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2014年にアコースティックギターを譲り受けました。
それから3年経った2017年の今年に「大切な物を預けたのだから返して欲しい」と言われました。

先方は認識の違いを訴えて来ますが、私は納得いきません。

法律上の所有権はどちらにあるのでしょうか? 返却に応じなければならないのでしょうか?

アドバイスを宜しくおねがいします。

A 回答 (4件)

私はこれでも書士の卵ですので詳しいです。



所有権があげると言って移行した。

相手はあげてないという。

しかし所有はあなたがしている。

なら、単純にあなたのものです。

すでに時効は成立しています。

裁判をしても、過去の判例によれば、あなたがここに書かれていない余程の落ち度がなければあなたの勝ちです。

o(^_-)O
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この回答へのお礼

スッキリしました。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2017/04/22 20:15

詳しい条例、法は面倒なので省略します。

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変な人。


自分なら、物を突き返して、二度と会わない。それで終わり。
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この回答へのお礼

友人にも同じ事を言われました。
ただ、どうしても納得がいかなくて質問させていただきました。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2017/04/22 20:12

あなたが「譲り受けた」というその時の状況が、どこまで客観的に証明できるか、ですね。



二人に共通の知人が、「あなたが譲り受けた」と認識していた、というようなことでも良いのですが。

また、「預けた」というのであれば、そのような大切な物をなぜその時に、なぜあなたに預けたのか、いつまで預けるというような期限を定めたのか、あなたに保管料を支払うというような約束はあったのか、というようなことが問題になると思いますが。

あなたがその人の言うことに応じない、とすれば最終的にその人が裁判を起こすことになりますね。
その場合、その人が「預けた」ということを証明しなければなりません。

「預けた」であって「盗まれた」ではないので、刑事事件にはなりません。
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この回答へのお礼

口頭でのやりとりなので、私も相手も『証明』するのは難しいですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/22 20:15

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