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できたら男性の方のご意見をお伺いしたいです。みなさんは、仕事後ビール(アルコール)を飲むのが楽しみですか?やっぱり、お酒もタバコも楽しみにしてる男性に無理やり辞めされると逆にストレスになってよくないでしょうか?楽しみを無理やり奪うのもよくないでしょうか?(辞めなければいけない場合を除いてです、病気など)

A 回答 (7件)

♂です。


ずばり、楽しみです。
お酒は一日懸命に働いたご褒美だと思っています。
タバコは一日数回の潤滑剤だと思っています。
タバコもお酒もやめた方がいいとわかっていますが
やめるストレスの方が体を悪くするのではと思っています。
やめなきゃ死ぬと言われたらやめれるかなぁ・・
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ニコチン中毒やアルコール依存症という言葉があるとおり、麻薬よりは程度は軽いものの酒やタバコは禁断症状を伴う嗜好品のようです。


私の知り合いで、お酒がなによりも好きな人が十二指腸潰瘍で入院した際に、酒を断つと余計にストレスが溜まって悪くなるからと、入院中も医者より飲酒を許可されていました。そんな人もいるのですね。
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人にもよりましょうが、私は楽しみです。

特に、暑いこの時期に仕事から帰ってきて真っ先に喉に注ぎ込む冷たいビールなんぞは、好きな人にとっては涙が出るほどのものかもしれません。その瞬間、誰もが「俺はこのために今日一日生きてきたぞ」と思うことでしょう。

たばこは、どうでしょうね、私も吸う人ですが、人に迷惑をかける吸い方は論外で、あまりパカパカ吸うのも感心しません。が、昔の日本専売公社のキャッチコピーにもありましたが「たばこは心の日曜日」という感じで、プカーッと吸ってぼおっとしているときに、なんとなく幸せを感じます。私は吸う本数も2週間に1箱程度と少ないですが、やめる気はありませんね。

このご質問は、今の彼やご主人様のことについてでしょうか。昔付き合っていた彼女に「たばこやお酒は心の逃げ道で、そんなものに頼らなければならないのは弱いということだ」と言われて少々考えたこともありましたが、やはり、それを楽しみにしている人から無理矢理奪うのは、かわいそうな気がしますね。

たばこ、お酒ともに、あまりに量が多いだとか(たばこは1日3箱くらい吸ってしまうとか、お酒は毎晩1升飲んでしまうだとか)、それが原因で他人に迷惑をかけるだとか(酒癖が悪いとか)、どうにも金銭的に無理が出てしまうだとか、そういった「実害」みたいなことが出てこなければ、寛容に見てもらうと、私としてはうれしいですね。特に量については、健康面から長い目で見ていないといけませんが。

お酒もたばこもやらない男性の意見も聞きたいところです。
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あなたがなぜその方にお酒・タバコをやめてもらいたいと思われているのかが文面ではわからないので、適切な回答になるかどうかわかりませんが、


ビールやタバコに限らず、人間誰しも楽しみを奪われたらストレスになると思いますよ。子供でも大人でも。

他に回答されている方と同様、わたしも夜のビールが楽しみで仕方がありません。本当は発泡酒なんですが・・
それを今日から禁止!といわれたら、やっぱりストレスになっちゃいますね。

飲む量を決める、飲酒の日を決めるなどして飲酒の量を減らしてはどうでしょう?
あと、お酒と同じくらい好きになる趣味なんかを一緒に探してあげては?
私は好きな趣味があるんですが、ビールとその趣味のどちらを選ぶと言われたら、間違いなく趣味を選びますよ。
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誰でも「自主的」ではない制限にはストレスを感じるはずです。


自分が辞める意思を持たないで、周囲から強制的に辞めろと言う事は辛いです。
酒、煙草が日常化している人にとっては、楽しみ云々は関係なく習慣を強制禁止されるということで
大きなストレスを感じるはずです。

私も酒、煙草両方嗜みます。
酒は嗜む程度で体に害がないので辞めようとは思いません。
煙草に関しては、有害であることがわかっているので辞めたいと思う事もあります。
ですが職業柄、頭脳労働ですので仕事に行き詰まると煙草を吸ってリラックスしたくなることが多いので
どうしても辞めるまでに至りません。
煙草を吸っている人は大抵、有害であることを理解した上ですっています。
辞めたいと思った事も何度もあるかと思われます。

誰かを辞めさせたいのであれば、自らの意思で辞めさせるようにアドバイスし
自分自身で辞めることを決めさせるほうがよいです。

余談になりますが、仕事の後の晩酌が大好きだった私の祖父は私が小さい頃、肝臓ガンで他界しました。
後に聞かされた話ですが、ガン宣告を受けた時、大好きだった晩酌を医者から止められました。
その後、ガン細胞転移が激しく、余命宣告を受けました。
余命宣告を受けた後禁酒を解禁し晩酌をしはじめ、告知された余命より早く他界しました。
父も祖母もそれを止めなかったそうです。
何故止めなかったか私が聞いたら、祖父は「このまま酒を呑めないで死ぬのは嫌だ」と言っていたようで
二人とも、禁酒をさせて余命が数ヶ月延びることより、最期は祖父の好きなことをさせてあげようと
泣く泣く決めたそうです。
そしてガンの転移が激しくなった理由は禁酒によるストレスだったのかも、と父は言っていました。

例え病気であれ、他人から強制的に辞めさせることは難しいですよ。
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タバコもお酒もやめてしまったのですが、のんでいる時は大好きだと思っていました。

その当時は両方やめるなんて考えられませんでしたし、「やめろ!」と言われる事がとっても嫌でした。

やめた理由は、金銭的に大変だったこともありますが、何よりも精神的な「疲れ・だるさ」を感じたことです。
別に血液検査などをしても全く問題なかったのですが、お酒もタバコもリラックスするため、気分転換のためと思っていましたが、どうも頭がスッキリしない。
そう思い始めると、空き缶や吸殻など後始末の煩わしく思え、喫煙時に周りに気を遣う事も嫌になってきました。

両方やめたら頭がスッキリするようになり、体重も2kg落ちて動きが良くなりました。のんでいたときの方がストレスが多かったです。

私の周りにも「やめたい」という方が多いですが、実際はやめていません。やはり自分が「やめたい!」と強く願わなくては無理ですね。私もタバコをやめるときは「これでさよならかなぁ」とウジウジしていました。禁酒・禁煙に成功する確率はやめたい気持ちに比例すると思います。
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適度に楽しんでいるのなら、人生のおしゃれなアレンジメントになると思います。

人生は有限な時間なので、酒たばこで自己満足できる生活ができるなら、幸せです。
ちなみに私は過度の飲酒で依存症になり、現在酒を断っております。タバコも一時一箱吸っていましたが、肌があれ胸が痛くなったのでそれも辞めています。
適度ができない性格なんですね。でも、両方やらない事でストレスが溜まっているどころか、そういう制約を守る自分に自己満足を感じて生きています。
無理やり奪わなければならない問題がなければ、自己決定に任すべきです。
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