の予定で訪米したのです。

この人、政府要人に抗議しに東京行く時もアポなし強行するんです。

しかも、国の安全保障をどうこういう権利もないくせに、クレームしに行きますし、人種差別だ!と国際連合軍に文句言いに行きます。

琉球民族とか言ってますが、あの人の先祖は中国からの移民です。
きっと琉球王朝に寄生していたに違いありません。

蓮舫と同じ匂いプンプンです。

そもそも辺野古へ移転せざるを得なくなったのも、橋本政権時代になりますが、土地取得が困難なので、いっそ海上にウォーターフロントを建設しようと、一端は決まったのです。

そうしたら、地元の土建業者が「それじゃ~地元が潤わない!」と文句を言い出し、辺野古が手を挙げたのです。

そういう所は、まったく無視しています。

また名護市長時代も、軍港を他へ移転を推奨して実行しました。

つまり金次第で意見がころころ変わるヅラ野郎なんです。
ああいう守銭奴は許してはいけません。

1.ジュゴン
2.サンゴ
3.古代遺跡

これらも、結局みんなでっち上げ。
なんの根拠もなかったのです。
今、これを言う反対派はいません。
さすがに不味いと思ったのでしょう。

ドゥテルテ大統領が、フィリピンで暗躍する韓国ヤクザに、今度から容赦なく射殺許可を出したそうです。

機動隊も、威嚇射撃くらいするべきですね。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

おしゃる通り、反対派は、「反対することが生き甲斐」なので、その発言内容に整合性は無いし、説得される意思もないので、説得しても無駄ですね。
それを煽るのが、マスコミです。
本日の新聞の社説に「沖縄より米国優先か」(下記)が掲載されていました。

※(社説)辺野古着工 沖縄より米国優先か
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
http://shasetsu.seesaa.net/category/4848832-1.html

まず、社説のタイトルが「沖縄より米国優先か」です。
これは、知事の「アメリカ軍全体への抗議に変わり・・」や、市長の「沖縄県民を日本国民として扱っていない」と、同じ、発想の「脅迫まがい」の市民運動家に類する表現であり、県民を指導する立場の人間としては、根拠不明の発言であり、反対派を煽るものでしかありません。

また、内容にしても「政府がなすべきは、沖縄の声をトランプ米新政権に伝え、辺野古以外の選択肢を真剣に検討することだ。工事を強行することではない。」と記載されていますが、

マティス長官が、「プランは二つしかない。一つは辺野古、二つ目も辺野古だ」と言っているのに、「代案」も示さないで、「辺野古以外の選択肢を真剣に検討することだ」と述べるのは、無責任で、「沖縄に寄り添っている振り」をして、現実は、反対派を煽っていいるだけであり、マスコミは、知事、市長と同罪であり、罪が重いと思います。

※マティス長官「一つは辺野古。二つ目も辺野古」
http://d.hatena.ne.jp/news-worker/20170206/14863 …


フィリピンのトランプであるドゥテルテ大統領と同様に許可は、気分的には、同感ですが、日本では無理でしょうし、本家、アメリカのトランプの発言の方が過激です。

お礼日時:2017/02/07 21:33

少し冷静に考えてあげてください。


沖縄というあの小さな島に駐留米軍の8割以上が集中しているんですよ。
異常だとは思いませんか。
助け合いの気持ちをもって沖縄の人達に接しあげてもよいのではありませんか。
ただ自分だけが安心して暮らせればそれでよいですか。
人の道を歩まねば人間は幸せにはなれませんよ。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇「冷静に」とのことですが、「NO2さん」の「お礼」にも記載しました通り「辺野古への移設」の問題であれば、もう聞き飽きたので、「普天間固定のままでよい」と思っており、沖縄から「何とかしてくれ」と解決策を提示されるまで、放置しておくので仕方ないので、論点が異なります。

今回、疑問に感じている「県民の感情的な高まりが、アメリカ軍全体への抗議に変わり・・日米安保体制に大きな禍根を残す」との、知事の「脅迫まがい」の発言が、知事として適切かと言うことです。


◇その上で、
「助け合いの気持ち」が大切なのは、当然なことですが、それと「8割以上が集中」とは、別問題で、「8割以上が集中」は、結果であり、問題は、日本の安全保障の為に、純粋に「何処に、何を配置するのが一番適切」かと言うことです。

