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ドイツ語の口蓋垂(のどちんこ)を震わせる「R」の音が
練習してもどうしてもできません。
スペイン語の巻き舌でも通じるらしいのですが、
発音には拘りたいです。
うがい以外の方法でコツはありますか?

質問者からの補足コメント

  • やはりうがいしかないですか…
    喉や舌のどのあたりに力を入れればうまくいきますか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/24 02:40
  • HAPPY

    No.2とNo.3の解答して下さった方の
    2つのやり方で練習してみます。
    このやり方でたまにできるときがあるので
    コツが掴めるまで頑張ります、有難うございました。

      補足日時:2017/06/26 16:54

A 回答 (5件)

「問題」は、実際の会話において、Rのつく単語の発音が、相手に理解されて通じるかどうか、という事だと思います。


そう考えれば、無理をせずに、巻き舌でRを発音させる事も、一つの「実際的な」選択肢だと思います。
のどびこ、が震えず、摩擦音になっても、これはこれで正しいRの発音の一つです。
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まずは、/l/の構えで、舌先を上歯茎から離し、下歯茎に付けます。


この状態を保ったまま、/l/を発音しようという気持ちで何かを言
えば、ドイツ語の/r/つまり[ʀ]が出ると思います。
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「都会」と言うときの「か」で鼻息閉じてタンを絞り出してくる感じで言ってみて下さい


3になりませんか?
タン出せない人には無理ですが…鼻水タンを出す感じです
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「うがい」以外の方法・・・・・



トレーニングの繰り返ししかないでしょう。

口蓋垂を震わせる神経や筋肉は、反復練習で、思うように進化します。

うがいを継続したらどうですか?
この回答への補足あり
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