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現在、KIPSクレジットカードで磁気定期券を購入使用していて、KIPS ICOKA 定期券を検討しています。(近鉄電車の定期券はKIPSクレジットカード以外のクレジットカードでは購入できない)
KIPS ICOCA定期券の場合、心配があります。
定期券情報は繰り返し書き換えて使用しますが、突然、改札に入ったり出たりする情報がうまく記録されなくなる事があると聞きましたが、そのような場合、カードの再発行などが必要ならお金がかかりますか?また、磁気定期とKIPS ICOKA定期の大きな違い、メリットとデメリットは何ですか?
定期券の利用区間以外で切符を購入して電車に乗ることは、数ヶ月に1度程度です。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

定期券・・移動範囲が決まっていて、割引がある。


*期間で再購入。
KIPS ICOKA・・移動範囲は決まっていなが、割引がない。
*チャージの必要がある。
>数ヶ月に1度程度でしたら、KIPS ICOKAの方が有利。
区間以上の乗り越しがあるなら、初駅からKIPS ICOKAを使う方が距離割引があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
上手く質問が伝わらなかったようですので、6ヶ月で磁気の定期券を購入してもっている状態で、KIPSICOKAを購入して定期券をKIPSICOKAに搭載して使用する場合のメリットとデメリットが知りたかったのです。切符で電車に乗るのは月1度くらいなので、それでも、メリットがあるかどうかが聞きたかったのです。
1つだけ、駅員さんにメリットを聞くことができましたので、お知らせします。

1・磁気定期券の場合、万が一紛失してしまうと再発行などしてもらえないが、KIPSICOKAに定期券を搭載すると、手数料がかかるものの再発行してもらえるとのことでした。

このことが分かったので、KIPSICOKAを2000円(500円がデポジット+1500円が現金チャージ分)で購入して、磁気定期券をKIPSICOKAに搭載してもらいました。

お礼日時:2017/06/27 21:42

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