この点に関しては、今回、米国防長官の「辺野古が唯一の解決策」と述べたのですから、沖縄の地理的な位置から、仕方ない事だと思います。
知事は、その点を熟慮して、県民と対話し説得すべき立場なのに、逆に「県民の感情的な高まりが、アメリカ軍全体への抗議に変わり・・日米安保体制に大きな禍根を残す」と述べ、「県民の感情的な高まりを煽る」だけで、まるで日本は、どうなってもよいとの発言です。


◇私は、数年間、沖縄に住んでおりましたが、一般の、沖縄の人は、そんなに基地に対して反感を抱いておりませんよ。
しかし、沖縄の人には、離島なるがゆえか、潜在的に、疎外感があるのを感じますが、
それを、今回の知事の発言のように、疎外感を助長させ、対立を煽るので、話が複雑になり、解決の道が見えなくなるのだと思います。

基地の問題が決定的に沖縄の振興を阻害している訳でもないので、
知事としては、対立を煽るのでなく、地理的な宿命もあり、基地との共存と、沖縄の地域振興を考え、県民が繁栄できる方策を提案し、講じるのが責務であり、対立を煽るのが、「人の道」ではないと思います。

お礼日時:2017/02/06 10:29

アメリカには抗議しに行くくせに、中国へは印鑑もらって喜んで、沖縄県民のくせに福州市名誉市民になって龍柱などという属国の証明みたいな柱を勝手に注文して名護市に損害を被らせてますので、なんで同じように中国へ沖縄来るなと抗議しに行かないんですかね?


同じ理屈で朝鮮にもミサイル飛ばすなと抗議しに行けば知事の正義も証明されることだと思います。

那覇空港埋め立ては承認するくせに、辺野古埋め立ては取消?

高江の米軍基地返却には歓迎とか言って於きながら、ハンセンキャンプの返却には反対。
理由は不毛な土地だから。
※そもそも不毛だから基地として貸し出したのに。

高江のヘリパッド移設は環境破壊だと主張するけど、都市部の開発は環境破壊とは認めない。
セミの生態を保護を実行して欲しいです。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。
おっしゃる通り、沖縄県知事の行動は、支離滅裂で理解できませんね。

しかし、
「NO6さん」が、おっしゃるように、
「彼らにとっては、沖縄県民、沖縄、日本などどうでもよい」「ただただ、自民党政府に反対したいだけ」と考えれば辻褄が合います。

また、「NO2さん」が、おっしゃるように、「『私は仕事をしている、税金の無駄遣いはない』とのポーズ」を示す為であると考えると、沖縄県知事の行動パターンは、理解できそうです。

ただ、
沖縄県知事に輪を掛けるように、「沖縄県民を日本国民として扱っていない」と発言する名護市長が存在しますが、両名とも、日本国民を軽んじた発言としか思えず、どうして、沖縄のリーダー達はボキャブラリーが貧困で、「ささくれ立った表現」しかできないのかと思いませんか。

※辺野古で海上工事スタート 稲嶺進・名護市長が反発 「沖縄県民を日本国民として扱っていない」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/05/henoko_n …


その結果、可哀そうなのは、それに振り回される沖縄県民であり、そのトバッチリを受ける、日本国民です。

トランプ大統領じゃあるまいし、対立を煽るのでは解決はありませんね。

お礼日時:2017/02/06 21:55

知事として、日頃、「アメリカ軍全体への抗議に変わらないよう」県民に説得しているなら、この発言も理解できますが、日頃、率先して、反対をしておいて、「アメリカ軍全体への抗議に変わらるかもしれない・・」と述べるのは、脅迫に類するものと思えませんか。


  ↑
おお!
鋭い指摘ですね。

脅迫とまでは言えませんが、矛盾していますね。

これは左派がいつもやっていることです。

普段は、自衛隊のことを人殺しとか、くずとか
死ねとか罵倒しているくせに、
海外派兵の話が出ると、自衛隊員の命がどうの
と騒ぎます。

つまり、彼らにとっては、沖縄県民、沖縄、日本
などどうでもよいのです。

ただただ、自民党政府に反対したいだけなのです。

そう考えるとつじつまが合います。
というか、それ以外はつじつまが合いません。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

沖縄県知事の発言は、おっしやるように「脅迫」とまでは言えないでしょうが、トランプと同じように「脅迫まがい」とは言えるのではないでしょうか。

※トランプ流に批判噴出 工場移転計画中止 「脅迫まがい」の声も
http://www.sankei.com/world/news/161218/wor16121 …


結局は、おっしゃる通り「彼らにとっては、沖縄県民、沖縄、日本などどうでもよい」「自民党政府に反対したいだけ」が本心でしょうね。

そのことに、多くの沖縄県民が気づかないと、困るのは、多くの、善良な沖縄県民ではないでしょうか。

お礼日時:2017/02/05 22:20

つ~か、辺野古裁判では、最高裁であいつ敗訴したでしょ?



