アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は走るのが苦手です。というか吐き気がして気持ち悪くなります。
長距離やランニングでは毎回遅れて走っているし体育の授業での1000mでは7分かかりました。
この前部活で走った時、元々遅れていたんですが気持ち悪くなって先輩に「もう歩いて大丈夫だよ」ってフォローしてもらいました。先輩や周りの人から見たらどのように思われているんでしょうか?
ですがバレーやバドミントン、マットなど走ること以外は大好きです。なので運動が苦手というわけではないと思います。
しかも疲れるのも早くてグラウンド半分走って息切れしています。20mシャトルランなんて20超えるか超えないかくらいです。

これはただ体力がないだけですか?

A 回答 (7件)

少し走るとハアハアと息切れがするのは足や心臓ではなく「肺」機能が弱いことが考えられます。

早く言えば対策は肺を鍛えることです。持久力をつけるために例えば「スロージョギング」の考え方が役立ちます。すなわち歩く位のユックリした早さで走ります。有酸素運動と言っても構いません。これを毎日続けていると半年位で楽になります。肺が慣れてくるのです。もっと効率の良い方法もあると思いますので、いろいろ工夫してみて下さい。肺とは別に足を鍛えることも試みて良いと思います。
    • good
    • 1

体力と言うのは正確な表現ではなく、持久力もしくはスタミナであり、あなたにはこれが足りないんです。



長距離やランニングのような時間をかけて持続する運動(有酸素運動)では、体脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出し、血液の循環を通じて体の必要なところ(筋肉運動をしている処など)に送り込みます。

体脂肪を燃焼させるのには肺から酸素を取り込む必要があり、それを血液に乗せて運びます。なので肺と心臓が強くないと十分なエネルギーを体に供給できません。

また有酸素運動すると疲労物質(乳酸)が発生しそれを取り除かないと運動が続かないのですが、疲労物質を運び出すのも血液です。ですから心臓をしっかり働かせて十分に血液を循環させられないといけません。また、筋肉運動で発生した熱を運び出すのも血液です。肺と心臓の連携プレーは有酸素運動に欠かせません。

要するに、肺と心臓が強くないと、長距離やランニングのような有酸素運動は、続けられません。この「心肺機能」を強くするのには有酸素運動を毎日のように行い、体を鍛えるしかありません。

心肺機能が強く、長時間の有酸素運動を続けてもそれに必要なエネルギーをどんどん供給でき、有酸素運動で発生した疲労物質もどんどん取り除ける体になると、持久力やスタミナがある、と言われるわけです。
    • good
    • 0

できるだけ体をリラックスさせてください。

多分走るということから陸上部でしょうか?先輩たちはおそらく
心配だと思います。何か心臓は悪くないのでしょうか?悪くなければよくわかりませんすいません
    • good
    • 0

やる気ですね、



私も学校時代ずっとビリ、マラソン大会歩いてました。

更には球技も駄目、体育嫌いでした。

マラソンはすぐ疲れますし、でも後30代で出会った友達の影響で歩くような速さでのジョギングからしたら、フルマラソン走りきれましたよ。
    • good
    • 1

息の吸ったり吐いたりがちゃんと出来ていない可能性も。


以下参考に。

http://news.mynavi.jp/column/enjoy-run/008/
http://www.exeo-marathon.com/training2/training2 …
    • good
    • 0

私の経験から見ればですね。

走る時、口で呼吸するのではなく、できるだけ鼻で呼吸するのが正しいのです。そうでないと、体力がなくなりやすいし、喉も痛くなりやすいのですね。そして、息の頻度もコントロールしなければなりません。普通、私は二歩走って、一回呼吸するのです。
    • good
    • 0

それは、体力がないのです。

もしくは喘息などがあるのかもしれませんね
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!