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車を作れる技術や、1000馬力のエンジンを作れる技術は昔からあったのになぜ昔に?タブレットとか?スマホは?作れなかったんですか?

A 回答 (6件)

車にしろ 1000馬力のエンジンにしろ



基礎理論が既に固まっていて効率化という側面でのみ発展したモノと

過去に類を見ない、基礎すら存在しない概念のモノを

同列で語る事は出来ませんよね

質問者さんの暴論は言ってみれば

何故、石器時代に自動車が無かったのですか?

と問うているのと同じくらい馬鹿げている質問です
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>タブレットとか?スマホは?作れなかったんですか?



・作れます。
 ただし、高価になります。

 半導体分野でも、日本は優秀です。

 ただ、安価に。。。という要件をいれると
 大陸製には負けます。(人件費が大きな要因)

 PCなどではメイドイン・ジャパンが復活してきましたが、
 正確にはアッセンブリーイン・ジャパンです。

 それでも、タブレットやスマホ内部には日本製のパーツが大量に使われています。
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IBMのエニアック、、懐かしい名ですね。


その規模を要して得られたのが「2メモリー」だったそうですよ。

>なぜ昔に?タブレットとか?スマホは?作れなかったんですか?
 パーツの小型化が出来なかったから

1つの半導体チップに多数の素子を組込むLSIが登場して小型化が進んだが
1つのLSIに集合させられた素子は
1970年代は、1000個~10万個
1980年代は、10万個~1000万個
最近は、10億個以上。

通信速度も遅かったから、動画なんてありえない。
FAXの速度をイメージすると解りやすいかも知れません。
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車やエンジンを作るのは機械屋(専門が機械、メカ)の仕事、タブレットやスマホは電子技術屋の仕事であり、両者はまったく違う分野で、相互に情報や技術を交流し合う関係もありませんでした※。

それに電子技術の発展は目覚ましくて、10年ひとむかしですからね。言い換えると、10年後にはどんな電子製品が登場するか分かりません。

1946年に登場した最初のコンピューター(エニアックと名付けられた)は1万8千本の真空管、7,200本のダイオード、1,500個のリレー、70,000個の抵抗器、10,000個のコンデンサ等で構成され、500万ヶ所のハンダ付けがあり、幅30m、高さ2.4m、奥行き0.9m、総重量27トンという巨大な装置でした。消費電力は150kWでした。それを置くのに倉庫1つ分のスペースが要ったんです。
でも、それから60年経ち、いまのコンピューター(それが内臓されているスマホなど)は手の平に乗るほど小さく軽くバッテリーで動きますし、何よりも当時よりも超超超高性能です。電子技術は凄まじく発展したわけです。

※ごく最近は車が電気化・電子化し、機械屋がやっていた仕事が電子技術屋の仕事になってくる可能性があります(エンジンが電気モーターに変るなど)。たとえば、スマホで自分の車(無人運転できる)を呼び寄せたり、目的地まで車で行くと車が自分で勝手に駐車場を探して駐車したり、スマホで目的地を指示すれば車が自動でそこまで運転してくれたり....
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機械で出来ているものは基本的にはどのような規模のモノでも作れますが、スマホやタブレットは高性能な半導体が開発されなければ作れません。

高性能な半導体というのは最先端技術開発が蓄積されなければ出来ません。したがつて科学の発展に比例するのです。機械はどのような大掛かりなものでも加工部品の組み合わせ技術です。
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タブレットやスマホの製品化は、部品の小型化や高密度実装技術の成果です。


そのほか、CPUの高速化、記憶素子の高密度化、通信技術の進化、などがあります。

車の技術も、大きく進化しています。
例えば、昔は蒸気機関車が、今は電車や新幹線車両です。
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