今更他の解決方法は、台湾に海兵隊基地が移るくらいの話です。

ま~空軍基地は絶対移らないけどね。
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この回答へのお礼

何度も有難うございます。

おっしゃるように、翁長知事は、辺野古で敗訴したので、本来であれば、責任を取って、辞任すべきなのに、
「これからが踏ん張りどころ」と言っているようです。

※翁長知事「これからが踏ん張りどころ」 辺野古敗訴
http://www.asahi.com/articles/ASJDN4WDPJDNTIPE01 …


また、おっしゃるように、「台湾に海兵隊基地が移る」ことが出来ればよいでしょうが、中国が黙っているハズはなく、大騒ぎとなり、かえってアジアが不安定になり、混乱しますよ。
まだまだ、実現には100年は、早い案ではないでしょうか。

※「在沖縄米軍の台湾移転を」 ジョン・ボルトン元米国連大使が提言
http://www.sankei.com/world/news/170118/wor17011 …


そもそも、翁長知事は、この提言者のジョン・ボルトン元米国連大使に、アメリカで会えたのでしょうかね。
誰にも、相手にされなかったのではないでしょうか。

台湾は沖縄と同等か、それ以上の地政学的価値があるとして、台湾が検討された結果、台湾への移設が現実的な案ではないことが明確になれば、地政学的な理由から、ますます、沖縄基地の重要性が強化されるだけではないでしょうか。

※台湾に米軍駐留、ボルトン元米国連大使の衝撃論文 琉球新報は報道するも…
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20 …

お礼日時:2017/02/05 22:51

朝鮮人の思考回路と全く同じ、で笑いました。



国と国との「日韓合意」が、慰安婦の同意を得ていないから無効、とか、
国民の理解を得ていないから無効、と叫ぶ文脈は、まさしく、

「沖縄県民の理解が得られていない」と同じ「思考回路」でしかありません。

国と国との関係性が何を意味するのか、政府とは、「国民を代表したもの」である、と
言った認識が、全く欠如しているか、意識的に、曲解しています。

そのような偏向的、狭窄視野しか持てない知事なので、平気で前知事が法律に
則って、認可、許可したものを、覆す。

まるで、日韓合意を破棄すると騒いでいる朝鮮人と変わりません。

日本はおろか、米国でもだれも相手をしてくれない、ということでしょう。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

『国と国との「日韓合意」が、慰安婦の同意を得ていないから無効、とか、
国民の理解を得ていないから無効、と叫ぶ文脈と同じ「思考回路」』とは、おっしゃる通りで、分かり易い「譬え」ですね。

「日本はおろか、米国でもだれも相手をしてくれない」ことに、知事が早く気付かないと、沖縄県民が気の毒ですね。

お礼日時:2017/02/05 22:04

そうですか?知事は指導者じゃないしなー。



でも、まあ、ここまでこじれてしまうと辺野古だとしても
安倍さんの間は無理ではないかと思う。担当が変われば
同じ解決策でも受け入れられるということはありえるし。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「知事は指導者じゃない」かもしれませんが、知事は県における大統領とも言える存在で、
「地方自治法は首長制(大統領制)を採用しており、知事と都道府県議会との関係についても大統領制下における大統領の権限に類似」しているとの意見もあります。

※都道府県知事
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E9%81%93 …


従って、知事は、その気があれば、県民に訴えて、県政をリードし、解決策を示せるのですが、沖縄の場合は、「理不尽」とか抽象的なことを言うだけで、具体策を示さず県民を混乱させているだけではないですか。

挙句の果ては、今回のように「アメリカ軍全体への抗議に変わり・・日米安保体制に大きな禍根を残す」と脅して、国の問題にすり替えて、対応策を示さないのでは解決のしょうがないですか。

「安倍さんの間は無理」と言うよりは、「今の沖縄県知事では無理」と言った方が適切ではないですか、それにしても、後任に、トランプのように、さらに「自己中」な知事が出現したら、永久に無理かもしれませんが・・。

