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現在中古車の購入を考えている車初心者です。
維持費の安い軽自動車の購入を考えていたのですが、長い目で見たら電気自動車(リーフ)の方が安く済むことに気づきました(中古車の場合)。
軽自動車より次世代車であるリーフを欲しいという人はいっぱいいるはずなのに、こういう話がネットなどで話題にならないのが不思議でならないのですが、何故でしょうか?
また、私の言っていることは間違っていますか?

質問者からの補足コメント

  • たくさんの御回答感謝します。
    私の計算では最長でも10年は乗る計算でしたが、バッテリー云々耐久性の問題を聞きますと中古では5年くらいなのかと思うと、そこまで得ではないですね…。
    あともっとバッテリーの寿命と航続距離が伸びればコスパ最高の車となるでしょうに。
    リーフは今は買わず、未来に期待します。

    少しだけつっこみますと
    充電の問題であれば余程の遠出以外の用途ではほとんど問題はないと思います。(充電ポイントはパーキングエリアは勿論コンビニや道の駅にまで普及していますし、アプリでも場所を特定出来るのでそこまで問題ではないかと思います。家で充電するなら日産でなく町の電気工に頼めばかなり安く済みます。)
    あと補足で私の計算だと車の購入価格は中古リーフ100万ほどで計算しています。

      補足日時:2017/03/07 02:36

A 回答 (7件)

リーフに乗っている人が、あまり満足してないので、周囲の人に「自慢」しないことが原因でしょう。



日本では高価なBMWやメルセデスが良く売れる理由は、買った人、乗ってる人が満足度が高くて、それとなく周囲に「自慢」することが売れ続ける原因と言われています。

リーフに乗っている人で、「買ってよかった」、「また次もリーフにしたい」と言っている人がいない(会ったことが無い)のが問題かもしれませんね。
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あなたのお礼数が「0」なので、回答は書かないでおこうと思いましたが・・・


とりあえず書きましょう。
   
車を持ち使っていくためには、イニシャライズコスト(導入価格)とランニングコスト(維持費)、それにメンテナンスコスト(保守管理費)の3種類のお金が必要なのです。
   
あなたが考えているのはランニングコストのみ。
例え維持費ゼロの車があっても、購入価格が1,000万だったらあなたでも考えるでしょう。
日産のリーフは約300万、仮に100万の軽自動車(これがベストではないけれど)と比較しましょう。
その差200万、この200万をガソリン代に使えばどうなのでしょうか?
ガソリンがリッター120円として、1リッターで15km走るとして・・・これくらいは計算してください。
(せっせと計算しても、お礼さえ書いて貰えないでは悲しいです)
   
それに航続距離が300kmもないですね。
どこかへ泊まりがけでドライブに出掛ければ、これでは足らないのです。
ガソリンなら短時間で給油できますが、充電では短時間は無理。
それにこの車で長距離はきつい。(これは乗ってみればわかります)
所詮、街中でのちょい乘りの車です。この使い方では買ってから売却まで5万キロは走らないでしょう。それに300万は無理。
   
バッテリーが何万キロ程度で交換が必要になるか?
その費用は?
これらは新しいテクノロジーだけに未知数です。
   
ま、あなたの場合でも、中古の軽がベストとは思えないですが・・・
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リーフ良い車ですね


しかし、電気自動車の欠点である
航続距離の短さと充電ポイントの少なさが難点でしょう
中古車の場合、やはりリチウムイオンバッテリーの寿命が問題です
バッテリー交換は、高額になります
その為充電も問題を回避するのに
新しいノートは、エンジンを発電用に搭載しました
電気自動車の命であるリチウムイオンバッテリーの開発が進めば
飛躍的に人気がでるでしょうね
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何度か試乗や1日体験をしましたが購入に至りませんでした。


最大の理由は航続距離の短さです。ほとんどは近所の買い物で年に数回遠出をする程度ですが、それでもその際のことを考えると「買ってよいものか?」と思ってしまいます。
で、リーフに乗っていての一番の心配は「バッテリーの残量情報は正しいか?」という点です。スマートフィンや充電式の髭剃りなどでもそうなのですが、「残りはまだ3分の1ある」と思っていてもそこから先は急激に減ったりしますがリーフも同様な印象です。冷暖房をしていたりヘッドライトを使っている場合はなおさらです。なのでどうしても早め早めの充電を考えてしまい、100km前後のちょっとした遠出でも「何とな利用しずらい」感じになります。せっかく車を持っているのに。。。

あと、リーフは100Vの電源では充電できません。なので自宅で充電出来るようにしようとすると200Vの電源工事と設備の設置が必要です。これも大きなマイナスポイント。

http://ev.nissan.co.jp/LEAF/POINT/point2.html

あとバッテリーの寿命も気になる所です。特に中古で航続距離が延びる前の初期型を購入する場合は。
電池を利用するものは家電製品でもそうですが充電を繰り返すとだんだんと利用できる時間が短くなります。リーフも同様です。

https://ev1.nissan.co.jp/LEAF/RORA/QUESTIONS/DET …

で。走行用バッテリーはとっても高価。。。
普及しないのはその辺が理由でしょう。
ノートのe-Powerの方がずっと現実的、実用的です。

参考まで。
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…自宅に充電環境を用意できない人もいるのでね。



 集合住宅住まいだとそこら辺が絶望的。遠出する人には航続距離が足らない。そこんとこが問題にならない人は案外少ない。

 戸建ての持ち家なら用途別(近所用と遠出用)に車を用意できる場合は電気自動車の選択もあり得るが、1台で済ませる必要がある場合はプラグインハイブリッドが現実的ですわな。
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リーフ購入は諦めたとのことですが、購入してプラスの面をいくつか。


リーフはクルマのクラスとしてはプリウスかその上位ですが、中古価格は半額以下です。ですので、購入しての満足度はかなり高くなります。静粛性能、質感などは軽自動車と比べようもありません。

バッテリーは80%くらいまで落ちてても100kmは走ります。関東でイメージすると大宮から横浜、横浜から箱根ですかね。

また、エンジン車に比べると壊れにくい、という話もあります。オイル交換あるわけでもなく、税金安い、と維持費も安いですし。
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>こういう話がネットなどで話題にならないのが不思議


 車両価格が、軽自動車と比較にならないほど高いから
 エコをエコノミーと勘違いしている人はソッポも向かないでしょう。

>バッテリーの寿命と航続距離が伸びればコスパ最高の車となるでしょうに。
 電気自動車のエコは二酸化炭素削減の「エコロジー」ですよ。

化石燃料エンジン車よりもメンテナンスに費用がかからないから
中古ならコスパは高いと思います。
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