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事実上どん底に堕ちた佐村河内守氏とテレビや音楽界等で活躍している新垣隆氏…なぜこのような差が出てしまったのでしょうか?

そもそも、2人の犯した罪は相当重いのでは?

A 回答 (2件)

佐村河内守氏は自分が作ったと偽った。


障害があるのに努力で作り上げたと偽った。

新垣隆氏は佐村河内守氏に頼まれて作曲していただけ。
勝手に佐村河内守氏を騙っていたわけではない。

ゴーストライターは自分が書いたものを金銭と交換に依頼者のものとし、著作権を破棄、譲渡しているようなものでしょうか。
著作権を破棄していれば著作者名詐称罪は該当しないのですし、譲渡されていれば依頼者のものになるのではないでしょうか。それが作品の購入者に対する詐欺になるかどうかはわかりません。
(素人判断です)

だから世の中にはゴーストライターは多く存在するのでしょう。芸能人やスポーツ選手の自伝とか本人に文才が無い場合がそうでしょう。
著作者名詐称罪を該当させるには、新垣隆氏が書いた曲を佐村河内守氏が「勝手に」自分が書きましたと言った場合でしょうね。

佐村河内守氏は障害者を偽っていたのではないかということで罪に問われましたが断定できませんでした。

ただ、才能が無かったとわかってしまえば、周りの目が冷たくなるのは当然の結果だと思います。
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佐村河内守氏は犯罪者として立証されてませんがそもそもがペテン師、


身体に障害があっても尚且つ此れだけの事をと言う触れ込みで世間を欺いた、
ある種の詐欺師的な要素が大きいですね、

一方、新垣隆氏は単に依頼されてゴーストを引き受けただけ、才能が有った訳です、

此れを同列に考えるには些かの無理が有る様に思えます、

しかし、犯罪事由としてどちらも立件はされてません、だから仰る様な重い事では無かったんでは?、
最近も何処かの学校の設立を背景に色々取り沙汰されてますが、
回答者に言わせればあれも学校教育に名を借りた悪質なペテン師、立派な、立派な。
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