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最近よく死について考えていたり 
死んだらどーなるのか考えていたり
死にたいって思うこともあったりするせいか
寝ていたらすぅーっと体が深く沈むような感覚になり
寝ていたながらも(これ、死んじゃう、目を開けないと)と強く思いました。例えが難しいのですが
体はまだ寝ていました。死ぬというとっさの判断で
脳みそだけ起きて必死に目を開けました。
たぶん半開きとかだったと思います。
金縛りにはなったことがありますが
金縛りともまた違う感覚でした。
すぅーっと体が沈む感覚で死ぬと思いました。
死んじゃう死んじゃうと喋ったのも覚えてます。
でもそんな怖い感覚ではなかったです。
あそこで起きないこともできましたが
そーしたらほんとに死んでいたかその狭間までいっていたでしょうか?
割と真面目な質問です。

A 回答 (1件)

幽体離脱をしたのでしょう。



体はベットに横たわったまま、「魂」だけが、肉体から離れていったのです。

が、完全に離れた訳でなく、戻りたい!!と思った時、一瞬に、肉体に魂が

戻っていくのです。

魂と肉体には、「紐」の様なものがあり、私たちが普段考える紐ではないですが、

肉体と魂を繋いでる「霊波」ですね。

これが、完全に切れてしまうと、「死」ということになります。

貴方が(男の子ですよね?)「戻りたい!!」と思ったから、肉体に魂が、再び

戻ってきたのです。

戻りたい!!と思わなかったら、そのまま、亡くなってしまってました。

これは、わりと多くの人にみられることて、特別なことではありません。

100% 真面目な回答です。
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