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日本の紙幣は日本銀行が流通量を決めています。
世の中には高額の商品が点在しています。パソコンなり腕時計なりネックレスなり・・・。
何十万から何千万円もするものがあります。しかし、人件費をかけていることは除いて、
元は鉄や石油などから作り出されたもの。それが加工することになり高額なモノの流通が
始まります。
お金の流通量は把握されていますが、モノの価値の流通量というのはどこまで把握されて
いるのでしょうか。
それがわからなければお金の流通量も決められないし、最悪ハイパーインフレ・デフレが
生じてしまいます。
この辺のことについてご存知の人教えてください。

A 回答 (2件)

>モノの価値の流通量というのはどこまで把握されているのでしょうか。



需要と供給のバランスなのではないでしょうか。

この前あったジャガイモ不足の時に カルビーやその他 会社がと販売中止を発表したときに ポテトチップの値段がありましたよね?(ネットで)

モノの値段が上がると言う事は ほしい人が多い、 だから買われている。だから値段が上がる。
モノの値段が下がると言う事は ほしい人が少ない。 だから売れていない、だから値段が下がるわけですよね?

ハイパーインフレ・デフレの問題は 国の信用の問題だと思います。
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モノの価値の流通量というのはどこまで把握されて


いるのでしょうか。
   ↑
GDPはどうですかね。

鉛筆を作る場合、原料を100円で購入して120円で
売る。

20円が付加価値ということになり、日本中の付加価値を
合計すると、GDPになります。

今月のGDPは、2兆円アップしたから、通貨供給量は
このぐらいにしよう。
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