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今回の発言は、自衛隊員の投票の自由を侵害しかねない、民主主義の根本に触れるような発言です。

でも、それを必死で擁護する安倍さん。
どうしてなの?と思います。

稲田さんってどういう人で、安倍さんとはどういう関係なんですか?
ただの総理と大臣、ってだけの関係ですか?
なんで、こんなに見苦しいほど守ろうとするんでしょう?

A 回答 (21件中1~10件)

発言は酷すぎて、呆れてしまった。



全国の自衛隊幹部職の皆様、支持政党を職場で応援しましょう。後で誤解を与えて悪かったって謝れば、お咎めなしだよーって、そんなわけないだろ。

あまりに馬鹿過ぎる。
即刻、クビにすべき。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:23

利害関係が全然想像もつきません、私なんざガサツ者だもんで「何か尻尾を捕まれてんだろ」としか思えないのです。


そこを「きれいでしょ」「かしこそうでしょ」の二枚看板で押し捲られる、その彼女が質問の嵐に巻き込まれそうになる、彼慌てふためいて手で押し止めて自分が答える。
ホームルームか?と自分の頭を疑いたくなる、弁護士より検察官向きじゃないんでしようか。
彼じゃなくて美人の方の事です、為念、オイラなら絶対騙されないぞ、「あの事を掴まれてさえいなければ」としみじみ思うのでありましゅ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:23

選挙の応援演説で熱が入り過ぎただけ、というのが大らか見方ですよね。



『自衛隊員の投票の自由を侵害しかねない、民主主義の根本に触れるような発言』
と仰れますが、本当にそこまでの問題でしょうか。
組閣は必要な人材を考慮して選んで行うわけですから、庇う余地のある失言であれば庇うのは総理として当然でしょう。
むしろ軽く切り離すのがおかしい、「失言したら辞任」というのはマスコミによる政局操作のための刷り込みに近く、
どういう政治家であるかというところと合わせていないと、内閣にはポピュリストとか国益に加担できそうもない人たちだけになって、
聞こえ良ければそれで良いのでしょうか。

防衛相は安倍政権において最重要ポストであるのは、政策からも分かりますよね、
書き方から安倍政権を支持しているとは思い難いですが、想像されているような関係性は関係ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:24

最近政治家の言い間違いや軽はずみな発言を鬼の首を取ったように繰り返し報道追求しているが、その政治家の政策、思想が大事なのであってアラ探しで落とし込める事は日本に取ってよくない。


与党も野党も政策で真っ向勝負してほしい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:24

だって安倍さんの「秘蔵っ子」ですからね。


安倍さんは彼女のことを、“女性総理になれる、一番近い人物”と持ち上げたくらいですから、周りからも何も言えないのです。
思想的にも近いということで、安倍さんは守っているんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:24

彼女を政界にスカウトしたのが、安倍総理(当時は幹事長代理)でした。



そもそものなれそめは、2005年7月、護国神社参拝支持派の会合で行なわれた稲田氏(弁護士)の講演を安倍総理(当時は幹事長代理)が聞いたこと。
その後、彼女は、2005年8月8日の衆議院解散(いわゆる郵政解散)のちょうど2週間ほど前に、自民党本部で「百人斬り競争 [ 南京事件 ] 」はでっち上げであるという内容の講演をする機会を得る。
これを聞いた安倍晋三幹事長代理が、郵政解散に伴なう衆議院総選挙に、彼女を反民営化に対する刺客(いわゆる小泉チルドレン)の一人として抜擢(具体的には電話で要請)し、立候補(当選)させた。
その後、
2012年12月 行政改革担当大臣(第二次安倍内閣)
2014年9月  党政調会長(安倍総理は「次のスターを作るチャンス」と発言)
など異例の速さで要職に抜擢される。そして、
2015年8月 安倍再改造内閣で防衛大臣になる。(周囲からは、彼女に首相としての素養を身につけさせたいという総理の思いが、その背景にあると捉えられた)
最近では、
2017年5圧15日 自らの派閥に関して四天王を作りたいと発言し、その候補が稲田防衛相・松野文科相・下村幹事長代行でした。

このように見てくると、安倍総理にとって、当初は、自らの考え方(いわゆる右派・タカ派的思想)に極めて近いことが気に入ったのだと思います。
一定の美貌の持ち主であるということも無関係ではなかったことでしょう。
いずれにせよ、自らの責任で政界に引き入れ、その後も次々と要職に抜擢することで、将来の総理としての英才教育を施してきた、という自負があるのでしょう。
その本質として、自分のやってきたことを無駄にしたくないというエゴだけがそこにはある。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

経歴というか経緯を説明していただき、ありがとうございます。
秘蔵っ子、とか、鳴り物入り、と言われる理由がよく解りました。

お礼日時:2017/07/05 09:30

そんな あんた 小さいことにこだわりなさんな 


もっと世界を見ようではないですか

防衛大臣を辞めさせてその後どうするのですか

防衛大臣はやっぱり 田中 直紀 が最適でしょうか 少なくても笑わせてくれるからネエ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:26

それヤバイて、関係そ・れ・は、極秘!

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:27

今回、大臣を交代させても実質的には50歩100歩ではないのでしょうか。

国防問題に対応できるあらたな優秀な人材は見つからないのではないのでしょうか。
前回の復興大臣の時は、直ぐに交代させました。この点の差の原因は明確ではありません。自民党内の派閥の関係なのか、その他の要因なのか判りません。
ただし都議会選挙の結果が出れば、直ぐに交代に動く可能性は否定できません。防衛大臣として彼女を温存する理由は何もないと思います。

稲田大臣は弁護士なので、司法試験を合格するような優秀な頭脳の持ち主かと思います。しかし資格取得後の弁護士としての能力はよく判りません。発言を聞く限り、法律を十分踏まえた発言する方ではないようですね。少し軽率な発言があるように思います。ただ大騒ぎするような発言でもないように思います。
野党が一斉に与党攻撃をしている時期の発言としてが軽率だったように思います。

次回の内閣改造では交代させるのは避けられないと思います。彼女に対する期待感は一時期ありましたが、大臣やリーダーとしては、やや難点がるというか能力不足は否めません。優秀な「お嬢様」で育った方のように報道されています。国防問題など防衛大臣として外国との交渉に適した人材だとは思われません。
総理の女性活用という観点からの登用だったのかも知れませんが少し期待外れだったように思います。個人レベルでの優秀さと、大臣としての優秀さとは、価値判断が違うので個人としての彼女の評価ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:29

ニュースでは、「内閣改造時に、そのまま飛ばすのでは?」と言う見方ですよね。


これ、それなりに納得がいく予想だと思いますよ。

安部氏は稲田氏を擁護せず、即座に国民に向けて謝罪しましたからね。
自分の疑惑は棚に上げて、他人のミスは総理として「非常に迅速に誠実に謝る」という、凄まじくイヤらしいことをしています。


稲田のことはもうどうでも良く、自分をいかにしていい人アピールをするかしか考えていないと思いますよ。
内閣改造時に飛ばせば「任命責任」も問われにくくなりますし。

内閣改造で一番改造すべきは総理なんですが、それはイヤだから、閣僚を全取っ替えして、また「クリーンなイメージ戦略」を展開する予定なのではないでしょうか?
安部氏の都合で考えれば、それが現時点で取れるベストだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/05 09:30

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