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正体不明のバンクシーは、多方面で動き回っています。
Wikiを引用します。

<2005年5月、大英博物館に『街外れに狩りにいく古代人』という題名の遺跡のかけら(壁画の一部)を勝手に展示。遺跡にはショッピングカートを押す古代人と、カートに槍が刺さった獣が入っている絵が描かれていた。は市内のギャラリーで開催されていた個展のためにこの作品を大英博物館から一旦引き取り、作品横のキャプションに「大英博物館より貸与」の一文をつけた。後に、博物館はバンクシーの作品を正式なコレクションに追加した。>

質問は、大英博物館は、なぜ、バンクシーの作品を
<正式なコレクション>
として認めたのでしょうか?
(私は、作品が素晴らしかった?とか、バンクシーの行為が、ユーモア好きなイギリス人に好感を与えた?とか、考えていますが)

A 回答 (1件)

その通り、英国のユーモア以外の何物でもありません。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<英国のユーモア>
なのですね。日本では考えられない行為(双方とも)ですね。

お礼日時:2017/06/27 17:08

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