お礼日時:2017/02/05 21:53

「辺野古への移設が唯一の解決策ではない」と言いたげですが、ならば代案を示すべきではないですか。


「最低でも県外」といったルーぴ~の言葉を信じたのでしょうか。
だとすれば政治的にも軍事的にも余りにど素人ですね。
普天間では危険だから辺野古にしましょうと言っているわけで、沖縄や尖閣を防衛するには海兵隊基地をどこに持って行けというのでしょうか。
嘉手納は空軍基地ですので、ここに海兵隊基地を持ってくるなら、今の普天間程度の土地が必要です。
そうすれば嘉手納周辺での立ち退き問題も必要ですし、嘉手納が「危ない基地」になってしまう恐れがあります。

ともかく何かの意見に反対するなら、その代案を示すべきでしょう。
辺野古案はそれなりに筋の通った考えですので、それに匹敵する良い案を提示すべきです。
県知事たるものがそれすら出来ず、沖縄県民の税金を浪費して、無駄なアメリカ行脚をしたところで
アメリカからは馬鹿にされるだけです。アメリカでは己の悲哀を感じたのではありませんか。
だから県民へのポーズで「私は仕事をしている、税金の無駄遣いはない」と、サルすら馬鹿にするような
言い訳に終始しているわけです。

早く帰って来て知事の取り巻きに慰めてもらって勇退すれば良いのですが。
でもあの知事の取り巻きは奸臣ばかりの様で、どうもうまくいかなそうですね。
あの知事は早くやめるのが一番良い選択肢ですが、それがわからないのですね。
あんな人物を選んだのは沖縄県民ですので、自己責任と言えば自己責任です。
辺野古で無駄になった賠償金だって結局県民負担です。
米軍基地はまずは外国の沖縄侵略を食い止める砦です。
県民の生命や財産を外国から守るものをどうして頑なに反対するのでしょうか。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃる通り「最低でも県外」と言ったloopy(はとぽっぽ)の責任は大きいですね。
しかし、それを真に受け、思考停止して受け入れた、沖縄の知事はじめ、マスコミや知識人の責任も大きいですね。

おっしゃる通り「何かの意見に反対するなら、その代案を示すべき」ですが、それを追求すると「理不尽」とか抽象的なことを言って、会話にはならないので、解決のしょうがありませんね。

この問題は、もう聞き飽きたので、「普天間固定のままでよい」と思っており、沖縄から「何とかしてくれ」と解決策を提示されるまで、放置しておくのでよいと思っています。

下手に、現地のことを思って、辺野古への移転を進めると、反対するし、挙句の果ては、今回のように「アメリカ軍全体への抗議に変わり・・日米安保体制に大きな禍根を残す」と脅し、問題を大きくするだけで、質が悪いとしか、言いようがないので、何もしないで、現地から具体策をマトメて持ってくるまで、放置しておくのが、一番だと思っています。

お礼日時:2017/02/05 21:30

それより、あいつの違法な外交活動を認める沖縄県民の民度の低さが可哀そう。



あれを異常だと思わないのだろうか。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

知事が、外国へ行って、直接訴えることは「違法」とまでは言えないてしょう。
ただ、知事に「外交」をしているとの考えがあるとすれば、知事の認識の欠如も甚だしいと思います。

結局は、今回は『トランプ氏に近い議員らとの面会もできなかった。面会できた国務省の日本部長らは「辺野古が唯一の解決策」と日本政府と同じ見解を示した。』とあるように、知事本人が能力の無さを感じて諦めてもらうしか無さそうですね。

※翁長知事、米で有力者に会えず マティス氏とは入れ違い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00000 …


また、知事は会見で、日米両政府が「自身の訪米中」に辺野古移設を推進することで一致したことに対し「沖縄県民に対して大変失礼なやり方ではないか」と述べているようですが、マティス国防長官が来日中に知事自身が渡米するのがいけないのであり、それを日本政府の責任にするのは、お門違いですし、税金の無駄使いを隠す為の詭弁だとしか思えず、その方が沖縄県民に対して失礼ではないでしょうか。

※知事「安保に禍根」 新基地阻止訪米要請 辺野古強行、日米を批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000 …


しかし、ここまで反対活動をするのは、一知事の活動ではなく、反政府運動と言っても過言ではない気もします。


尚、
「沖縄県民の民度の低さ」とのことですが、
多くの人は、知事に騙されているのに気づいていないのでしょうし、また、そうでない人もいるので、一概に「沖縄県民の民度の低さ」と表現するのは、感心できませんね。

ただ、この様な知事が就任していることには、可哀そうに思えます。

お礼日時:2017/02/05 09:45

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